烙印と思われても仕方ないわな

某人物の判断を見て。

制度的に厳密に運用されればそうなるのかもしれないが、
あくまでも裁量の範囲が幅を持って存在しているはず。
それが、役所によって違っているのが明らかなわけで、
四角四面な対応に合わせる必要はこちらにはそれほどないと思われ、
そこでの判断は人間に対して差別的に働くものだ。

・・・ということを思った。

読んでる人は、なにがなんだかわからないだろうが、
わざわざ烙印押さないと納得出来ないという姿勢に納得がいかない。
という事態が発生しそうになったと言うのを見てて・・・。

って、烙印押される側から見た場合、烙印なしのノーブランド品お断り体制は恐怖の対象になるわけで、
商売上、まずくねえかと思ったりするんだけれど、
面倒くさいのでほうっておく。

性能なんて試してみるまでわかんないじゃないか。
個体差の存在はわかってることだし。
判断するポイントおかしいと思ったんだが。
判断するのも避けつつブランド物だけ通過かよ。
偽ブランド品の粗悪品もあるんだぜ。

・・・オレみたいな・・・。

9 comments

  1. まっちゃん says:

    C級ブランドの会社に勤めております❗
    C級でもブラントはブランドなので、某S級ブランド会社に間違われますが、ある意味こちらも偽ブランドなのでしょう・・・って言うと嫌みになる?
    今は精神以外は楽チンですけどね🎵
    新しい制度で50歳リタイア推奨制度が通年で対応だそうです!これってチャンスだね♥️あと何年かは甘い汁を吸って貯蓄を頑張ります‼️

  2. まっちゃん says:

    おはよう❗
    寝坊して腰のリハビリに行きそびれました・・・まあしょんないね。
    烙印ってやっぱり同和問題系なのか?

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