今日はいい日になるといいな

睡眠の時間相が滅茶苦茶になっています。
ここ数日で一気に崩れました。

自己管理をしようと意識的に動こうとするとそれが逆に悪循環を生むようです。
眠ろうとすると意識は集中して覚醒状態に。
起きていようとするとやはり過剰な意識集中ですぐに疲労して睡眠を必要とする状態に。
そんなバランスの崩れた状態で眠ったり起きたりを繰り返しています。

これが悪化すると、常時、過覚醒状態となり陽性症状の再発につながっていきます。

現在、食欲が失せるという危険サインが出ています。
最小限、ごはんと味噌汁は流し込んでおきましたが・・・。
ボランティアも休止してしばらく安静に、刺激を抑えて安定するようにもっていきたいと思います。

このへん、自分で分かるようになってきた。まだ甘いけど。
対応が消極的な自己管理ですが、大難を逃れるためには仕方がないと思われます。
わかっちゃいるけどコントロールしきれていないのが情けないところです。

今つぶれたら、ちょっとやばい。半分つぶれた状態で低空飛行します。

今日はきっといい日になる。そう信じて・・・。
病気でいても、失業していても、食べることができなくても・・・。

寝ているときに歯を食いしばっているようで、奥歯が痛みます。
無意識にも力みが入っています。

朝から自律訓練法でも試してみようかという感じです。
日向ぼっこできればいいんだけれど、今日は曇り。
そうでなくても、部屋は北向き。

鼻水も止まらないし・・・。
ネガティブな要素が多いときにもそれらをひとつひとつつぶせるようにならないと。

まだまだ越えるべき山は多いです。

16 comments

  1. says:

    おはようございます あささん!
    勢いが失せている状態のようですね。
    頑張りすぎちゃっていたのかな 色々・・。

    メンタル面の 自己コントロールは
    非常に難しいものですよね・・・。
    というより 出来ないかも~(TT)です、、

    危険サインを 即座に察し
    現状以下にならない試みが 必要になるかと
    思いますが~。
    私は すぐにお薬に頼ってしまうので・・
    自律訓練法など やってみなきゃなぁ~と
    あささんのブログを読んで 思いました!!
    あささん ありがとうございます^^v 

  2. あさ says:

    >光 さん

    おはようございます。

    環境変化に疲れてきちゃったのかも。じわじわ不調が来た感じです。

    世の転勤族の皆さんってすごいんだなあと思います。

    引っ越し~買い出しで荷物運びなどでしばらく使わなかった筋肉を使ったりしてるからか、あるいは書類とのにらめっこのせいか、たぶん緊張性のものだと思われる頭痛がきています。肩から首にかけて、力を抜けるようにリラックスしようとしてるのですが・・・。

    デパス飲もうかな・・・。
    薬も大事ですよね。

    こちらこそありがとうございます。

  3. m.takeda says:

    こんにちは。

    この度、私の生活のちょっとした問題が、少し工夫を凝らしてみただけで大きく改善されました。その方法とは本当に些細な工夫なのに、どうして今まで医療や福祉の人は提案してくれなかったのだろう?と不思議に思います。当事者側になったことが無いからそういう案が浮かばなかったのか、あまりにも健常者側の法益を擁護し過ぎるために当事者側の法益をいとも簡単に阻害したのかは知りませんが…。

    先のコメントで、私はもう少しあささんが「軽く」考えられるようになればよい、みたいなことを申し上げあましたが、それは究極的にはあささんの場合親元に戻るという選択肢もある、という意味も含んでまして、でも、それ以前に取ることが可能な選択肢がたくさんあるという意味でもあります。例えば地域に支援センターがあれば、「生活の」相談機関として利用することも一つの方法だと思います。

    ブログ記事を拝見して、当面、食事のことが気になりますので、ご飯とみそ汁が用意できるならば、スーパーで100円位で売っている缶詰をまとめて買ってきて添えるだけでも栄養になると思います。缶詰の脂っこさが嫌でしたら、ご○んですよのような岩ノリや納豆などを添えてみてはいかがでしょうか。

    では良い一日をお過ごしください。

  4. あさ says:

    >m.takeda さん

    こんにちは。

    法益・・・?なにか制度上で、一般的に知られていないことでも発見なさったのでしょうか?

