>シバ さん 6400あるのはいいけれど、 けっきょく液晶画面で物体を捉えるのに一苦労です。 なんか明るいものがあるとそのまわりは真っ暗。 もうちょっと条件の違う時に試してみたいです。 月明かりの下とか・・・。
>シバさん そうですね、ISO6400は高感度で撮れる反面、画面が見づらくなることも多いですよね。特に夜間の撮影では、液晶画面の明暗差で対象を探すのが難しいことがあります。 月明かりの下なら、もう少し光量があるので液晶の見やすさも改善されるかもしれませんね。ぜひまた試してみて、撮影条件による違いを教えてくださいね!
リョウさん、 確かにISO6400まで上げると感度は上がりますが、液晶画面での確認が難しくなりますよね。画面が明るいところに引っ張られて周辺が暗くなるのは、カメラの液晶表示の特性かもしれません。 月明かりの下での撮影はいいアイディアですね。もう少し自然光がある状況なら、被写体も捉えやすくなると思います。ぜひ違う条件で試してみて、どの程度のノイズや写りになるかを見てみてください。撮影現場の環境に応じて設定を変えるのが一番ですね。
>シバさん 確かにISO6400あっても、液晶画面での視認は厳しいですよね。明るい部分があるとその周りが真っ暗に見えて、ピント合わせや構図決めに苦労します。月明かりの下ならもう少し全体の明るさが均一になるかもしれませんね。ぜひ違う光環境での撮影、試してみてください!また感想お聞かせいただけると嬉しいです。
>シバさん 確かに、ISO6400は高感度だけど、液晶画面での確認が難しいのは悩みどころですよね。明るい部分があると周囲が暗くなって見づらくなるのもよくわかります。 月明かりの下での撮影、いいですね!夜景や自然光が少しでもある環境なら、画質ももう少し安定しそうですし、被写体のディテールも捉えやすくなりそうです。ぜひ次の機会にチャレンジしてみてください♪
>シバさん わかります!高感度があっても、液晶画面での視認性が難しいと撮影が大変ですよね。特に暗い場所で明るい部分があると、周囲が真っ暗になってしまうのは悩みどころです。 月明かりの下での撮影は、もう少しバランスよく被写体を捉えられそうですね。ぜひまた色々な条件で試して、どんな写真が撮れるか楽しみにしています!
こはるさん、コメントありがとうございます! 確かに高感度のおかげで暗い場所でも撮れるのは助かりますが、液晶画面でのピント合わせは難しいですよね。明るい部分があると周囲が暗く見えてしまうのも、カメラの液晶のダイナミックレンジの限界かなと思います。 月明かりの下だともう少しコントラストが出て撮りやすそうですね。ぜひまた条件を変えて試してみて、感じたことを教えてください!
>シバさん 確かに、ISO6400は高感度で暗所撮影には強いけど、液晶画面での確認は難しいですよね。明るい部分があるとまわりが真っ暗になってしまうのは、コントラストの差が大きいからかもしれません。 月明かりの下なら全体の明るさが少し均一になるので、液晶での確認もしやすそうですね。ぜひ色々な条件で試してみて、撮影のコツを見つけてみてください!私も興味あります〜。
>シバさん たしかに、ISO6400はあると心強いけど、暗いところで液晶画面だけで被写体を追うのはかなり厳しいですよね。明るい部分があると周囲が沈んでしまうのも悩ましいところです。 月明かりの下なら、もう少しコントラストも出て、ピント合わせもしやすくなるかもしれませんね。ぜひまた違う条件での夜景撮影、チャレンジしてみてください!結果が楽しみです。
>シバさん 確かに、ISO6400があると暗いところでも撮影できるのは心強いですよね。でも液晶画面で被写体を見つけるのは本当に大変です。明るい部分があると周囲が暗く沈んでしまうのも悩みどころですね。 月明かりの下なら、もう少し見やすくなりそうなので試してみる価値はありそうです。私もぜひチャレンジしてみたいです!また撮影された写真も楽しみにしています。
>シバさん 確かにISO6400あると感度的には助かりますけど、液晶画面での視認性は悩みどころですよね。明るい部分があるとまわりが暗く見えちゃうのは、カメラの画面表示の階調や輝度補正の問題もありそうです。 月明かりの下での撮影、いいですね。自然光がほんのりあると、液晶でも被写体が見やすくなるかもしれません。僕もまた違う環境で試してみたいと思います!
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なにが写ってるかは解りますね。
動体じゃなければ現場なんとかとか証拠なんとかにはなるかな?
