病を癒す輝かしき子猫

猫まで光っちゃったか。

遺伝子操作で「緑色に光る猫」、エイズ治療に道=米研究
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-23156920110913

(闇夜でねずみとれないじゃん!  注:あさ)
(闇夜でねずみとれないじゃん! 注:あさ)

こういう手法と同じ方法を使って研究する場合、
統合失調症などの精神疾患だったら、どう確かめるのだろう?

「人間」でなくちゃ確認できないような・・・?

類似する疾患は他の動物にもないことはないだろうけれど・・・。
光る人間が作られるのだろうか?

疫学的調査をしないとわからないとか言ったら、何百人とかいう単位で?
有病率1%に対して有意差を求めるんだからそれじゃすまないか。

もう何年かたてば私の頭も光り輝くのであろうか?

それは許されることなのか?

・・・ん?

2 comments

  1. シバ says:

    マッドだなぁ
    このニュース見た時、銀河鉄道999の「蛍の街」を思い出したよ。

    「あー、ここら辺の光り方がオカシイねぇ」
    とか言いながらロボトミーするの?
    うーん、未来世紀だぁ

    えーと、最後はゲーハー?

  2. あさ says:

    >シバ さん

    最後じゃないやい!「ま」の人や「や」の人たちなど・・・敵を作るぞう。
    で、・・・猿の惑星を思い出した。

    神様は頭上に光輪を冠し、仏様は後光が・・・。

    昔の人は予言していたのだ!

    さあ!!神が降臨するぞ!!

     
     
     
     
     
     
    「ねこ神さま」だったら・・・うぅ・・・。

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