ひょんなことからLINEのオプチャに混ざってみた。
ら、
裏オプチャの入り口が。
入ってみた。
表の悪口雑言で埋め尽くされていた。
気持ち悪くなって両方退出。
どこがオープンなのやら。
人間性はオープンだったが。
ドス黒いものを見てしまった。
ひょんなことからLINEのオプチャに混ざってみた。
ら、
裏オプチャの入り口が。
入ってみた。
表の悪口雑言で埋め尽くされていた。
気持ち悪くなって両方退出。
どこがオープンなのやら。
人間性はオープンだったが。
ドス黒いものを見てしまった。
という文章から200字程度の記事を作成して下さい。
という注文を最近話題のAIに記事にしてもらった。
街宣車の騒音は、多くの人にとって問題となっています。しかし、なぜこのような騒音が法律で許されるのでしょうか?実は、街宣車の騒音は、一定の理由があって許されているのです。
街宣車は、商業目的で利用されることが多いため、規制されることが難しいとされています。また、街宣車は移動するため、場所によっては騒音に配慮することが困難な場合もあります。さらに、街宣車は一般的に限定的な期間で利用されるため、騒音に対する影響も限定的とされています。
しかし、このような理由にも関わらず、多くの人が街宣車の騒音に納得がいかないという声があることから、このような騒音に対する規制に関する議論が進んでいます。今後、街宣車の騒音に関しても、より配慮が必要なことが求められるかもしれません。
ということで、街宣車の騒音が法律で許される理由はありますが、多くの人が納得がいかないということも事実です。今後、街宣車に関してもより配慮が必要なことが求められるかもしれません。
というのが出力されてきた。
ああ、うーるせーー!!!
AI賢いな。思ったよりもだが。
書き直しを命じたらこのようになった。負荷をかけすぎない限り何度直させても・・・だがしかしあまり進歩しないな。
街宣車の騒音は、日本では道路交通法に基づき一定のレベルまで許されています。しかし、このような騒音が周囲の環境に与える影響や住民の不快感を考慮すると、納得がいかないという声も多くあります。また、街宣車は商品やサービスなどを告知するための表現の一種であり、表現の自由も重要な視点となります。一方で、環境に配慮した生活や他人に対する配慮も大切なことです。このような二項対立の課題に対して、適切なバランスをとることが求められます。
AI・・・お疲れさん・・・?
先日、サッシにエアパッキンを貼って防寒対策を取った。
結果として、
断熱性能が上がって室温は保てるようにはなるのだが、
外気との温度差は大きくなり、
結露が尋常で無い発生をすることとなった。
除湿剤、結露防止テープ、内側カーテンの増強、等、
対策したにもかかわらず壁紙が濡れ、
水滴がエアパッキン内側に溜まる始末。
カビの生じた部分を掃除したが、
壁クロスの剥がれなど被害が大きい。
驚いたことに、コンクリート躯体から直接熱が奪われているようで
建物構造自体にも問題がある模様。
外壁に断熱効果のある塗装を施せばマシになるやもだが、
マンションの占有部では無いため手は出せない。
あとは内装で何とかするしか無いのだが、
とんでも無く面倒かつ、費用が掛かりそうである。
春が来るのを、待つしか無いか。
しかし、すぐに夏である。
半端な断熱は逆効果ということで、
居室のデュワー瓶化も視野に入れたいところであるが、
そんな所で健康が保てるかは謎である。
宇宙ステーションの構造を調べるか・・・と考える。
電気、ガス代高騰の折、
暖房は控えめにしているのだが。
しばらく前の大規模修繕で、サッシを断熱ガラスに変えたことが原因かと。
隙間風が入っていたことで換気がなされていたということか。
何とも、皮肉な事である。
昨日、診察でカボメティクス20mgにて継続となった。
この量ならば口内炎は出ない、もしくは軽くて済む。
帰りに、CT撮影。結果は1ヶ月後。
しばらく病院通いはなくなる。大丈夫なのか?と心配だが、
楽でもある。
3月にMRI撮って脳の状態を見て、同時に今回の結果と合わせて判断か?
昨夏の怒涛の病院通いに疲労したダメージがまだあるものの、
今後は緩和ケア方向に向かうのかと、考えつつ。