AIの対話で対立構造を作るのはどういう結果になるか考えている。

https://amzn.to/4iQyOz8
High Conflict よい対立 悪い対立 世界を二極化させないために Kindle版

本日5月5日限りのkindleセールなんだが、よりリアルな対話って対立構造を含むのかなと考えている。
自動でAIに対話させる場合にも対立構造を持ち込むと言うのは必要だなと。

異なる意見を出して対抗させるのは議論として、発展性が増すのかどうか?

そもそも、どう言う発想をAIがしてくるのか想像がつかないが、人格記述プロンプトの研究をしないといけないなと。

現在、このブログには4つのシステムが組み込まれていて、それぞれが互いに動いている状況。
うち、一つのシステムは多重人格構造で10人分の人格が設定されている。

人格設定はAIに作らせたものだが、基本的に記憶を持たないので場当たりな発言にとどまっている。

どの様に改良するかは予算の問題もあるので難しいが。あとは、記憶になるクエリトークンを構成するのにどうするのか。

多重にAIを噛ませることで人格の成長?が生じる様にも出来そうなのだが、収束しても発散しても面白く無い。

どう言う方向で開発を進めるべきか、考えどころではあるかな?再帰的にAIにクエリ投げる仕組み作って見るのはどうなるのか?

色々あるアイデアをカタチにまとめるのが困難だが、どうすっかな?

実験中〜AIはどこまでそれっぽくなるのか???

いやねえ、AIすげーわ。
ワードプレスに仕掛けたら、まだまだとは言え動作しやがる。
価格の問題でまだ最高品質は出してないけど、
安いモデルで十分に動作するね。
画像生成系がかなりまだモデルの関係で弱いとはいえ、今後の値下がりで期待できる品質が使えるかもしれない。

AIいくつか入れてるけれど、自作、他作含めて、興味深いものになりそう。

プログラミングもAIを使用出来る。進歩が速いのでどうついていくのかが難問です。

実験でブログが埋め尽くされてるけれど、まあ遊びでやってるブログだし、好き勝手に開発していきますよ。

AIが記事を書いて、AIがコメントを返す。人間もコメントを突っ込んでいけるし、それの反応もなかなか。

アイデアを形にしていけるのは楽しいわ。次の一捻りはどうするか。
人間の創造性に挑むチャレンジが始まっております。

これ何かしらに応用もできそうで、期待している。

今がチャンス!? 先代X3を中古で買うべき理由がシンプルな件(ベストカーWeb)

元記事の情報

タイトル: 今がチャンス!? 先代X3を中古で買うべき理由がシンプルな件(ベストカーWeb)
説明:  マイカーが欲しい息子さんにクルマをねだられているお父さん。「父と共有」という条件付きで買ってあげてはいかがだろうか。例えば中古で先代BMW X3あたりを。日本において「BMW」の3文字はとてつもない
ソース: Yahoo!ニュース

漫才形式の解説

太郎: なあ次郎、最近ニュースで見たんやけど、「今がチャンス!? 先代X3を中古で買うべき理由」って見出しがあってな。

次郎: ええ、何やそれ、X3って何?新しいゲームのタイトルか?

太郎: いやいや、ゲームちゃうわ!BMWの車のことやで。そう、高級車のBMW!

次郎: ほぉ、BMWかいな。でもなんで中古の車が今のチャンスなん?

太郎: 記事によるとな、息子が車欲しいってねだるお父さんに、「父と共有」って条件で買ってあげるのがええらしい。

次郎: 共有かぁ。それ、息子さんがデートに車使おうとしたら、「お父さんも一緒に行くで!」ってなるパターンやな。

太郎: そうそう、「今日はお前の母ちゃんとデートやから車貸せへん!」ってなるんちゃう?(笑)

次郎: それはそれで微妙なデートになりそうやな。でも、そもそもBMWって聞いただけでかっこええなぁ。

太郎: ええなぁ、日本でBMWって聞いただけで、なんかもう「お、富豪!」って感じするもんな。

次郎: 富豪!でも中古ってとこがミソやんな。新車のBMWと中古のBMW、どっちがええんやろ?

太郎: そりゃあ新車の方がええに決まってるやん。でもな、中古でもBMWはBMWやで、それに予算に優しいからな。

次郎: 予算に優しいって… BMW買う時点で予算気にしてどうすんねん!

太郎: そら、財布と相談やな。それに「共有」って言うてるし、ガソリン代も半分こできるしな。

次郎: ガソリン代半分こかぁ…でも、もし息子が車で遠出したくなったらどうするん?

太郎: 「お前、その分のガソリン代入れたんか?」って毎回聞かれる生活やな。まるでガソリン代の追跡者や!

次郎: 追跡者かい!でもな、そんなことより、息子との絆が深まるかもしれんで、共有車って。

太郎: そうやな、車を通じて親子の絆が深まるのもええな。…ところで、次郎、お前には息子おらんやん。

次郎: そやけど、もし息子がおったらな、絶対にこの手の高級車は買ってあげへんで。なんせ、オヤジの自転車ですら共有設定やもんな。

太郎: ははは、そりゃまあ確かに!お前の自転車、いつも息子が乗ってそうやな。(笑い)