生きたくても生きられない人、死にたくても死ねない人。

俺の中では共存している。

もう死のうかな。

という気持ちと。

生きててこそ・・・。

という気持ちと。

癌と精神病。

死んでしまうには屈強な精神と、鈍感さ。
生きていくには貧弱な能力と、敏感さ。

拮抗している。

なんなんだろね?

自由に言いたくても言えないことと、
言ってはいけないけど言ってしまうこと。

やってはいけないけどやってしまうことと
やらなくてはいけないけどやれないこと。

似たような対立がある。

死というのは極端だけど、そこまで行くとはっきりと際立ってくる。

グレーゾーンを設けることができない事象。

死とは何だろう?

ゼロとはなんだろう?

1ってなんだろう?

確率的に語れないシュレーディンガーの猫。

理解を超えている何か。

気持ち悪さを抱えて、日々をやり過ごす。

問いの立て方が間違っているのが哲学的問題の原点だとは言うけれど。

一線を越えると、確実に訪れるそれはなんだろう?

3 comments

  1. シバ says:

    死そのものの意味を見いだすには、生は短すぎる。
    だからって考えなくて良いにはならんよな。

    ってのが自分なりのスタンス。
    身の回りのこと全てにそうでありたい。

    全てなんて不可能で、限りも無論ある。
    でも、そういう意識がが生き様になると思う。

  2. まっちゃん says:

    ゲームオーバーかな?

    ランちゃん炎上の時も、R2インターセプターで崖から転がり落ちた時もそう思いました。
    人生に意味はないし、価値も無いけど、有意義な価値ある人生を送りたいと思っています。

  3. まっちゃん says:

    おはよー❗

    今日も日常です。
    お子ちゃまはスペイン語講座を受けると申しておりました🎵
    こちらも昔とった杵柄で簡単な会話で奥さんを取り残しです😃
    いじめダメ絶対です♥️

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