Push通知がくるよ

花と猫と生命保険


花とハル猫

疲れているあなたへ、それから自分にも。

疲れに追い討ちをかけられて、自分もギリギリで踏みとどまって。いや、一線を越えて。もうなにもかもいやになって。どうせ自分は病気だと・・・。

アリコジャパンから生命保険のセールスの電話が。年齢を聞かれた後、「あなたは何かご病気をお持ちですか?」だって。「言いたくありません」と答えたらあっさり引き下がってくれた。でも、すごいダメージをくらった。自分の中の偏見と、社会一般の偏見。いまだに消化できない。胸を張って「統合失調症です」と答えられる日は来るのだろうか。

生命保険かけることができるかどうかわからないけど、将来、もし家を建てるとかマンションを購入するとかと言う事態になったとき、その一点でアウトになるかもしれない。キャッシュで払えるような財力も無い。障害者対象の住宅を建てる際の補助金のようなものがあるらしいが、そんなに簡単におりる様なものではなかろう。

重度障害者等用住宅の新築等助成金
精神障害者も対象になっている。
http://www.jeed.or.jp/disability/employer/subsidy/sub01_commutation.html

これみたいなの。職場の理解が必要で、こちらでの負担分も必要だ。

(3)支給の条件
支給決定に当たって次の支給の条件が付されます。

イ 支給決定日から5年以上の期間、支給対象障害者を雇用し、支給対象障害者が支給対象となった住宅に居住していなければならないこと。
また、支給決定日から5年間の支給対象障害者の雇用状況等を、障害者助成事業実施状況報告書により支給決定日から5年経過後の1カ月以内に都道府県協会を経由して機構に報告しなければならないこと。

そんなに長い間働けるかもわからない。明日をも知れないと言うのに。

やはり一人暮らしで自立するには公営住宅や賃貸アパート暮らしが現実的なんだな。いきなり自分の家を持とうとか言う発想自体無茶なんだ。ローンを組むこともままならない。夢は叶う?無理を通せば道理が引っ込む?奇跡は起こる?はぁ・・・。

あさ

山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。

Share
Published by
あさ

Recent Posts

砂漠の鏡と港の灯

砂漠の国境地帯に、「砂の工房(…

2週間 ago

売れない種と、数字の畑

小さな町で、種苗店「ミドリの種…

3週間 ago

薄い土の上で

【導入】  その夜、私は机の上…

3週間 ago

川辺の茶屋と、荷車の話

川辺に、小さな茶屋がある。 旅…

3週間 ago

場を痩せさせないために

文章には、音がある。 読み手の…

3か月 ago

短い歓声と長い影

 町はずれの工場には、設備が止…

6か月 ago