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のさばる

うちの母親がパートの仕事を辞めたのを今日知りました。

職場での人間関係が問題だったようです。

某電力会社の事務所の掃除を派遣会社を通じて務めていたのですが、
そこのボスであるおばさんの陰湿なやり口に愛想を尽かしたようです。

そのおばさん、洗剤などの会社の備品を持ち帰って自分のものにしてしまうらしく、それに気づいた母が会社に上申したところ、洗剤を100本持っていかれても、新しい人を入れる手間よりマシだとか言って取り合わなかったそうです。また、そのおばさん、口が達者で話を事実とは作り変えることまでして、母が設備を壊したかのように会社に対応し母に濡れ衣を着せたそうです。

そのおばさん、仕事ができる人かといえば、モップを使用後に洗って絞ることすら満足にできないらしく、モップが異臭を放つようになっているのも会社は黙認しているそうです。他の仕事ぶりもいい加減らしく、母がフォローにまわると、余計なことはするなと文句をつけるとのこと。

母からの話だけなので公平さには欠けますが、職場としては非常にぬるく、8時~12時の勤務中に2時間近く休憩があるようで、無茶苦茶だと母も感じていたようです。さらに午前だけのパートの仕事なのに近所に自腹で駐車場を借りさせられたり、ちょっとそれはどうか?ということがいっぱいの仕事だったようです。

母は、これからしばらく畑仕事を楽しんで暮らすつもりらしいです。

私はせめて父母に仕送りできるくらいの職業に就きたい・・・。
しかし、それも難しい現在の障害者雇用の状況。福祉職の薄給。
クローズドで働こうかと考えたりもしはじめました。
問題は病気がどこまでそれを許してくれるかということ。
精神力の問題とか甘えるなとか言われてしまうと、それはたいへんつらい。

掃除のおばちゃんの世界ですら腐っている。障害者雇用で清掃の仕事は結構あるわけで、こんなところに勤めたらどうなるんだろうかと・・・。職場での人間関係は重要だと改めて思います。もし、こんな職場に対応するジョブコーチさんがいたら、胃に穴が開くかも。

そして、そんなものなのかなと思う一方、淘汰圧の働かない環境ってあるんだなと思ったり。

家を出るにあたって、心配事が一つ増えました・・・。

かーちゃん。とりあえずしばらくゆっくり畑仕事を楽しんでね。

あさ

山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。

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あさ

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