社会保障について学びなおすとしたら・・・

いま、自分自身が困っている問題を解決するために、
また、将来的に自分の地盤を固めるために、
社会保障や公的扶助、保険のシステムなどについて
正確なところを学びなおそうかという気になっています。

今、ひとつ書類を提出するために4つの組織・機関とのやり取りを進めているのですが、
通信教育で学んだ知識では全然役に立たない。
そもそも、組織の根本がこの数年で変わってしまっているところもあり、
教科書なんて、アテにならない。何のための勉強だったのだろう。
まあ、実務に使える知識を学ばせるのではなく、
基礎的、基本的な考え方を学ばせることに主眼が置かれていたと思うのだけれど。

今、自分が生きていくのに必要なのは実務的な知識だ。
現場での申請や書類の取り扱いであり、それについての実情だ。

仕事が決まらんうちに無駄に時間を過ごすのももったいないので、
自分のできることを拡大させていこうと画策中。

当然、病気との兼ね合いもあるので無理のないように。

結局何がやりたいかということになるけれど、現在目標を定めているところ。なのだろうか。
時間はあまりない。周りの人々に迷惑はかけられない。金も限られている。

現実的な落とし所と妄想のはざまで、頭が回転している。

結局のところ、人脈に尽きるということになるのではあるのだけれど。
冷静に、緻密に、無理のない目標を立て、狡猾に達成したいものである。

 
 
つまり、現在、私は誇大妄想モードに入ってるわけで、週末あたりクリニックに行ってこようかな?
・・・って感じです。でも、この誇大妄想が引き金を引いて精神保健福祉士が取れたわけで・・・。
誇大ってのはどこに線引きすべきかというところで悩ましいわけです。

まあ、また馬鹿おっぱじめる予感が・・・。

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