    実家に戻るのは親亡き後を視野に入れての転居でしたんで、ほんとうに最後の手段です。そこを軽く考えるのは、問題の先送りでもあり、避けたいところです。

    支援センターは既に利用させていただいています。そこでクライアント兼ボランティアという形で動いてました。生活支援担当のワーカーさんにもついていただいています。
    ・・・が、ワーカーさんが忙しすぎるようで面談も十分できない感じです。精神保健福祉士の実際の仕事を見ることができるいい機会でもありますが・・・。

    まあ、このくらいの不調は時間が解決するでしょう。
    書類関係を一通り処理して、待ち状態に入ったことも関係あるかもしれません。「待つ」というのはあまり精神的によろしくないようです。

    食事についてのアドバイスもありがとうございます。
    缶詰はいいですね。安売りしてたら買いだめしてみます。

    また、いまどきのインスタント食品はたいしたもので、
    お財布が許せばかなりのものが手に入りますね。

    とりあえず今朝はパスタと味噌汁でしのぎました。
    私の中では「不調→麺類」という感じのパターンがあります。

    しばらく安静にしようと思います。

  5. m.takeda says:

    >法益・・・?なにか制度上で、一般的に知られていないことでも発見なさったのでしょうか?

    いえ、何も発見していません。法律の世界では、権利と権利とが衝突している状態と考えて解決するのに馴染まないケースの場合、両者の法益(法律で保護される利益)を比較して、法益の大きな方が法益の小さな方を駆逐しても違法にならないという考え方が単にあるというだけのことです。あ、だから弱者の権利擁護は積極的にできないんだ、と言う事を今発見(!)しました。

    >実家に戻るのは親亡き後を視野に入れての転居でしたんで、ほんとうに最後の手段です。そこを軽く考えるのは、問題の先送りでもあり、避けたいところです。

    う~ん、そこを軽く考えろと言っているのではない半面、そこをあまりにも意固地に考えていると、仮ににっちもさっちもいかなくなった(そうならないよう祈ってますが)場合に、取り得る手段が視野狭窄になってしまう怖れがあるように感じられたもので。

    そんなところです。パスタと味噌汁の組み合わせにはちょっぴり笑わせて頂きましたが…。

  6. あさ says:

    >m.takeda さん

    >あ、だから弱者の権利擁護は積極的にできないんだ、と言う事を今発見(!)しました。

    なんかよくわかりませんが、不穏当なものを発見なさったような気が・・・(笑)

    >視野狭窄になってしまう怖れ

    私は自分が何かやってるときに、視野狭窄を起こすことはちょっぴり自覚しています。木を見て森を見ずってやつですかね。

    >パスタと味噌汁

    ありあわせで間に合わせたらそうなりました。

    スーパーへ行って買い出ししてきたので次はもっと笑えるものに挑戦したいと思います。

    とりあえず昼ごはんにやきうどん。
    もやしやきうどん

    うどんよりもやしの方が多い!にんじんはほぼ生!!
    うどん4玉98円、もやし一袋28円、にんじん2本98円を3分の1本使用、レタス1玉100円を葉っぱ2枚分。だしの素と塩コショウで調味。・・・つまりこないだとあまり変わっていない。

    これでは笑いがとれないか・・・。

    しかし、夕食には「牛すね肉98グラムで189円」を準備しているのであった。

  7. m.takeda says:

    >これでは笑いがとれないか・・・。

    このあたりの思考パターンから大阪人としてのアイデンティティを形成しつつある訳ですね?

    なんというか、個人的にはツボにはまってすごく可笑しいのですが(最初ににんじんを炒めなきゃとか、なぜにいつもレタスを炒めて食するのか?とか…)、他の方はどう思うのでしょうね?

  8. あさ says:

    >m.takeda さん

    にんじんを最初にいためなかったのは、単純に存在を忘れていたからです。
    さっき買ってきたばかりなのに・・・。

    レタスはキャベツより安かったからの一点に尽きます。

    どちらも生で食べてもたいしたことにはならない。
    火が通って無くても大丈夫なわけです。

    生でマヨネーズで食してもいいんですが、なんかつまらないと思って…。

    アイデアはもう少しあるけど今後のお楽しみに(笑)

  9. m.takeda says:

    焼きうどんがお好きなら、うどんの麺をバターかマーガリンで炒めて、皿に盛り付けて、その上におかかを振りかけて、醤油を少々たらして食べてもおいしいですよ。

  10. あさ says:

    >m.takeda さん

    ありがとうございます。
    よし、次回やってみます。

    で、現在カレー作成中。
    カレー制作中
    カレー制作中
    カレー制作中
    カレー制作中
    カレー制作中
    カレー制作中

    ・・・笑いをどこで取ろう・・・。
    あまりにも普通の料理になってしまった・・・?のかな?

