読み終わった新聞紙がたまっていました。
古紙回収のトラックが回ってきたので2束持っていきました。 運転手はおじいちゃん。歯がぬけて結構な御高齢な感じです。
運転席から「荷台にのっけて」とおっしゃるので、荷台に新聞紙を。
今回は10円くれました。
でもね、すっごい良い笑顔を見せてくれたんで、なんだかうれしくなっちゃいました。
ちょっとした事なんだけど、心が洗われます。
さあ、勉強に戻ろう・・・。
山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。
序章:鉄屑の思考回路 松助は荷…
とある集落に、やけに達観した…
とある町はずれに、やたらと自…
https://amzn.to…
AI複数人格によるコメント返答…
リポジトリ発のツールで暴露!幻…
いやねえ、AIすげーわ。 ワー…
元記事の情報 タイトル: 今が…
元記事の情報 タイトル: から…