今日は通院…またかよ

雨の中通院です。

本来土曜日の予定なのを繰り上げました。

おりの中に11年、家族の苦渋の決断 中国
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2946642/10814659

ああ・・・。なんとも・・・。

オルタナティブ精神医学の前にこれをなんとかしなくちゃいけないよなあ。
急性期、陽性症状をオルタナティブはどうするんだろう・・・。

35 comments

  1. 野次馬ちゃん says:

    ぁぁぁ なんとも 可哀想 昔の日本?今でも一部あるけど

    僕は昔に生まれてこなくて良かったと常常思います

    少なくとも、リスパダール以前に生まれてきてたら・・・

    宇都宮病院事件とかね、ははは、現代精神医学にも

    問題点はあるけど、非定型抗精神病薬のパワーは偉大です

    ベルギーのヤンセンファーマーの創始者様にはとても

    感謝しておりますです。

  2. あさ says:

    檻が妙に上等なものをお使いで・・・ってなところは突っ込むところじゃないか。

    正しい情報が正当に評価される・・・ってのは絵に描いた餅かなあ。
    オルタナティブも抗精神病薬もいいとこどり出来ればいいんだけど。

  3. シバ says:

    まぁ・・・な

    地元の友人とアキバ行って
    車ん中をK殺に漁られること何度もあるし
    手をあげろ両手を車につけてされたこともあるが
    確かに気持ちいいものではないし・・・

    とはいえあんなことあった後じゃあなぁ

    指紋は行き過ぎだと思うがー

    ちなみに
    手をあげて、両手を車に着けてのボディまさぐり受けた時に
    「記念撮影してイイ?」と聞いたけど断られた。

  4. シバ says:

    以前は最低月イチ行ってたけど、今は3ヶ月に1回くらいで
    アヤシイトコロの散策は出来てないからなぁ

    メイドメガネ屋とか、雲雀亭とか、
    シューティングメイドバーとか混ぜすぎ危険系は行くけど
    ふー族っぽいのはあんまし・・・

  5. 野次馬ちゃん says:

    アキバでなんかグレーゾーンの非射○産業ビジネス
    やってみたい

    怪しい雑居ビルのテナント借りて、腐女子っぽい
    女の子集めて、こがねもちのオタク男子ターゲットに

    彼らは自分の卑しい願望を満たすために結構
    お金使ってくれるし、ハマれば儲かりそうだけど
    アキバの雑居ビルの賃貸料って一月
    10万円以上は軽くするよな~

    まあ、妄想するのは自由よね

  6. シバ says:

    えーっと・・・
    そんなに甘かったらメイドさん家とかガンガン潰れませんよ。

    控室とか必要だし、最低でも
    http://www.inshokuten.com/bukken/detail/111696
    このぐらい。

    半分くらいのお値段の
    http://www.inshokuten.com/bukken/detail/108163
    だと、サービスできるのは2室とかになっちやうから
    平日の回転率が高く無いと相当キビシイ。

    オニャノコ3人、パートにしてもソウイウのだから
    人件費30〜60万、家賃、光熱その他として
    売上が150〜200くらいが採算ベースになっちゃう。

    日、8万以上の水揚げが必要。
    客単価3千で、30人か。

    そうとうキツイっすよ。

  7. 野次馬ちゃん says:

    うう・・・
    デリヘルの方がよさげ

    自宅アパートを女の子の控え室にして、神田あたりで
    初めて、レンタルルームへの派遣をする

    マニアックなサービスを売りに、低価格路線。

    お客からの電話が無いときは、女の子の顔以外のパーツ写真を撮りまくって、ヤフオクのアダカテで売りさばき、
    後は自分の同人サークルの作品作りを手伝ってもらう

    これなら採算取れそう

    問題はヤーさんに上納金納めろって言われて利益の
    大半を吸い取られる可能性があることと、いちゃもんクレーム対応が面倒くさいことと、女の子の数集めかな

    よし、今日も妄想が絶好調だ!

  8. あさ says:

    医者から帰ってきたよ。
    お昼ごはんは喫茶店のモーニングの野菜カレーに間に合った。500円。豪華!

    今から読書タイムなので、お話の続きをどーぞ。ごゆるりと。

    他力本願に目覚めつつある私でした。(-_-)

  9. あさ says:

    読書:途中経過。
    げ、「他力本願」の本。

    ブラック企業じゃないか?
    120%の力でこき使って離職率が高い・・・うーむ。

    先を読もう。

  10. あさ says:

    従業員を成長させるのは「ほめる」ではなく「怒る」

    う、うーん・・・。言い切ってしまうのは・・・。

    ネタバレのキモは外してるつもりだけど・・・。

    キモを除くとただのビジネス書ではないか?という疑問が湧いてきた。

    先を読む。

  11. 野次馬ちゃん says:

    怒られるの(>_<。)嫌い

    僕は大事に大事に温室で育てられたから

    怒られると旨みが出ないの!

  12. シバ says:

    キモは親の財力とか言わんよな・・・

    まぁ薄い本を買い叩く方で有名なのと
    某駿河屋の成功とか見るに・・・

    おっと、誰か来たようだ?

  13. シバ says:

    >ヤーさんに・・・

    解ってるじゃないっすか。

    その手の店を永続的にやってくには
    成功することより、失敗しないことが大切だから

    おっと、また誰か来たようだ・・・

  14. 野次馬ちゃん says:

    やっぱネットビジネスだなあ

    ヤーさんに搾られることもないし、24時間365日
    年中無休営業できるし
    自分が動く必要あんまりないし

    今なんてお店で商品の値段見て、家に帰ってネットで
    検索してネットで買うのが主流になりつつあるし

  15. あさ says:

    キモは・・第2章の店の立ち上げの歴史ですね。

    何事も始めないことには成功はないけれど、始めない人が多いって。

    この人の場合、周りの人々に恵まれてる。
    開業時に貯めた障害年金使ってたりもする。
    さらに祖父母が事業やってて結構大きかったみたい。
    で、祖父母が倒産してそのあおりで店が潰れたりしてるんだけど、
    何千冊もの書籍を自分ちに買い漁っていて障害年金貯めこんでるって・・・。
    ちょい疑問符がつくけれど。

    まあ、騙されたり、差別されたり、色々あって店が大きくなりました。
    ってなサクセスストーリーが2章に書いてある。

    自宅の2階を店舗にしてスタートしてるのは・・・
    やっぱり恵まれてるんだろな。

  16. 野次馬ちゃん says:

    そうね、初めてみないと、なにも起こらないのは確か

    何かを初めてみると、意外とでっかいモノが手に入ることも

    あるよね

  17. あさ says:

    3章まで読んだ。

    3章のタイトル「常識破りの経営哲学」ってなってるけど、
    ふつーのビジネス書と変わらんぞ。
    ただ書いてる人が障害者だってので・・・・いやいやいや。

    このパートは流すべきところかな?
    ランチェスター変奏曲って感じ。
    あと、需要を見誤らないことと、供給の方法の工夫について。

    さて、4章へ・・・。

  18. あさ says:

    4章読んでる途中だが捨て置けぬ発言発見。

    従業員がうちを辞める理由として

    「体力の限界」を挙げている。

    そして「ダンボールにいっぱい入ったマンガを運ぶ仕事が多いので、
    とても疲れるのだが、それにしても情けない。」

    だそうだ。

    ・・・・。コレは嫌なヤツだなと思った。キモに関わるので以下略。

  19. 野次馬ちゃん says:

    そういうのをなんていうか知ってますか?

    ワタミイズムと言うのです。

    死ぬ気になれば辛いことは辛くなくなるのです。

    過労死などは存在しないのです。汗と努力と根性

    と殉職の精神です。是非戦前に生まれてきて欲しかった。

  20. あさ says:

    4章。

    さらに嫌なヤツだなこいつ・・・。

    「やる気」と「素直さ」さえあればしごとはできる

    という項目。

    「やる気」仕事をきちんとこなすこととそこにプラスアルファがなければいけない。

    「素直さ」会社にはそれぞれの色がある。「でもオレはこう考える」と自分勝手に突っ走る人はその会社で伸びるのは難しい&迷惑だ。
     

    矛盾しとるぞ。どうしろっつーんだ。

  21. あさ says:

    「言われた仕事を無難にこなす人」をこき下ろしといて、
    キチンとやるけどプラスアルファを要求。でも勝手な真似するんじゃない。

    か、都合いいよな。

  22. 野次馬ちゃん says:

    あー、自分全部だめだ

    言われたことを無難にこなすのは腹立つし

    勝手な真似できないのも腹立つし

    資本家のために+アルファを産みだすなんて

    超絶無意味だし うん やっぱり経営者ってのは

    傲慢でゴーイングマイウェイじゃないと成り立たないのね

  23. あさ says:

    この会社、社員として採用しても最初は時給制のアルバイトからのスタートになるんだって。

    仕事の厳しさを理解してもらうためなんだってさ。

    黒いなあ・・・。

  24. あさ says:

    「給料などの条件を優先して会社を選ぶな」

    という項目。

    「どんな仕事でもいいと思えれば、仕事なんていくらでもあるのだ。」

    だってさ。

    都合のいい所だけ切り出してるのかな?オレ?
    マスゴミ的?

    んなこたねえぞ。労働条件無視で働かせようとする気だぞこいつ。
    ますます黒い・・・。

  25. あさ says:

    なんだなんだ。

    4章まで読み終わったが、従業員に高スキル求めるのはわかるんだが・・・

    自分が歩んできた道を振り返ったりしないのかな?
    失敗を積み重ねてきたはずなのに。

    その都度助けてくれた人がいて今がある人が、個人の能力主義に突っ走る。

    なんだかなあ。

    5章に向かいます。

  26. 野次馬ちゃん says:

    まあ日本の労働環境とか今更だし

    なんだかんだで精神論だし

    ありがとう、おかげで読みたくなくなりました

  27. あさ says:

    あー。5章も精神論だ。

    周囲の力がなければやっていけなかったっちゅー事で他力本願がどーのこーの

    この本のタイトルはこうすべき。

    「難病で寝たきりでもブラック企業つくって年間50億円稼ぐ」

    だな。

    こーいう人もいるってだけでビジネス書の劣化コピーだわ。

    読まんでエエわ。

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