看護師に対して、シグナル出したところ、部屋の静穏が保たれるようになった。
環境について「例外って認められるんですね」と「気がつかないんですねぇ」と、いやらしく示唆。
「どうかしたんですか」「何かあったんですか？」の質問には「何もありません」「どうもしません」「この病棟には期待してません」
ときつく攻撃。病棟の看護師長にも同様に対応。「夜３時間も眠れたんですよ」とヒントを出して、
結果。
昨日の１５時から１６時にかけて指導があった模様。
でも、夕食時間外に焼きそば持ち込んで食べてるんだよな。
じいさんの声は大きいが、今の所、室内での電話なし。
夜のゴソゴソもほぼなし。
ゆっくり眠れました。
さて、腫れ物を持った腫れ物を扱うようにこれから対応されるのかな？
まあいいや。
ここ読んでるかもしれんが、
ピリピリしていきましょう。
こっちは命かかってますから。
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そこは、お好み焼きだよな。
焼きそばってのがダメだわ。
さてと、何時から雨かな。
餅入ってるのがいいかな？
みんな命はかかってると思うんだよな。
にしても、
ある程度ならまだしも
病院食無視して食べたいもの食べて
治る気もないのに入院してるヤツにまで
保健医療を提供せねばならんのかしらね。
じいさん保険金目当ての予感。
みんながんなはずだけどね。
それゆえに、長期入院になると保険金が増額されるとか話してるのが聞こえてきた。
部屋内での大声電話がなくなっただけで楽になった。
おじいさん、早く出られるといいのにね。
ま、初日が一番悪いってのも、
考えようによっては悪くないので。
月末まで粘って保険金稼ぐらしい。
月またぐと請求が２月にまたがる。
限度額的に不利になる。
さて、じいさん部屋の移動が命じられた模様。
看護師が「本人に…ごにょごにょ」と部屋の入り口で話して
立ち去ったので、俺のアプローチが関係してると思われ。
関係妄想かもしれんのでアレだが。
さっきからヒソヒソ話してるけどなんなんだか。
それって直接ヤクザキックなような・・・
結果的に、そうなりました。
移った先の人たちが寛容かどうか？
あの調子でベラベラ電話されたらストレス溜まるだろうな。
洗濯物回してきました。
乾燥機が不調だったら悲劇ですが。
降り出した・・・今日から地元のお祭りなんだが・・・
すまん、おかん。