こないだのMRIの結果。
腫瘍部は縮小気味。腫れは以前と同様。
ステロイド継続。
内科ではインスリンなど継続。
薬だらけの荷物抱えて帰ることに。
次は6月に内科。7月に脳神経外科。
ふー。
こないだのMRIの結果。
腫瘍部は縮小気味。腫れは以前と同様。
ステロイド継続。
内科ではインスリンなど継続。
薬だらけの荷物抱えて帰ることに。
次は6月に内科。7月に脳神経外科。
ふー。
俺の中では共存している。
もう死のうかな。
という気持ちと。
生きててこそ・・・。
という気持ちと。
癌と精神病。
死んでしまうには屈強な精神と、鈍感さ。
生きていくには貧弱な能力と、敏感さ。
拮抗している。
なんなんだろね?
自由に言いたくても言えないことと、
言ってはいけないけど言ってしまうこと。
やってはいけないけどやってしまうことと
やらなくてはいけないけどやれないこと。
似たような対立がある。
死というのは極端だけど、そこまで行くとはっきりと際立ってくる。
グレーゾーンを設けることができない事象。
死とは何だろう?
ゼロとはなんだろう?
1ってなんだろう?
確率的に語れないシュレーディンガーの猫。
理解を超えている何か。
気持ち悪さを抱えて、日々をやり過ごす。
問いの立て方が間違っているのが哲学的問題の原点だとは言うけれど。
一線を越えると、確実に訪れるそれはなんだろう?
今日はOpenCVとpython使って、魚眼レンズの補正に挑戦。
うまくいかない・・・。
手作業で補正すっかな…?
パラメータ設定だけど。
2個の動画像のセパレートを1台の360度カメラから行うことは成功。
ウィンドウ2枚に歪んだ前後ろの2画像が表示されるところまではいった。
で、各種サイト参考に、チェッカーボード作ってサンプルコード動かすのだが、
途中でエラー吐いて止まる。
前カメラの画像を連続で保存するところまではイケているのだが。
この後、平面に補正かけたうえで、全周スクロール可能な画像までたどり着くには、
まだまだかかりそうです。
撮影動画のキャプチャまでは進んだからまあ、ええかなというところではありますが、
慣れないpythonにちょっとだけ躓きつつ、プログラム改修進めております。
1回、パラメータ決まれば、あとは微調整とか、加工とか、ユーザインタフェースとかのほうになるので、
苦しいのは、ブラックボックスのこじ開けかな?
まだ慣れてないのが、歩みを遅くする原因ではあるので、経験値上げていかないと。
しかし、ネットに転がってるコードって、なかなか動かない。
環境構築からやり直すのも、回り道ながら速いのかもしれない。
現在は、windowsのデスクトップ機でやってるけれど、
これがラズパイになったら・・・。
結構難儀しそうな気配。
・・・普通のカメラの補正と違って、縁が強烈に歪んでるから、
うまくいくかどうか・・・。
まあ、そのまんまの画像でも見られるっちゃみられるんだが・・・。
血液検査とMRI受けてきた。
これで脳の腫れがひいていればステロイド止められるのか?
様子見だろうな。
さて、騒乱の予感。
私的正義がぶつかり合うことはあるが、
まあ、対話なしに解決することには抵抗がある。
ただ、聞く耳持たないやつとか、忠告を受け止める度量のないのはちょっとなとは思う。
胡麻化しながら生きていくのは、簡単だが、極限状態で通用するかってえとそれは無理がある。
おっさんファイト勃発の状況で、危機感が足らんな。
真面目に生きるか、テキトーに一生を過ごすか。
極論、中間色で行くしかないとは思うのだが。
喧嘩にもならんのはおっさんゆえか?
夏目漱石はこのことを言いたかったのかな?
流れゆくままに、掉さす水は流れが速い。
さあて、どうするかねえ。
ああ、みな辞めていく。
補充人員入れないとならなくなる。
危機感持ってないトップ。
無駄な動きが多い。
ついてけねーよ。
無駄には。
で、取りこぼし多数。
理想を語って、語るに落ちる。
幹部連中で仲良しクラブか。
ブラックな職場だぜ。
なんなんだろな。
あの活気のない静まり返った空気。
緊張というより凍り付いている。
風穴開けたろうかねえ・・・。