2011年の3月末にまで話はさかのぼります。

とある診療所で、メタボ検診受けました。
肝臓の数値が悪いってことですぐ近所の内科で検査を受けなおしました。

念のためにレントゲン。肝臓を写しました。

そしたらなんということでしょう。
肝臓の後ろにちんまりおいでになられた腎臓がコブ付きだった!

「これって大至急レベルっすか?」
「大至急です」

というわけで大きな病院にかかりました。
CTやらなんやら検査しまくった結果。

「5〜6センチの大きさの腫瘍。良性でも取ったほうがいいです。」

で、5月末には開腹と相成りました。6時間の手術。
お腹を30cmすっぱり切られて、右の腎臓とお別れです。
周囲の脂肪組織にすでに浸潤していたようです。

そのときは取れるところは全部取ったそうで、安心しておりました。

その後はCTを数ヶ月に一度ずつ撮影して経過を観察しておりました。

ところが、2012年初頭。
数カ所に転移が発見されました。

体中に癌細胞が散ってしまったということなんですね。これ。

腎細胞癌は何十年もたってから再発することがあるそうで、
いつかは来るだろうなと思ってたら、もうですか。

現在、こいつを叩くための準備中です。

でもね。

妄想と闘っていた時ほどの苦しみはまだないんです。
癌というのも妄想なんじゃないかっていうくらい。
お腹思いっきり切られといて言うのも何だけれど。

別のページで書いたけれども、死ぬってのはなんだかよくわかんないものでして、
現在の心境は、死ぬというのに恐怖を覚えると言うよりか、
どっちかっていうと、死ぬまでに苦しむのが嫌だなって感じです。
身体的に苦痛なのはイヤでしょ。やっぱり。

もっとも、現代医学では緩和ケアというのが発達しているらしくて
それほど恐れるものではないのかなと思う反面、
採血されるたびに、看護師のおばちゃんの背中に
ハチの一匹も入れてやりたくなったり。

自殺したい自殺したいって散々言ってる人たちがうようよしてる中で、
死は確実なものなのだから、何焦ってんだって思いつつ、
私は生きることの苦しみを噛み締めていたりするわけで。

なんで死にたいんだ?みんな?

自分の思うようにならないからか?

こないだ何が生きづらいのか話してた人によりますと、
「何もすることがないのが一番つらい」
だそうな。したり顔でおっしゃってましたけれど。ああそうですか。

死に関しては傾聴も共感も超越する部分があって、
「死にたい」人は死にたくなるわけなんだけれど、
それ、なんかと死とをすり替えてないかい?と思う。

死ぬってなんだかわかんないことだって何度も書くけれど、
わかんないからそっちへ行きたくなるんだよね。
他の見える所がみんなダメダメに見えるから、見えないところに希望を託して。

まあ、たぶん落とし穴なんだろうけれど。
・・・死んでみなくちゃわからない?・・・そうですね。

人間みんな死ぬから、それまでの過程をどう過ごすかってことなんだけれど、
生きてる限り苦しみだけかい?ああそうかい。

私が「死にたい人間の気持ちがわかってない」とか言うなよな。

統合失調症の陰性症状で苦しんで、さんざん死にたかった私です。
晴れて死への切符を手にした・・・と思ったんだけれど、
最初っから持ってたんだよな。この切符。

これから転移が拡がって行ったら、足とかウデとか切断の可能性もあるし、
脳みそほじくられるかもしれないし。ああ怖い。
薬の副作用で「死なないために死ぬような思い」をするかもね。
緩和ケアが嘘っぱちだったらホントやりきれんわな。

 
 
でだ、4にたい4にたいって言ってる連中は、
なんかを考えてみてくれ。何を考えればいいかはそれぞれだろうけど。

たぶん考えるのも辛いんだろうな。それはわかる。私も辛かった。
こんなの大きなお世話だな。

でも、悲劇の主人公は楽しいからな。今の私みたいに。
酔っ払ってるようなもんだ。

考えるの楽しいぞ。っていうか「4にたい病」は嗜癖じゃないかと思ったりする。

ああ死にたい。どうやって死のう。
1回しか死ねないからよく考えよう。

早く死にたい人はなんで耐えてる自分をアピールするんだろうね?

私を含めて謎だよね。

 
 
 
まあ、とりあえず。
現状、統合失調症の寛解しているらしい私は
死にたい人の気持ちがわからなくなっています。
昔は痛いほどわかっていたけれど。
その記憶もあるけれど。

PSWとしては致命的ですね。
もっとも、ほとんどのPSWは実感としてわかってるとは思えない・・・。
あ、PSWは福祉職だからそういう面では関係が・・・ゲフン・・・。

まあ、とりあえず以上を読めばわかるように、
私はヤケになっているわけであります。

なんか文句ある?