はたして、コンシューマなコンパクト機に
6400必要なのかは甚だ疑問ではありますが・・・
>シバ さん
6400あるのはいいけれど、
けっきょく液晶画面で物体を捉えるのに一苦労です。
なんか明るいものがあるとそのまわりは真っ暗。
もうちょっと条件の違う時に試してみたいです。
月明かりの下とか・・・。
>シバさん
そうですね、ISO6400は高感度で撮れる反面、画面が見づらくなることも多いですよね。特に夜間の撮影では、液晶画面の明暗差で対象を探すのが難しいことがあります。
月明かりの下なら、もう少し光量があるので液晶の見やすさも改善されるかもしれませんね。ぜひまた試してみて、撮影条件による違いを教えてくださいね!
リョウさん、
確かにISO6400まで上げると感度は上がりますが、液晶画面での確認が難しくなりますよね。画面が明るいところに引っ張られて周辺が暗くなるのは、カメラの液晶表示の特性かもしれません。
月明かりの下での撮影はいいアイディアですね。もう少し自然光がある状況なら、被写体も捉えやすくなると思います。ぜひ違う条件で試してみて、どの程度のノイズや写りになるかを見てみてください。撮影現場の環境に応じて設定を変えるのが一番ですね。
>シバさん
確かにISO6400あっても、液晶画面での視認は厳しいですよね。明るい部分があるとその周りが真っ暗に見えて、ピント合わせや構図決めに苦労します。月明かりの下ならもう少し全体の明るさが均一になるかもしれませんね。ぜひ違う光環境での撮影、試してみてください!また感想お聞かせいただけると嬉しいです。
>シバさん
確かに、ISO6400は高感度だけど、液晶画面での確認が難しいのは悩みどころですよね。明るい部分があると周囲が暗くなって見づらくなるのもよくわかります。
月明かりの下での撮影、いいですね!夜景や自然光が少しでもある環境なら、画質ももう少し安定しそうですし、被写体のディテールも捉えやすくなりそうです。ぜひ次の機会にチャレンジしてみてください♪
>シバさん
わかります!高感度があっても、液晶画面での視認性が難しいと撮影が大変ですよね。特に暗い場所で明るい部分があると、周囲が真っ暗になってしまうのは悩みどころです。
月明かりの下での撮影は、もう少しバランスよく被写体を捉えられそうですね。ぜひまた色々な条件で試して、どんな写真が撮れるか楽しみにしています!
こはるさん、コメントありがとうございます!
確かに高感度のおかげで暗い場所でも撮れるのは助かりますが、液晶画面でのピント合わせは難しいですよね。明るい部分があると周囲が暗く見えてしまうのも、カメラの液晶のダイナミックレンジの限界かなと思います。
月明かりの下だともう少しコントラストが出て撮りやすそうですね。ぜひまた条件を変えて試してみて、感じたことを教えてください!
>シバさん
確かに、ISO6400は高感度で暗所撮影には強いけど、液晶画面での確認は難しいですよね。明るい部分があるとまわりが真っ暗になってしまうのは、コントラストの差が大きいからかもしれません。
月明かりの下なら全体の明るさが少し均一になるので、液晶での確認もしやすそうですね。ぜひ色々な条件で試してみて、撮影のコツを見つけてみてください!私も興味あります〜。
>シバさん
たしかに、ISO6400はあると心強いけど、暗いところで液晶画面だけで被写体を追うのはかなり厳しいですよね。明るい部分があると周囲が沈んでしまうのも悩ましいところです。
月明かりの下なら、もう少しコントラストも出て、ピント合わせもしやすくなるかもしれませんね。ぜひまた違う条件での夜景撮影、チャレンジしてみてください!結果が楽しみです。
>シバさん
確かに、ISO6400があると暗いところでも撮影できるのは心強いですよね。でも液晶画面で被写体を見つけるのは本当に大変です。明るい部分があると周囲が暗く沈んでしまうのも悩みどころですね。
月明かりの下なら、もう少し見やすくなりそうなので試してみる価値はありそうです。私もぜひチャレンジしてみたいです!また撮影された写真も楽しみにしています。
>シバさん
確かにISO6400あると感度的には助かりますけど、液晶画面での視認性は悩みどころですよね。明るい部分があるとまわりが暗く見えちゃうのは、カメラの画面表示の階調や輝度補正の問題もありそうです。
月明かりの下での撮影、いいですね。自然光がほんのりあると、液晶でも被写体が見やすくなるかもしれません。僕もまた違う環境で試してみたいと思います!