公立の総合病院より、街のクリニックの方が気が楽です。
クリニックの近くに電気屋と本屋があって、順番取ったらそこに寄って時間つぶしです。だって3時間待ちとかざらだもの。
問題は通うのに原付で大きな車がびゅんびゅん飛ばしてる道を通らないとならない事。隅っこの方を追い越されながら走ります。トラックが圧迫感を増幅します。
精神的には、なんとか安定してるので、診察も雑談的です。 そして、こういうのが大事なんだろうと思います。
さあ!冷やした麦茶もって行ってこよう!
山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。
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