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社会的入院

今日から実習は慢性期病棟に舞台が移りました。

急性期病棟とは雰囲気がまるで違い、ゆったりとした空気が支配していました。
開放病棟なので外出なさる方もおられたりします。

病院ですので自由がある程度制限されてしまっているのですが、
それにしても活気の無さ加減は印象深かったです。

病状的に退院可能にもかかわらず、退院してゆく場所が無い「社会的入院」の患者さんも多いらしく、地域の受け皿として何が必要かしばらく考えなければならないかなと思います。

カルテ見せてもらって、一人ひとりの人生のこと考えると気が滅入ってきます。
すごい人生を歩んでる方がいらっしゃるのを目の前にして、なんと声をかければいいのやら。

もし自分がそうだったなら…。

まあ、半分そんなしんどい人生な感じになりかかっているのだけれど。

あさ

山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。

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あさ

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