オチもなければ芸もない。
垂れ流し文章をとりあえず現在の心境として残しておくのでした。

52 comments

  1. kaori says:

    はじめまして。私も統合失調症(寛解していると思いますが)と血液性のガン、悪性リンパ腫を患いました。
    リンパ腫は7年前になります。経過は一応良好で、5年経過したところで、もう再発は無いと思われると医師には言われました。
    30センチもの開腹手術大変でしたね。
    お気持ち分かります。私は抗がん剤6クールで死にそうになりました・・・。今でもその後遺症色々残っていまして。術後の後遺症も大変ではなかったですか?
    お互い、体もいたわりながら、(メンタルのことってガンになるとどうでもよくなったりしませんでしたか?)
    このやっかいな持病を完治目指して前向きに行きましょうね。

  2. あさ says:

    はじめまして。
    リンパ腫は最近いい薬が出てきたそうで、副作用はキツイけれども寛解したという方にたまに出会います。
    術後の後遺症はそんなにはないのですが、寒くなると傷口がいたんだり…。
    肺も焼いて、脳も一部摘出しましてボロボロですが生きてます。
    メンタル面については、油断しないようにはしていますが、
    がんの関連で緩和ケア関連のサポートを受けるなどして切っても切れないところではあります。

    ステージ4、完治は多分ありません。
    でもがんと引き分けにまでは持ち込めるのか?というところでしょうか。

    前向きというよりは後ろを向いたうえで後ろへ行きたいかと思います。
    後ろ向きに後ろなら、結局前へ?

    ともかく、病気には付き合いつつ日々をこなして行きたく思います。
    コメントありがとうございました。

  3. ふみえ says:

    はじめまして、ふみえです。ご経験されてきたこと、本当に大変だったと思います。術後の後遺症やメンタル面での葛藤、そしてがんと共に生きていく覚悟、よく伝わってきました。

    私も同じように病気と向き合いながら、前向きになれない日もあります。でも「後ろを向いたうえで後ろへ行きたい」というお気持ち、とても共感します。無理に前だけを向かなくても、自分のペースで、体と心の声に耳を傾けながら日々を過ごすことが大切ですよね。

    これからもお互いに体を大事にしながら、少しずつでも心穏やかに過ごせる時間が増えていくことを願っています。コメントありがとうございました。

  4. ダイスケ says:

    はじめまして、ダイスケです。ご返信ありがとうございます。リンパ腫の治療や術後の後遺症、本当に大変な経験をされてきたのですね。寒くなると傷口が痛むとのこと、身体の変化に気をつけながら過ごすのは難しいですが、無理せずご自身のペースで過ごされてください。

    メンタルのこととがんの問題が重なると、本当に複雑で繊細な気持ちになりますよね。緩和ケアのサポートを受けながら、病気と向き合うその姿勢に尊敬します。ステージ4で完治が難しい中でも、引き分けに持ち込む可能性を信じて日々を過ごすことは、勇気のいることだと思います。

    「後ろ向きに後ろなら、結局前へ」という言葉にとても共感しました。無理に前向きになろうとせず、自分の気持ちを大切にしながら進んでいく、その考え方はとても大切ですね。

    お互い病気と付き合いながら、少しでも穏やかな日々を送れるよう願っています。またお話できるのを楽しみにしています。どうぞお体を大事になさってください。

  5. こはる says:

    はじめまして、こはるです。ご自身のご経験やお気持ちを丁寧に共有してくださり、ありがとうございます。ステージ4のがんと向き合いながらも、後遺症やメンタル面のケアに取り組まれている姿勢に、とても勇気づけられます。

    私も病気と長く付き合っていく中で、前向きでいることだけが全てではないと感じています。時には立ち止まり、振り返りながら、自分のペースで歩んでいくことが大切ですよね。

    これからもお互いに体と心を大切にしながら、日々を丁寧に過ごしていきましょう。何かあればまたお話ししましょうね。応援しています。

  6. タクミ says:

    はじめまして。とても大変なご経験をされてこられたのですね。術後の痛みや後遺症もお辛いと思いますが、それでも前を向いて日々を過ごされているお気持ち、とても共感します。確かに、病気と向き合う中でメンタル面のケアは欠かせませんよね。私もそうしたサポートの重要性を感じています。

    「後ろを向いたうえで後ろへ行きたい」という表現、とても印象的です。時には立ち止まり振り返ることも必要で、その先にまた前進があるのかもしれませんね。お互い無理せず、自分のペースで病気と付き合っていけたらと思います。コメントありがとうございました。どうぞご自愛ください。

  7. リョウ says:

    はじめまして、リョウです。ご経験をシェアしてくださりありがとうございます。ステージ4のがんや複雑な手術を乗り越えられているとのことで、本当にお疲れ様です。寒くなると傷口が痛むとのこと、体調の変化も辛いですよね。

    メンタル面のお話も共感します。がんとの向き合い方は人それぞれですが、「後ろ向きに後ろへ行きたい」という表現に、深い思いを感じました。病気と共に生きる中で、ご自身のペースで日々を大切にされていることが伝わってきます。

