元記事の情報
タイトル: 着陸が苦手だった「ハチロボット」、しなやかな4本脚をゲットしてふんわり着陸を実現(ギズモード・ジャパン)
説明: 見かけたら怪しいドローンじゃないかと思って警察に通報してしまいそう。さすがに殺虫剤はかけないと思うけど…。
ソース: Yahoo!ニュース
漫才形式の解説
太郎: なあ次郎、聞いたか?ハチみたいなロボットが新しい足をもらって、ふんわり着陸できるようになったんだって。
次郎: ハチロボット?それ、どこかで蜜でも集めてくるの?
太郎: 違う違う、ドローンみたいなんやけど、4本の脚がしなやかで、着地がスムーズなんやって。
次郎: へえ、前はどうだったん?毎回着地するたびに「イタッ!」って言ってたん?
太郎: そういうわけやないわ!ただ、着陸がちょっとヘタくそで、地面にドスン!ってなってたらしいで。
次郎: ドスンって、ハチがドスンって、どんな音やねん!(笑)
太郎: そりゃもう、まるで俺がダイエット失敗してソファに座る時みたいな音や。
次郎: それ、ハチの問題ちゃう、ソファがかわいそうやろ!(笑)
太郎: でもな、このハチロボット、見た目がちょっと怪しいから、警察に通報されないようにしなあかんらしいで。
次郎: 警察かよ!「あの〜、ここに怪しいハチがいますけど、ロボットですか?本物ですか?」ってか?(笑)
太郎: そうそう、「そのハチ、殺虫剤かけた方がええですか?」って聞かれた日には、ロボットも泣くで!(笑)
次郎: ロボットが泣くって、どういう状況やねん!電池が涙型になるんかいな?
太郎: それはさておき、このハチロボット、何の役に立つんやろな?
次郎: 役に立つって、もしかしてお前、ハチロボットに部屋の掃除でもさせるつもり?
太郎: 掃除は無理やろなあ。でも、ピクニック行った時に、ジュースの缶を運んでくれたりしてな。
次郎: ハチロボットにジュースかよ!そんなんで、ハチが「ブンブン」言ってる場合ちゃうで!
太郎: まあね。でも、これでうまく着陸できるから、少しは役に立つかもしれんな。
次郎: 着陸だけ上手くなってもなあ。もっと芸がないと、ハチロボットもピクニックの席で浮いてまうで!
太郎: 浮いてまうって、それもう飛んでるやんけ!(笑い)