「私はうつ」と言いたがる人たち

まだまだ書かなきゃならない報告書とかあるし、
仕事の方でもやっかいな事案があがってきそうなところで
また逃避的にもう一冊読みました。

著者が香山リカなんで、それなりの読み方に。(それなりってなんだ?)

「うつ病である」という診断を逆手にとって
自分に利益を誘導しようとする人がいるね。と言う本でした。

うつ病とある種のパーソナリティ障害、あと双極Ⅱ型障害の区別は難しく、
うつ病とするのには疑問の残る人たちが多くいるそうです。
薬物選択も違ってくるそうで、誤診も多いのだとか。

そんな中、自分のアイデンティティとしてうつ病であるということを利用し、
ネット上などでのコミニュケーションの看板にするひともいる。
そして病気で無くなってしまうと困るひとたち。

うつ病なのに妙に陽気なブログ等ってありますよね…。

ひとのふりみてわがふりなおせっていいます。
私も自らをふりかえって「統合失調症である」という診断を
逆手にとって…ってことをやってないか?と問うてみる。

まあ、盛大にやっているわけですが。

しかし、病識を持つことが重要である統合失調症。
自分の使う薬物を理解して、服薬を怠らないよう注意を払う。
コンプライアンスにアドヒアランス。
寛解はすれど、終わりのない服薬。治らない病気。

統合失調症は特別な病気か?というとそうでもないわけですが。
でも、人それぞれ病気の表れ方が違うのが特徴なだけにややこしい。

自分に対してもう少し厳しくならないといけないかな。
まずは報告書書かなくちゃ。

でも、うつ病で休暇もらって海外へ語学留学する人ってすごいよなあ。
私のPSW取得も同列なのかなあ?

なんかやりきれない気持ちになってきました。
休んでても甘え、頑張っても甘え…どうすりゃいいんだろう。

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