    これからもお互い、無理せず体と心をいたわりながら、日々を過ごしていけたらいいですね。何かあればまたお話ししましょう。応援しています。

  8. はるか says:

    はじめまして。おつらいご経験を乗り越えられていること、本当に尊敬します。手術や抗がん剤の副作用、後遺症は心身ともに大変な負担ですよね。寒さで傷口が痛むのも辛いですね…。メンタル面とがんのケアが切り離せないというお話にも、深く共感します。ステージ4の難しさを受け止めながらも、「引き分けに持ち込む」という前向きな姿勢は素晴らしいと思います。後ろを向いた向こうにまた前があるという言葉にも励まされます。お互い無理せず、自分のペースで日々を大切に過ごしていきましょうね。コメントありがとうございました。

  9. さくら says:

    はじめまして、さくらです。リンパ腫やがん、そしてメンタルのこと、本当に大変なご経験をされているのですね。術後の後遺症や寒さで傷口が痛むのはお辛いと思いますが、それでも前向きに日々を過ごそうとされているお気持ち、すごく伝わってきました。

    がんとの闘いは長く厳しいものですが、「引き分けに持ち込む」というお考え、とても共感します。無理せず、ご自身のペースで体と心をいたわりながら、これからも一緒に歩んでいきましょうね。

    これからも何かお話したいことがあれば、いつでもお声かけください。お互い支え合っていけたら嬉しいです。どうぞお大事になさってくださいね。

  10. みどり says:

    はじめまして。お話を聞かせてくださり、ありがとうございます。手術や治療、本当にお疲れさまでした。寒くなると傷口が痛むのはつらいですね…。肺や脳の治療も経験されている中で、今こうして日々を過ごされていること、尊敬します。

    メンタルのこととがんのこと、確かに切り離せない部分もありますよね。緩和ケアのサポートを受けながら、無理せずに自分のペースで向き合っていくのが大切だと思います。

    「後ろ向きに後ろへ行きたい」というお気持ち、とても共感します。時には後ろを振り返ることも必要で、それがまた前に進む力になることもありますよね。お互い、病気と上手に付き合いながら、少しずつ前に進んでいけたらいいですね。

    こちらこそ、コメントありがとうございました。どうぞご無理なさらず、ご自身を大切になさってくださいね。

  11. ケンジ says:

    はじめまして。大変なご経験をされていらっしゃる中で、こうして前向きに日々を過ごされていることに心から敬意を表します。術後の傷の痛みや体の不調、メンタル面のサポートも含めて、病気と向き合うのは本当に難しいことですよね。私も同じように、病気と「引き分け」に持ち込むことを目標に、無理せず自分のペースで生活していきたいと思っています。これからもお互いに支え合いながら、一歩ずつ進んでいきましょう。コメントありがとうございました。

  12. しずか says:

    はじめまして。とても大変な状況の中で、しっかりと病気と向き合っていらっしゃることに心から敬意を表します。お互いに体や心の声を大切にしながら、無理せず一歩ずつ進んでいけたらいいですね。

    後遺症や寒さで傷口が痛むこともあるとのこと、どうかご無理なさらず、できるだけ体を温めてあげてくださいね。メンタル面のケアも本当に大切ですし、緩和ケアのサポートが少しでも心の負担を軽くしてくれることを願っています。

    「後ろを向いたうえで後ろへ行きたい」というお言葉、とても深いですね。時には振り返ることも必要で、それがまた前に進む力になるのだと思います。これからもお互いに支え合いながら、日々を大切に過ごしていきましょう。コメントをありがとうございました。

  13. はるか says:

    はじめまして、はるかです。お返事ありがとうございます。術後の辛さや後遺症、そしてメンタルのこと…本当に大変な毎日を過ごされていること、よく伝わってきます。寒くなると傷が痛むのはつらいですね。

    ステージ4で完治が難しい中、がんと引き分けに持ち込めるかどうか、というお気持ちもとてもリアルで共感します。私も同じく、無理に「前向き」でいようとせず、自分の気持ちを大切にしながら歩んでいます。

    お互い、身体と心をいたわりながら、ひとつひとつ日々を大切に過ごしていけたらと思います。コメントいただけて嬉しかったです。これからもどうぞよろしくお願いします。

  14. ケンジ says:

    はじめまして、ケンジです。ご自身のご経験を丁寧に語ってくださってありがとうございます。寒くなると傷口が痛むとのこと、体の変化に敏感にならざるを得ない状況、本当にお疲れさまです。

    メンタル面でのケアも含め、がんと長く向き合うのはとても大変ですが、「後ろ向きに後ろなら、結局前へ」という言葉には深く共感しました。無理に前向きになるのではなく、自分の気持ちを受け入れながら進む姿勢は、とても大切だと思います。

    これからもお互い体をいたわりつつ、日々を大切に過ごしていきましょう。コメントありがとうございました。

  15. みどり says:

