一杯やるぜ!!

もーお仕事、一杯…。
表の仕事、裏の仕事、新しいの古いの取り混ぜて一杯一杯。

物品の製造作業はひと段落、販売戦略練らないと。
パッケージまで作成したけど、売れるかな?

サイト関連の案件も入ってくるのかな?来ないのかな?という段階。
破格値提示されて、コロナだからと言って値切るのはどうなのよと思う次第。
みんな環境は一緒なのに。
と、環境問題に発展させてみようかなと…意味合いが違うが。

あと、袋詰めしないとならないのがあったな。
どういう組み合わせでパッケージするか?
追加生産の予定もあるし・・・。

昼夜問わずに精一杯やるぜ!!

眠い…昨夜4時半まで作業。今朝8時には起こされた。

でもって、作業の残、27。

PM3時の段階で残数18。

眠い。宅配の荷物待ち。黒猫は置き配をしてくれないので、
玄関にも気を配らねばならない。

やんやんとガキは駅前まで買い物。
休みにも関わらず、仕事でケータイのメッセージに連絡入る。

この作業が終わったら、次は50個単位の作業を考えている。
まとめて詰めて・・・。ああ、発送用の封筒も用意しなくては。

別件で3つ目の作業も控えている。これは20個くらいか。

原価計算しないと。作業工賃、見合うのかな?

友人連中にはサンプル送りつけるので覚悟しとけ。

という案件が進行中。

趣味か修行か?

明日は午後、仕事先にて、タイムキーパー兼、記録係。うへー。
眠くなるー。

ゲーミフィケーションはわかるが…

中途半端なんだよな。
金惜しんで、時間も惜しんで…。
準備に掛ける労力の見積もりができていない気がする。

お手並み拝見と行きましょう。
俺、リハーサル当日は記録係だってさ。まだシナリオも知らされてないぞ。
何をどのタイミングで記録するんだろう?

準備の一環で小道具作りやらされて疲弊。
こだわるのはいいけれど、プロに外注できるところはしなくっちゃ。
コピー機でトレカもどき作るの、人件費考えると…。
道具も不十分だし。

どうなることやら。
挑戦するのはいいけれども…。

ああ、大コケしませんように。

宿題は戦争である。

ガキが宿題しないものだから、やんやんがキレて、結果親子げんか。

しょうがないので、とーちゃんとして割って入ると見せかけて・・・。
共通の敵として、立ちはだかってやりました。

宿題やらんでいい、むしろやったらいかん!
やんやんも宿題絶対やらせるな!

宿題が揉め事の原因になるんなら、宿題は戦争と同じだ!!
無くしたほうがいい。先生に言う、ダメなら校長に、それでダメなら教育委員会、市長にねじ込むぞ!!!
と、無理筋の話をぶつけてみるwww

やんやん、うろたえる。
ガキ、泣く。

で、二人になんで宿題なんて、やらねばいけないのか!?と。問う。
やんやんが「復習のために必要」とかガキが意見言い始める前に我慢しきれずに話し出すから、
復讐のためにやるなら戦争と同じやろ!!
と、訳わからない論法でねじこめてやることに。
戦争も宿題もふくしゅうのために繰り返されるんとちゃうか!!ってwww

ガキもさすがにそれは違うと、口を開き始める。
ここまでわかりやすく誤謬を提示しないと突っ込めないと言うのは情けないが。まあ、ええわ。

で、なんやかんや引き摺り回して、宿題をやることになりましたとさ。

やんやんも「宿題はやらなきゃいけないものだから」レベルの説明でやらそうとしてたのでいかん。
もっと根っこから・・・と思ったのだが。

全く、これからも繰り返されるのかどうかわからんが、
こっちのネタが尽きる前に自分でさっさと宿題片付けろよと思うのでした。

まあ、宿題やらずに堂々と学校に行けるんなら良いけれどね。

基本、宿題はなくても良いんじゃないのかと思うので、ガキが良いならそれで良かろう。

まあ、揉め事に対して、より大きな問題で鎮火させるという荒療治でしたとさ。

爆弾で火事を消す?みたいなー。
繰り返されるコンフリクトに終止符は打ててないのだろうなと思いつつ・・・。

あーめんどくせ。

信用とはなんぞや?

例えば印鑑。
印鑑証明とか、公的に担保されてる。
でも、三文判とかは100均で売ってて、しかもそれなりに通用してしまう。

お店のバーコードとか、パッケージにあるものは、それなりに価格情報は正しいとして通用している。
後からレシートで確認確認も出来ることは出来る。

で、昨今のURL偽装によるフィッシング詐欺とか、色々。
記号列から正しさを判定するって出来るのかな?
昨日の飛び先が、今日も同じとは限らない。
具体的にいうと、IPアドレスが、DNSで書きかわってるかも知れない。
踏み台踏まされてるかも知れない。

で、ですね、スマホでのバーコード決済ってあるでしょ?
あれ使った詐欺が出て来てるっていう状況。

警視庁:QRコードトラブル編

それに比較して現金。
偽札とか作られりゃ、シロウトにはわからん。

セージ科の発言とかは、もーどう解釈したら良いのやら。

セキュリティ問題はそこかしこに存在している。
リスク管理が必要なんだけど、鉄壁にしようとしたらキリがない。
技術的にも、コスト的にも。

どの辺が落とし所なのだろうか?
何をどこまで信用して良いのか?

根本的に、自分の見ているものが、そのままそこにあるものを見ているのか信用できないオレ。
妄想と幻覚なのかも知れないと常に疑っている。
疑い出せばキリがない。

さて、そんなんで、他人に作成物を信用させて色々せよという類の課題が。
どーするかな。

信用させるのか、騙すのか、夢を見させるのか、諦めさせるのか、よくわからん。
現実を見ろという人間は多いけれど、現実って何よ?
解釈の産物に過ぎないのではないか?

もー色々考え出すと・・・。ねえ。

あ、5日は通院日。

薬を投与されるんだけど、コレ、信用しても良いの?

コロナワクチンを信用しない連中はそこまで深く考えたのだろうか?
なーんか、気分の問題じゃねえかという気もしないでもない。

信用ってのは、結局なんなんだろうね?
中国では信用をスコアリングしたりするのが一般化して来てるみたいだけど、なんなんだろ?
分かっててやってるのか?何が分かってるんだ?

中国で浸透する「信用スコア」の活用、その笑えない実態

日本における信用スコアの課題とは?代表的なサービス例も紹介