「精神科のくすりを語ろう」熊木徹夫

試験勉強から逃避して読んでみました。・・・逃避が逃避になってない・・・。
「精神科のくすりを語ろう」
患者からみた官能的評価ハンドブック 熊木徹夫 著

精神科を中心に用いられる薬の飲み心地を集めた本です。

私は現在、ジプレキサ、アキネトン、デパス、メイラックス、アモバンを用いています。
症状はおおむね安定?してるようなしてないような。
 
被害的感情がわりと大きく出やすいのは自覚しているのですが、被害妄想とまで行かないのはこれらの薬のおかげだと思っています。
 
発病初期にはセレネースなどを飲んだり、ドグマチールを飲んだりと、いろいろ試しています。最近(と言っても数年前)陰性症状の改善を狙ってリスパダールをジプレキサに変えてみたりして試行錯誤してるのですが、体があまり敏感に反応しない性質のようで、両者による違いはあまり感じられませんでした。

睡眠導入剤はわりと効果がわかりやすかったです。アモバンの効き具合は本当に助かりますし、デパスの安心感も頼りになります。さいきん慣れてきてしまって飲み始めの頃より効き目を感じにくくなってしまっています。前にサイレースを飲んだ時の寝起きの悪さもこの本を読んで思い出しました。

ここ半年くらいメイラックスを飲んでいます。PSW実習の不安を訴えたところ処方されたのですが、この薬もマイルドに気分を支えてくれている感じがします。心強さをもたらす薬と感じています。実習中逃げ出さずに済んだのはメイラックスのおかげだと思っています。

この本の中ではもっと激しい効き具合を現すものが紹介されています。私は幸いに急性的な副作用に悩まされることはなかったのですが、軽いアカシジアの経験があります。ミラドールなんかで食欲が増すと書いてあったりしますが、私は全然そんなことは無かったりしましたので、人それぞれ、薬もそれぞれなところを処方していく医師のウデというのはすごいものなのだと思いました。

ホンの一粒の薬が生活を大きく変えてしまうのはあらためてすごいことだと思います。
ごはんなんかどんぶり一杯食べても精神的にはそんなに影響ないのに、薬は一粒で大騒動ですからねえ。不思議といえば不思議です。

薬とはこれからも上手くつきあっていきたいと思います。
(わりと薬が好きだったりするのは良くないことなのだろうか?)

4 comments

  1. nvsnva says:

    私も、わりと薬は好きです。悪いことではないと思いますが、どうでしょうか?

    主治医と相談して、今までにアキネトン、ロヒプノール、ソラナックスを頓服にしてもらいました。あと、他にも頓服にできる薬はないかと思っています。

    ロヒプノールは、つかった翌朝に頭痛が残ることが多いですね。

  2. あさ says:

    >nvsnva
    あけましておめでとうございます。ことしもよろしく。

    アキネトンって頓服でも使えるんですね。
    主剤の副作用止めだから、主剤と一緒に飲まないとならないと思ってました。

    ロヒプノール(サイレース)は効きすぎて恐い時がありますね。

  3. nvsnva says:

    そういえば、まだ年賀の挨拶してなかったですね。失礼しました。ことしもよろしくお願いします。

    フルニトラゼパム(ロヒプノール)は、犯罪に使われることもあるようで、アメリカでは所持に制限がかけられているそうです。

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