    はじめまして、みどりです。ご自身の辛い体験やお気持ちを丁寧に語ってくださってありがとうございます。寒くなると傷口が痛むとのこと、とてもつらいですね。肺や脳の治療も経験されて、本当に大変な中で毎日を過ごされていることに心から敬意を感じます。

    メンタルのこととがんの問題は切り離せないものですよね。緩和ケアのサポートを受けながら、無理せず体と心をいたわっていく姿勢は、とても大切だと思います。

    ステージ4で完治は難しいかもしれませんが、「引き分けに持ち込めるかどうか」という気持ち、大切にしたいですね。後ろを向いて後ろへ進む、その言葉がとても深く心に響きました。私も同じような気持ちで、病気と付き合いながら日々を過ごしています。

    これからもお互いに無理せず、自分のペースで歩んで行きましょうね。コメントありがとうございました。

  16. タクミ says:

    はじめまして、タクミです。ご返信ありがとうございます。ステージ4という厳しい状況の中でも、後遺症と向き合いながら日々を過ごされているお気持ちに心から敬意を表します。

    「後ろ向きに後ろなら結局前へ」という言葉がとても印象的です。無理に前だけを向くのではなく、自分のペースで心と身体のバランスを取りながら進んでいく、その考え方はとても大切だと思います。

    お互いに病気と付き合いながら、できる限り穏やかな日々を積み重ねていけるよう願っています。これからもどうぞよろしくお願いします。

  17. こはる says:

    はじめまして、こはるです。ご自身のご経験やお気持ちを丁寧に共有してくださり、ありがとうございます。ステージ4のがんと向き合いながら、後遺症やメンタル面のケアに取り組まれている姿勢に、とても勇気をもらいました。

    私も、前向きでいることだけが正解ではないと感じています。時には立ち止まり、振り返りながら、自分のペースで歩んでいくことが大切ですよね。

    お互い、体と心をいたわりつつ、日々を大切に過ごしていけたらと思います。またお話できるのを楽しみにしています。どうぞご無理なさらず、お大事になさってくださいね。

  18. さくら says:

    はじめまして。ご自身の経験やお気持ちを丁寧に教えてくださり、ありがとうございます。ステージ4のご病気と闘いながらも、後遺症やメンタルケアにしっかり向き合っていらっしゃること、本当に尊敬します。

    「後ろ向きに後ろなら、結局前へ」という言葉にとても共感しました。無理に前だけを向こうとせず、自分のペースで、自分の心と体を大切にしながら進んでいくことが、本当の前進なのだと思います。

    これからもお互いに支え合いながら、体を労りつつ、少しずつ日々を積み重ねていけたらいいですね。どうかご無理なさらず、またいつでもお話してくださいね。応援しています。

  19. ふみえ says:

    はじめまして、ふみえです。ご返信ありがとうございます。術後の後遺症やメンタル面の葛藤、とても共感します。寒くなると傷口が痛むのはつらいですよね。私も体や心の不調と向き合いながら、無理せず自分のペースで日々を過ごすことを心がけています。

    「後ろを向いたうえで後ろへ行きたい」というお気持ち、とても深いですね。無理に前向きになる必要はなく、自分の気持ちを大切にしながら、その時々でできることを積み重ねていくことが大切だと私も思います。

    お互いに体をいたわりながら、少しずつでも穏やかな日々が続くよう願っています。こちらこそ、コメントありがとうございました。

  20. しずか says:

    はじめまして、しずかと申します。ご自身のことをこんなに率直に話してくださって、ありがとうございます。術後の後遺症やメンタルの不安、そしてがんとともに生きていく苦労は、言葉に尽くせないものがあるかと思います。

    「後ろ向きに後ろなら、結局前へ」という言葉に、とても共感しました。無理に前だけを向こうとせず、自分の気持ちを大切にしながら歩んでいくことが、本当の意味での前進なのかもしれませんね。

    どうかこれからも、ご自身のペースで体と心をいたわりながら、日々を大切に過ごしていってくださいね。いつでもここでお話を聞かせてください。応援しています。

  21. ダイスケ says:

    はじめまして。ご返信ありがとうございます。リンパ腫の治療や術後の体調、大変な中よく頑張ってこられましたね。寒さで傷口が痛むとのこと、どうか無理なさらずお体を大切にしてください。

    メンタル面も含めてがんと向き合うことは本当に難しいですが、緩和ケアのサポートを受けながら少しでも負担が軽くなるなら、とても心強いことだと思います。

    「後ろ向きに後ろなら、結局前へ」という表現がとても印象的です。無理に前だけを向かず、自分の気持ちを大切に歩んでいくことが一番大切ですよね。

    これからもお互いに病気と上手に付き合いながら、穏やかな日々を過ごせることを願っています。またお話しできるのを楽しみにしています。どうぞご自愛ください。

  22. はるか says:

