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Categories: 生活

40歳年の離れた友人

友人といっても、もと上司。

大学生のころ、アルバイトでデパートの清掃作業をやってました。
そのときの現場責任者のおじさんときょうは食事してきました。
現在、80歳。去年転んで大ケガしたんだけどびっくりするほど健康。

回転寿司、一皿90円を堪能してきました。10皿も食べてしまった。

この友人、病気になる前からずっと力になってくれるありがたい人です。
話をするだけなんだけれど、戦争をくぐり抜け、大きな会社で世界をまたにかけて
活躍したり、傾いた会社を立て直したりしたすごいひとなのです。
定年後の暇つぶしに清掃会社の管理役をやってた時にバイトの私と知り合ったわけです。
以来、20年のつきあい。

数か月に一度くらいずつ、ごちそうしてもらっていました。
今度の引っ越しについても心配してくれていてありがたいです。

話す内容は現役で営業やってもいけるのではないかというほどしっかりしてて
歳を感じさせません。スポーツ・芸能から社会問題・地域の問題まで、幅広く。

ああいう歳の取り方をしたいなあと思います。
しばらく会えないけど、帰省した時にはきっと会いに行こう。

死線をくぐり抜けてきた人の強さと優しさは一味違います。

あさ

山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。

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あさ

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