サーバー設定の病

phpのスクリプトを試験的に走らせるためのサーバーを用意。
しばらく前に買った本についていたDVDよりCentOS5を使用。
最新版でないけどまあいいか。
yumでphpを入れてみる。

まえにFedora使ってたこともありそれほどには苦労しなかったんですが、
何の気なしにGUIからhttpdの設定いじったら、webサーバーが起動しなくなりました。

http://techno-st.net/2008/02/17/centos-5-systemconfighttpd.html

GUI設定ツールからいじるとhttpd.confを書き換えられてしまい、Apacheの旧バージョン用の設定になってしまうとのこと。
Fedora8のツールに変えてやると治るということで、ファイル取ってきてインストール。

なんとか動くようになりました。
やっぱり設定ファイルはテキストエディタで書き換えるようにしないとだめかな。
よりにもよって同一パッケージ内の設定ツールがダメだってのは病んでますね。
私のような初心者がやたらとサーバー立てるのを邪魔してるのかな?
まあ、とりあえず今回は何とかなりました。

次はMySQLとの連携のチェックかな。
ぼちぼちいきます。
 
 
 
…試験勉強しなくちゃならないのに…! 

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