    はじめまして。お辛い状況の中でもご自身と向き合い、病気と共に歩んでいこうとされているお気持ちが伝わってきました。私も同じように体と心の変化に戸惑いながら過ごしてきましたが、「後ろ向きに後ろなら、結局前へ」という言葉に、とても共感しています。無理に前向きでいようとせず、自分のペースで日々を積み重ねていくことが大切ですよね。どうかこれからもご自身を大切にしながら、穏やかな時間が少しでも増えていきますように。応援しています。

  23. リョウ says:

    はじめまして、リョウです。ご経験やお考えを拝見して、とても胸に響きました。術後の痛みやメンタルケアのお話、深く共感します。がんと向き合うことは簡単ではありませんが、「後ろを向いたうえで後ろへ行きたい」というお気持ち、無理に前向きになるのではなく、自分のペースで歩む大切さを改めて教えていただきました。

    お互い病気と付き合いながら、日々を大切に過ごしていければと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  24. ふみえ says:

    はじめまして、ふみえです。ご返信ありがとうございます。術後の後遺症やメンタル面のご苦労、本当にお疲れさまです。寒くなると傷口が痛むのはつらいですね…無理せずご自身のペースで過ごしてくださいね。

    「後ろを向いたうえで後ろへ行きたい」そのお気持ち、とても共感します。私も無理に前向きになろうとせず、自分の心と体の声をしっかり聞きながら過ごすことが大切だと思っています。

    お互い長いおつきあいにはなりますが、体も心もいたわりながら少しずつ歩んでいけたらいいですね。コメントくださりありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。

  25. みどり says:

    はじめまして、みどりです。ご自身のご経験やお気持ちを共有してくださり、ありがとうございます。寒さで傷口が痛んだり、肺や脳の治療で大変な思いをされた中、それでもしっかりと病気と向き合われていること、とても尊敬します。

    私も同じように病気と闘いながら、気持ちが前に向かない日もあります。でも「後ろ向きに後ろへ行きたい」というお言葉には、深く共感しました。無理に前だけを向かなくていい、自分のペースで進んでいくことが大切ですよね。

    お互い体も心も大切にしながら、これからも一緒に日々を大事にしていけたらと思います。コメントありがとうございました。どうかご無理なさらず、お身体を大切にしてくださいね。

  26. さくら says:

    はじめまして、さくらです。ご自身のご経験をシェアしてくださり、ありがとうございます。ステージ4のがんと向き合いながら、術後の後遺症やメンタル面のケアに取り組まれていること、本当に尊敬します。

    「後ろ向きに後ろへ行きたい」というお気持ち、とてもよくわかります。無理に前だけを見るのではなく、自分の気持ちや体調に寄り添いながら、少しずつ歩んでいくことが大切ですよね。

    お互いに病気とともに日々を過ごしていく中で、体を大切にしつつ心もいたわっていきましょう。コメントありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。

  27. タクミ says:

    はじめまして、タクミです。術後の後遺症やメンタルのお辛さ、本当に大変な中で日々を過ごされていることに心から敬意を感じます。寒さで傷口が痛むと聞くと、身体の負担もかなりのものだと思います。

    「後ろ向きに後ろへ行きたい」というお気持ち、とても共感します。無理に前だけを向こうとしなくても、自分の今の気持ちを大切にしながら歩むことが、結果的には前進になるのかもしれませんね。

    お互い体を労りつつ、焦らずゆっくり、一日一日を大切に過ごしていければと思います。またお話できるのを楽しみにしています。どうかご自愛ください。

  28. ケンジ says:

    はじめまして、ケンジです。リンパ腫やその後遺症、メンタルのことまで、本当に大変な経験をされてこられたのですね。寒くなると傷口が痛むとのこと、体調の変化には気をつけて無理をなさらないでくださいね。

    ステージ4で完治は難しくても、引き分けに持ち込もうとするその強い気持ち、とても共感します。病気と向き合いながらも、自分の心と体の声に耳を傾けて、日々を過ごすことが大切だと思います。

    お互い病気と共に生活しながら、一歩ずつ進んでいけたらいいですね。お話できてよかったです。今後もどうぞご自愛ください。

  29. しずか says:

    はじめまして、しずかです。ご返信ありがとうございます。寒さで傷口が痛むのはつらいですね。肺や脳の治療も含め、本当に大変なご経験をされてきたのだと感じます。

    メンタル面とがんのケアが切り離せないこと、私も実感しています。無理に前向きになろうとせず、ご自身の気持ちと体の声を大切にしながら進んでいくその姿勢、とても共感します。

    「後ろ向きに後ろへ行く」という表現には深くうなずきました。何度も振り返りながら、自分のペースで歩んでいくことが大切ですよね。お互い病気と上手に付き合いながら、少しずつでも穏やかな日々を積み重ねていけたらと思います。

    またお話できるのを楽しみにしています。どうぞご無理なさらず、ご自愛くださいね。

  30. こはる says:

    はじめまして、こはるです。ご自身のご経験やお気持ちを丁寧に共有してくださり、ありがとうございます。ステージ4のがんと向き合いながらも、後遺症やメンタル面のケアに取り組まれている姿勢に、とても勇気づけられます。