    こういう経過をのっけることで失笑を買えるのかな?

    とりあえずカレーを作る能力が自分に残存していたことを確認。
    ・・・情けないような気もするけれど気にしない・・・。

  11. m.takeda says:

    今回はツボにはまらなかったので、あまり笑えなかったけれど、敢えてツッコミを入れるとすれば、

    「・・・一体何皿分作ってるっちゅうねん?」

    って感じですかね(大阪弁が分からない・・・)?

    ちなみに私でしたら、あれだけ肉の量があれば、半分はラップに包んで冷凍し、2回に分けて食べると思います。

  12. あさ says:

    >m.takeda さん

    冷凍庫が使いものにならないんで、3日はカレーを食べ続ける気で作りました。

    一番小さいパックを買ってきたんですけどね。

    友人にも食わす気です。暖かくなってきたので食中毒に気をつけながら・・・。

  13. はじめまして。偶然たどり着きました。

    Yahooで「アドレノクロム」検索したら「統合失調症 本当の理由」の書評を見つけ、少しブログを読みました。
    私の妻も統合失調症です。ごく最近ですが、日本ではほとんどの医者も取り上げもしない治療法を始めました。

    それは、上記の本と関係のある研究者:カナダのホッファー博士が書かれた「ビタミンB-3の効果」という本にある治療法を実践しています。

    具体的にはナイアシンアミドを一日2g、妻に飲ませています。幸いにも数日で効果が出始めました。ホッファー博士は統合失調症は「治る病気」と考えられています。一度読んでみて下さい。また、ブログもよかったら見てみて下さい。

    あと、統合失調症掲示板にも同じ名前で書き込みしています。もちらも参考になったら幸いです。
    http://hpcgi3.nifty.com/prunus/bbs/mibbs.cgi?mo=p&fo=yedoensis&tn=0053

  14. あさ says:

    >アイハヴアドリーム さん

    はじめまして。

    掲示板がなんか荒れ気味ですね。

    その「ビタミンB-3の効果」という本はこれですか?

    で、さらに この本も関連書籍ですね。

    薬物というのは、作用と副作用がありますので、医師の処方がないとちょっと怖いかなと、思います。たとえば気分安定薬である炭酸リチウムなどは躁病などに効果的な薬だそうですが、安全で効果のある血中濃度の幅が非常に狭いそうで、血中濃度を確認しながら服用します。

    どのくらいの治験例があるのかわかりませんが、もう少し情報が必要ですね(医師を説得するだけの)。本を買えばわかるでしょうか?そのあたりblogでまとめて行ってみてはいかがでしょうか?ざっと読んでみたところ、まだこのサプリメントを摂取し始めてから日も浅いようですので、長期に服用した場合の転帰も気になります。

    たとえば、サプリメントにも普通の薬物同様に耐性ができてどんどん量を増やさないとならない・・・など、あり得ると思われませんか?まだ私にはわかりません。学ぶことは多そうですね。

    とりあえず、そういう治療法があるということは頭の隅に置いておかせていただきます。

    また、いい情報がありましたらどしどしコメントください。

  15. こんにちは。

    掲示板の荒れている内容はともかく、荒らしたきっかけは私でしょうね(汗)。でもここによく来て書き込みをする方が
    あまりに現状維持の発言ばかりされていたのと、途中で「いろんなひとがくるからここに書き込む内容の影響力が
    大きい」と書いていたので、それだったら一石投じようと思ったのがきっかけです。

    さて、本はリンクを張られているもので間違いないです。
    図書館で借りたのですが、内容がすばらしいので買おうかと思っています。
    それと、まだ私は借りれていないのですが、それより新しいもので「統合失調症を治す」という表題の本が出版されています。
    もうすぐ借りれるので、そちらの内容や妻の様子などを
    またブログに載せていきますね。

    サプリメントについては、長期服用による量の変化はなさそうです。ビタミンB-3は水溶性ビタミンで、必要が
    無い量は腸から流れていくので、吐き気を催す直前の量までは安全だと、ホッファー博士は本の中で仰っていました。(その前に耐用量以上だと吐き気がして飲めないそうです)

    取り急ぎ、失礼します。

  16. あさ says:

    >アイハヴアドリーム さん

    図書館で見つかるんですね。

    近所の図書館に今度行った時にあるかどうか調べてみます。

    医師と相談の上で試してみるのはいいかなとも思います。

    ありがとうございました。

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