通院してきたよ

通院ばかりしております。
今回は精神の方。近況報告して薬もらってくるんだけど、シャッキリ治らんもんかねえ。

いや、治るような時代になったらそれはそれで怖いのだけど。

で、アカさまは予防接種に行きました。ヨメさま大活躍。

うっかりすると病院で風邪もらってきかねないので心配です。

ああ、腹が減った。腹が減ったぞ。。。

12 comments

  1. 野次馬ちゃん  says:

    あんな場所2ヶ月にいっぺん行けばいいんやで・・・

    と思ってます。実際そうしてます。

    あの場所は本当に、医療従事者が患者を食物にしてる

    場所だと思うのです。色んな意味で。

    えへへへ、被害妄想出ちゃった♪キャピ♪

  2. あさ says:

    世の中、困っている人を助けることがお金になりますから。

    困っている人がいっぱい増えるとお金持ちも増えるのですな。

    困ったことです。

  3. 野次馬ちゃん  says:

    なるほど・・・

    しかし社会が一方的に人を困らせて、それを

    一部の人間が助けてお金を得て、そのお金の一部を

    社会をリードする人に渡して、また社会が人を困らせて

    ・・・おっと、誰か来たようだ・・・

  4. シバ says:

    代わりに歯科と眼科と耳鼻科とアレルギー外来と
    呼吸器科と泌尿器科と形成外科と行って来て。

    お脳も見て欲しいけど、
    多分「異常な正常です。」と言われそうだから
    それはあきらめるわ。

    正義の味方だらけになったら
    アメリカさんみたいなのばっかりになって
    そこらじゅうで戦争になって
    景気はいいかもしれません。

    医者はどこだ?

  5. 野次馬ちゃん  says:

    お尻かじり虫の栄養源は何ですか?
    人体の尻に付着した垢ですか?
    それとも尻の肉そのものですか?

  6. シバ says:

    おしりかじり虫と一般に言われている虫は、
    タンスなどで悪さをする虫と実は同種です。

    なので主食は繊維質です。

    諸説ありますが、イガ(衣類につく蛾という意味で衣蛾)の
    一種ではないかと言われています。

    小さいのをコイガといいますので、
    種として確定できればオオイガになるでしょうか?

    イガの仲間は人間が外出した際に背中やお尻などにそっととまって
    卵を産み付けることによりタンスで繁殖し虫食いを起こします。

    本来、親の産卵でしかみられないそういう行動が
    幼虫状態でもなんらかの刺激により発展し、
    捕食行動と相まって「おしりがじり」という
    行動様式になったのではと推測されます。

    防虫剤をぶら下げての外出はできませんので、
    なにも着ないで外出するのが一番の予防になるかと思われます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA