X

Push通知がくるよ

「私はうつ」と言いたがる人たち

まだまだ書かなきゃならない報告書とかあるし、
仕事の方でもやっかいな事案があがってきそうなところで
また逃避的にもう一冊読みました。

著者が香山リカなんで、それなりの読み方に。(それなりってなんだ?)

「うつ病である」という診断を逆手にとって
自分に利益を誘導しようとする人がいるね。と言う本でした。

うつ病とある種のパーソナリティ障害、あと双極Ⅱ型障害の区別は難しく、
うつ病とするのには疑問の残る人たちが多くいるそうです。
薬物選択も違ってくるそうで、誤診も多いのだとか。

そんな中、自分のアイデンティティとしてうつ病であるということを利用し、
ネット上などでのコミニュケーションの看板にするひともいる。
そして病気で無くなってしまうと困るひとたち。

うつ病なのに妙に陽気なブログ等ってありますよね…。

ひとのふりみてわがふりなおせっていいます。
私も自らをふりかえって「統合失調症である」という診断を
逆手にとって…ってことをやってないか?と問うてみる。

まあ、盛大にやっているわけですが。

しかし、病識を持つことが重要である統合失調症。
自分の使う薬物を理解して、服薬を怠らないよう注意を払う。
コンプライアンスにアドヒアランス。
寛解はすれど、終わりのない服薬。治らない病気。

統合失調症は特別な病気か?というとそうでもないわけですが。
でも、人それぞれ病気の表れ方が違うのが特徴なだけにややこしい。

自分に対してもう少し厳しくならないといけないかな。
まずは報告書書かなくちゃ。

でも、うつ病で休暇もらって海外へ語学留学する人ってすごいよなあ。
私のPSW取得も同列なのかなあ?

なんかやりきれない気持ちになってきました。
休んでても甘え、頑張っても甘え…どうすりゃいいんだろう。

あさ: 山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。
Related Post