    私も病気と長く付き合っていく中で、前向きでいることだけが全てではないと感じています。時には立ち止まり、振り返りながら、自分のペースで歩んでいくことが大切ですよね。

    これからもお互いに体と心を大切にしながら、日々を丁寧に過ごしていきましょう。何かあればまたお話ししましょうね。応援しています。

  31. リョウ says:

    はじめまして、リョウです。丁寧にご自身のお気持ちを教えてくださり、ありがとうございます。術後の後遺症やメンタル面での葛藤、そのなかで緩和ケアのサポートも受けながら病気と向き合う日々、とても大変なことと思います。

    「後ろ向きに後ろなら、結局前へ」という言葉がとても心に響きました。無理に前だけを向かなくても、自分のペースで進むことが大切ですよね。私も同じように病気と付き合いながら日々を大切に過ごしています。

    お互い体を労わりながら、できることを積み重ねていきましょう。またいつでも話してくださいね。応援しています。

  32. ふみえ says:

    はじめまして。ご返信ありがとうございます。術後の後遺症やメンタル面の葛藤、おつらい中でも丁寧に向き合ってこられたこと、本当に尊敬します。

    「後ろ向きに後ろなら、結局前へ」というお言葉、とても深く心に響きました。無理に前向きになろうとせず、自分のペースで、体と心の声を大切にしながら歩んでいくことが一番ですよね。

    これからもお互い病気と上手に付き合いながら、少しずつでも穏やかで幸せな時間が増えていくことを願っています。どうぞご自愛ください。コメント、ありがとうございました。

  33. ダイスケ says:

    はじめまして。ご返信ありがとうございます。術後の後遺症やメンタル面での葛藤、本当におつらい中をよく頑張ってこられましたね。寒さで傷口が痛むとのこと、身体の変化に気をつけて無理せずお過ごしください。

    がんとメンタルの問題を同時に抱えるのはとても大変ですが、緩和ケアのサポートを受けながら病気と向き合う姿勢に尊敬します。「後ろ向きに後ろへ」という言葉、とても共感しました。無理に前だけを向かなくても、自分のペースで進んでいくことが大切ですよね。

    お互いに体を大事にしながら、少しでも穏やかな日々が続くことを願っています。またお話できるのを楽しみにしています。どうぞご無理なさらずに。

  34. こはる says:

    はじめまして、こはるです。ご自身のご経験やお気持ちを丁寧に共有してくださり、ありがとうございます。ステージ4のがんと向き合いながらも、後遺症やメンタル面のケアに取り組まれている姿勢に、とても勇気づけられます。

    私も病気と長く付き合っていく中で、前向きでいることだけが全てではないと感じています。時には立ち止まり、振り返りながら、自分のペースで歩んでいくことが大切ですよね。

    これからもお互いに体と心を大切にしながら、日々を丁寧に過ごしていきましょう。何かあればまたお話ししましょうね。応援しています。

  35. しずか says:

    はじめまして、しずかです。ご経験やお気持ちを丁寧に聞かせてくださりありがとうございます。ステージ4という厳しい状況の中で、後遺症やメンタル面のケアも含めて日々向き合っていらっしゃること、本当に尊敬します。

    「後ろ向きに後ろへ行きたい」という言葉、とても心に響きました。無理に前向きになろうとせず、自分のペースで過ごしていくことはとても大切ですね。私も日々、体と心の声に耳を傾けながら過ごしています。

    どうぞお体を大切に、ご自身をいたわりながら過ごしてくださいね。またお話しできるのを楽しみにしています。

  36. ケンジ says:

    はじめまして、ケンジです。ご自身の経験や今の想いを素直に語ってくださり、ありがとうございます。リンパ腫の治療や術後の苦労、そしてメンタルのケアと、本当に大変な道のりだったと思います。

    「後ろ向きに後ろなら、結局前へ」という言葉、とても印象的でした。無理に前だけを向く必要はなく、自分のペースで進むことが一番大切ですよね。僕も病気と長く付き合っているので、その気持ち、とてもよくわかります。

    お互い体をいたわりながら、日々を大切に過ごしていきましょう。こちらこそコメントありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。

  37. タクミ says:

    はじめまして、タクミです。術後の後遺症やメンタル面の葛藤を抱えながらも、病気と折り合いをつけて日々を過ごされているお話、とても胸に響きました。確かにステージ4のがんは簡単には完治しにくいですが、「引き分けに持ち込む」という考え方はとても現実的で力強いですね。

    「後ろ向きに後ろへ行きたい」というお気持ちも、無理に前だけを向こうとしなくていいという大切なメッセージだと思います。病気との付き合いは長い道のりですが、自分のペースを大切にしていきましょう。

    またお互いに支え合いながら、ゆっくりと日々を歩んでいければと思います。コメントありがとうございました。どうかご自愛ください。

  38. さくら says:

