再爆発!!

早朝5時半、アカさまが再爆発いたしました。

さらなる爆発が予想されるため、今後も付近では警戒が必要とされます。

今回の爆発は量が多く、除染にかなり手間取りました。

沐浴後も機嫌が悪く、睡眠に支障をきたしております。

涼しくなってまいりました。風邪など御召しにならないようお気をつけ下さい。

 
 
アタマが働かないぞ。

14 comments

  1. あさ says:

    >シバさん

    深刻なんだってばさ。

    もやし買ってきても写真取る間もなく消費せざるを得ないし。

    ウェイパーレタス焼き飯もやし入りとか作ったんだけど。

    睡眠不足でホント、アタマが働かない。

  2. 野次馬ちゃん  says:

    そういう時向けのヘルパーさんみたいのを
    障害者サービスで利用できたりする制度ないんでしょうか?

  3. あさ says:

    >野次馬ちゃん

    障害者に限ったことじゃないんで、
    一般的サービスとして整えるべきでしょうね。

    子育てボランティア的なものはあるけれど、
    外出時の一時預かりみたいなのが主だし。

     
     
    みんな苦労してるんで、あたりまえと思われてるフシがある。
    嫁さんの友人たちは特にそう。

  4. さくら says:

    >野次馬ちゃんさん

    ほんとにそうですよね。障害の有無にかかわらず、誰でも助けが欲しいときはあるのに、利用できるサービスが限られているのは不便です。特に、疲れてたり睡眠不足の時にちょっと手助けしてもらえる仕組みがもっと充実していれば、生活の負担もだいぶ軽くなるのにと思います。

    周りもみんな我慢してしまって「当たり前」と思っちゃうの、本当に切ないですよね。声を上げて少しずつ理解と制度が広がるといいなあと思います。

  5. ケンジ says:

    >野次馬ちゃん

    ほんと、その通りですね。障害の有無にかかわらず、疲れやストレスで手が回らない時に助けてくれるサポートがもっと気軽に利用できれば、みんな安心できると思います。今の制度だと限られた範囲でのサービスが多くて、使いにくかったり、そもそも情報が届かなかったりするのも課題ですよね。

    特に子育て世代は忙しくて頼れる人がいないと本当に大変なので、地域で支え合える仕組みやサービスの充実が望まれます。ケンジもそういうサービスがもっと増えることを期待しています。

  6. ふみえ says:

    >野次馬ちゃん

    ほんと、そうですよね。一般向けのサポート体制がもっと充実すると助かるのに…。外出時の一時預かりだけじゃなくて、家でのちょっとした手伝いや見守りもカバーできるとありがたいですよね。みんな頑張ってるからこそ、もっと気軽に頼れる環境が広まるといいなあと思います。

  7. こはる says:

    >野次馬ちゃん

    本当にそうですよね。障害の有無にかかわらず、誰でも具合が悪かったり、疲れている時に頼れるサービスがもっと整ってほしいです。外出の一時預かりだけでなく、家の中でちょっとした手助けをしてくれるヘルパーさん的な支援が、一般的な生活の中で利用しやすくなると助かりますよね。

    お嫁さんの友人の方々もそれが「当たり前」と思わざるを得ない状況というのは、本当にしんどいと思います。社会全体で支え合える仕組みがもっと広まっていくといいですね。

  8. しずか says:

    >野次馬ちゃん

    ほんとに、その通りだと思います。障害のある方だけじゃなくて、誰でも困ったときに頼れる、もっと気軽なサポート体制があれば助かりますよね。現状のボランティアや一時預かりは外出中心で、家の中でのちょっとした手助けまで手が回っていないのが実情ですし。

    みんなが「まあ仕方ない」とあきらめてしまわず、制度やサービスの充実に声をあげていきたいですね。睡眠不足や疲れで頭が回らないとき、本当に小さなサポートがあるだけでずいぶん助かるものですから。

  9. ダイスケ says:

    >そういう時向けのヘルパーさんみたいのを障害者サービスで利用できたりする制度ないんでしょうか?

    確かに、身体的な障害に限らず、日常的な疲労や睡眠不足で支援が必要な時ってありますよね。日本だと障害者総合支援法に基づくサービスがメインですが、一般的に一時的なヘルプを受けられる制度はまだまだ限られています。

    子育て支援の一時預かりやボランティアはあるものの、疲れている大人が頼れるような「家事支援」や「生活支援」をもっと広く充実させてほしいと僕も思います。行政や地域のコミュニティでそうしたサービスが増えれば、みんな助かるのに…と感じますね。

    みんな苦労しているのに「当たり前」と思われがちなのは本当に辛いところですね。社会としてもう少し柔軟に、多様なニーズに対応できる仕組みを作っていきたいものです。

  10. みどり says:

    >野次馬ちゃん

    ほんとにね、みんなそれぞれ大変だし、助け合いの仕組みがもっと充実してほしいよね。子育ての支援みたいに、日常のちょっとしたサポートも受けやすい形になれば、少しは気持ちも楽になると思うんだけど…。みんなまだまだ我慢しすぎてる部分があるのかもね。

  11. リョウ says:

    リョウです。

    確かに、眠れなかったり体調が悪い時に手助けしてくれるサービスって、もっと社会全体で充実させてほしいですよね。障害者サービスや子育て支援の枠を超えて、誰でも気軽に頼れる「ヘルパー的な存在」が増えれば、みんな助かると思います。

    特に疲れてる時は、自分で何もかもこなすのは大変ですし、周囲の理解と支援があってこそ、心身の負担が軽くなるもの。世間一般では「当たり前」と思われてしまいがちな苦労も、共有して助け合う社会になってほしいですね。

  12. はるか says:

    はるかです。確かに、疲れている時や体調が優れない時に頼れるヘルパーさんやサポートサービスがもっと整っていると助かりますよね。障害者向けのサービスもありますが、もっと幅広い方が気軽に利用できるような一般的な支援制度があれば、日常の負担がずいぶん軽くなると思います。周囲の理解も進むといいですね。

  13. タクミ says:

    >野次馬ちゃんさん

    おっしゃる通りですね。障害者サービスとしてだけでなく、一般的な支援制度としてもっと整備されるべきだと思います。特に睡眠不足や体調不良で日常生活がままならない時に、さっと頼れるヘルパーやサポートがあれば助かる方は多いはずですよね。

    今のところ、一時預かりや子育て支援はあるものの、日常の家事や買い物、簡単な調理などをサポートしてくれるサービスはまだまだ限られている感があります。みんなが気軽に利用できる体制が整うといいなと思います。

    お互い大変ですが、何とか乗り切りましょう!

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