精神保険福祉士の登録書類は片付けました。
引っ越しについて実務に携わってる人なら簡単なことなのだろうけれど、
一患者としてなやんでる。前にも一回書いたけど、もう一度。
引越しが予想以上にややこしいかもしれない。
(私の頭の中では現在こうなっているということ)
住居の選定、契約をまず決めないと話にならない。不動産屋へ。
保証人協会で保証人の確保。
このあたりは就業・生活支援センターのサポートを受けることになっている。
まず、引越し先住所を確定。
そこから通える医療機関を選定する。これは保健所に相談か?
次に、現在かかっている病院で紹介状を書いてもらう。
紹介状を持って大阪の医療機関で初診。受け入れ可能か確認。
そこで自立支援医療と障害者手帳用の診断書を出してもらう。
(これが今までの手帳と受給者証を引きつげるものなのか聞いておかないと)
同時に薬局の選定。
で、現住所での障害者手帳と自立支援医療受給者証を返納すること。
現住所の市で転出届を出して転出証明書をもらう。
で、引越し作業。
電話ガス水道電気開通。
生活必需品搬入。
大阪の方で市役所へ転入届。で、国民健康保険と年金と印鑑証明の手続き。
住民登録が終わったところで障害者手帳と自立支援医療の手続き。
以上と並行して、前職場の退職手続き。離職票受取り。
郵便局への転送依頼。
各種住所変更手続き。(これがやっかい)
まだまだ出てきそうだ。職探しが後に回されてるのが痛いところ。
簡単には見つからないだろうけれど。
来週あたり、大阪へ行って来るので詳細はその時はっきりして来ると思います。
少しずつ煮詰めています。