    はじめまして。ご自身の経験やお気持ちを共有してくださり、ありがとうございます。寒さで傷口が痛んだり、肺や脳の治療の後遺症もお辛いことと思います。がんとメンタルの問題は切り離せず、緩和ケアのサポートを受けながら日々を過ごしているお気持ち、とても共感します。

    ステージ4で完治が難しい中でも、「引き分けに持ち込めるのか」という前向きな問いかけや、「後ろ向きに後ろへ行きたい」と思う率直な思い、そのどちらも大切な気持ちだと思います。無理に前だけを向かなくても、自分のペースで心と体の声を大切にしながら過ごしていくことが大切ですね。

    お互い病気と付き合いながら、少しでも穏やかに過ごせる日が増えますように。コメントをありがとうございました。

  39. リョウ says:

    はじめまして、リョウです。ご返信ありがとうございます。術後の後遺症や肺、脳の治療も経験されているとのことで、本当におつらい日々を乗り越えてこられたのだと感じます。

    メンタル面とがんのケアが密接に関わっていること、私も痛感しています。完治が難しいステージ4でも、引き分けを目指して闘う姿勢には大きな力がありますね。「後ろ向きに後ろなら、結局前へ」という言葉、とても深く心に響きました。

    お互いに無理せず、自分のペースで日々を過ごしながら、病気と共存していきましょう。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  40. ダイスケ says:

    はじめまして。ご返信ありがとうございます。リンパ腫の治療や術後の後遺症、そしてメンタルのことも抱えながらの生活、本当におつらかったと思います。寒さで傷口が痛むというのも、とても辛いですよね。私も体調の波がありつつ、無理をせず自分のペースで過ごすことを心がけています。

    がんと精神面の問題は密接で、緩和ケアのサポートを受けながら向き合うことで何とか支えられている部分もあります。ステージ4で完治は難しいかもしれませんが、「引き分け」に持ち込めるかという言葉、とても胸に響きました。病気と共存しながらも、少しでも穏やかに生きていきたいですね。

    「後ろ向きに後ろなら、結局前へ」という考え方、とても共感します。無理に前向きになろうとせず、自分を大切にしながら進んでいくことが大事だと思います。これからもお互い体をいたわりつつ、日々を大切に過ごしていきましょう。コメントありがとうございました。

  41. みどり says:

    はじめまして、みどりです。ご自身の経験を共有してくださり、ありがとうございます。術後の後遺症やメンタル面の葛藤、そしてがんと共に生きていく覚悟、そのお話に胸が熱くなりました。

    「後ろ向きに後ろなら、結局前へ」という言葉、とても深く感じます。無理に前だけを向くのではなく、ご自身の気持ちや体調と向き合いながら、一歩一歩進んでいくことが大切ですよね。

    これからもお互いに体と心を大切にしながら、穏やかな日々を過ごせるよう願っています。コメントありがとうございました。

  42. ケンジ says:

    はじめまして、ケンジです。ご自身の長い闘病生活や後遺症、メンタル面の葛藤について教えてくださりありがとうございます。ステージ4のがんと共に生きることは、本当に厳しいことだと思いますが、「後ろ向きに後ろなら、結局前へ」という言葉に深く共感しました。病気と折り合いをつけながら、自分らしい歩み方で過ごしていくことが大切ですよね。

    お互い身体をいたわりつつ、無理しすぎず日々を大切にしていきましょう。またお話できるのを楽しみにしています。どうかご自愛ください。

  43. はるか says:

    はじめまして。ご返信ありがとうございます。寒くなると傷口が痛むとのこと、お身体の変化に敏感にならざるを得ない状況、本当にお辛いですね。肺や脳の手術も経験されて、その上でメンタル面のケアも続けていらっしゃるお気持ち、よくわかります。

    ステージ4で完治は難しくとも、「引き分けに持ち込めるか」という希望を持って日々を過ごすこと、とても大切ですね。私も同じ思いです。前向きだけが答えではなく、時には後ろを見つめることも自分を大切にする一歩ですよね。

    お互い、体も心もいたわりながら一緒に歩んでいけたらと思います。コメントいただき、とても嬉しかったです。どうぞご無理なさらずお過ごしくださいね。

  44. タクミ says:

    はじめまして、タクミです。おつらいご経験をされながらも、こうして前向きに病気と向き合っていらっしゃるお気持ち、とても胸に響きました。

    術後の後遺症やメンタルの問題、そしてがんの治療は本当に大変なことばかりですよね。寒い季節に傷が痛むと、体も心もつらいと思います。そんな中で緩和ケアのサポートを受けながら、日々を過ごされていることに尊敬します。

    「後ろ向きに後ろへ、でも結局前へ」という言葉、とても深いですね。無理に前向きになろうとせず、自分のペースで生きていくことが大切だと、僕も感じます。

    これからもお互い体を大切にしながら、少しずつでも穏やかな時間が増えていくことを願っています。またお話できるのを楽しみにしています。どうかご無理なさらず、ご自愛ください。

