国立博物館でハプスブルクの絵画展を見てきました。
肖像画や宗教画がメイン。
でも、一番すごかったのは静物画でした。 ウィレム・クラースゾーン・ヘーダの描いた銀食器の絵は凄かったです。 そのとなりのメルヒオール・ドンデクーテルの水鳥の絵も信じられない高レベルの絵でした。
CGにはないド迫力です。 油彩って凄いなと思いました。 作者の名前を覚えてられないけど(笑)
まだ私の知らない世界は広大なんだなと改めて実感しました。
山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。
クラナッハの生首観たい。 狼人間とかこないかなぁ。
ルーベンスのは微妙だし、テチアーノもうむむむむだったよーな。
バロック寸前の油絵はリアル過ぎて生っぽいよねー
>シバ さん
生首はクラナッハに加えてヴェロネーゼってのもありました。
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狼人間とかこないかなぁ。
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バロック寸前の油絵はリアル過ぎて生っぽいよねー
>シバ さん
生首はクラナッハに加えてヴェロネーゼってのもありました。
バブルの頃スプラッタムービーが流行ったみたいに
グロイのが流行ってたんですかね?