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Categories: 生活

悲しいですが眠るように息を…

自分が情けない。
静かに息を・・・。

安らかに眠ってください。
アカさま・・・起きなくていいんだよ。
 
病気といえば風邪くらいしかしたことのないアカさま。 
泣いてばかりのアカさま。 
 
今は静かに目を閉じています。
眠っているようです。
 
 
 

眠っている時だけは平穏です。
しばらく起きなくていいから。
いや、頼むから起きないでくれ。
夜は寝ててくれ。良い子はせめて9時・・・いや10時以降はお休みください。
朝まで寝ててください。

深夜に泣きだしてミルクねだるのはそろそろ卒業してください。
生活のリズムがついてきてもいい頃でしょう。

出来たらお昼寝もしてくれるとありがたい。
親はきみにかかりきりになってしまうんだ。
家事ができなくなっちゃうじゃないか。
休みの日は楽しいながら、手がかかって大変です。

ところで、私は眠っている時ほとんど音を立てないようです。
寝返りもうたないらしい。

アカさまが運良く昼寝をしてる最中は、
起こさないように眠るように息をひそめて家事をしています。

ものおとにかえって敏感になってしまうので良くないという話もあるけれど、
起きるとギャーギャー大変なので・・・。
ああ情けない。親として悲しい。
なんでもっとでんと構えていられないのかと。

ねるこはそだつといいます。
頼むから眠っててください。
 
あとで遊んであげるから・・・。(それもハードなんだけれど)

あさ

山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。

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あさ

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