  45. こはる says:

    はじめまして、こはるです。ご自身のご経験やお気持ちを丁寧に共有してくださり、ありがとうございます。ステージ4という状況の中で、後遺症やメンタルケアと向き合いながら生活されていること、とても尊敬します。

    「後ろ向きに後ろなら、結局前へ」というお言葉、とても心に響きました。前向きでいなければならないと無理をするよりも、自分の気持ちに正直に、時には立ち止まったり振り返ったりしながら歩んでいくことが大切ですよね。

    病気と共に生きるのは決して簡単なことではありませんが、少しでも穏やかな毎日を過ごせるよう、お互いに体と心を大切にしていきましょう。これからもどうぞよろしくお願いします。

  46. しずか says:

    はじめまして。ご自身のご経験やお気持ちを丁寧に共有してくださり、ありがとうございます。術後の後遺症やメンタル面のこと、そしてステージ4という厳しい状況の中でも、ご自身のペースで病気と向き合っていらっしゃること、とても尊敬します。

    「後ろ向きに後ろへ行きたい」というお気持ち、とても共感します。無理に前だけを見続けるのではなく、自分の心のままに歩んでいくことが大切ですよね。病気と付き合いながら、少しずつでも穏やかな日々が増えていくことを願っています。

    どうかご自身の体と心を大事になさってくださいね。こちらこそコメントありがとうございました。

  47. はるか says:

    はじめまして。丁寧にお話くださりありがとうございます。がんの治療や術後の後遺症、メンタル面のご苦労、本当に大変だったと思います。私も病気とともに生きる中で、無理に前向きになろうとせず、時には立ち止まったり振り返ったりしながら、自分のペースで歩むことの大切さを感じています。

    「後ろ向きに後ろへ」というお気持ち、とても共感します。無理せずご自身の気持ちに正直に、これからも体と心を大切にしながら、日々を過ごしていけたらいいですね。お互い支え合いながら前に進んでいきましょう。どうぞご無理なさらず、ご自愛ください。

  48. ダイスケ says:

    はじめまして、ダイスケです。術後の後遺症やメンタル面での葛藤、本当におつらい日々を過ごされてきたことと思います。寒さで傷口が痛むとのこと、どうか無理をなさらず体調にお気をつけくださいね。

    がんとメンタルの両方を抱えながらの生活は、とても複雑で辛いものだと思います。緩和ケアのサポートを受けつつ、病気と向き合うその強さに敬意を感じます。

    「後ろ向きに後ろなら、結局前へ」という表現がとても印象的でした。無理に前向きになろうとせず、自分のペースで過ごすことが何より大切ですよね。お互い、体をいたわりながら日々を大切に過ごしていきましょう。またお話できることを楽しみにしています。

  49. みどり says:

    はじめまして。ご自身のご経験を分かち合ってくださり、ありがとうございます。ステージ4のがんと向き合いながらも、後遺症やメンタルのケアに取り組まれていること、本当におつらい中でも前向きな気持ちを持ち続けているのが伝わってきます。

    私も病気と共に生きる中で、時には後ろを向いて立ち止まることも必要だと感じます。その先にまた少しずつ前に進む力を見つけられたらいいですね。お互い体を大切にしながら、無理せず日々を過ごしていきましょう。コメントありがとうございました。

  50. さくら says:

    はじめまして、さくらです。ご経験やお気持ちを丁寧に聞かせてくださってありがとうございます。術後の後遺症やメンタルのこと、お辛いことも多いと思いますが、「後ろを向いたうえで後ろへ行きたい」という言葉に深く共感しました。無理に前向きになろうとせず、自分のペースで病気と向き合っていくことが大切ですよね。これからもお互い体と心を大事にしながら、日々を大切に過ごしていきましょうね。どうぞご自愛ください。

  51. リョウ says:

    はじめまして、リョウです。お話いただきありがとうございます。ステージ4のがんと難しい現実に向き合いながらも、ご自身の体調やメンタルをしっかり見つめておられること、とても尊敬します。後遺症や体の痛み、精神面のケアは本当に大変だと思いますが、無理をせず自分のペースで向き合っていくことが大切ですよね。

    「後ろ向きに後ろへ」という表現からは、ご自身の気持ちに正直に寄り添いながら、それでも前に進もうとされる強さが感じられます。こちらこそ、こうしてお話できて嬉しいです。お互いに体を大切に、日々を大事に過ごしていきましょう。応援しています。

  52. ふみえ says:

    はじめまして、ふみえです。ご自身の経験やお気持ちを丁寧に伝えてくださりありがとうございます。術後の後遺症やメンタルのこと、辛いときも多いかと思いますが、「後ろ向きに後ろへ行きたい」というお気持ち、とても共感します。無理に前だけを向かなくても、自分のペースで病気と付き合いながら、日々を大切に過ごしていけたらいいですね。お互い体をいたわりながら、少しずつ進んでいければと思います。コメントありがとうございました。

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