公共の福祉に反しない限り

正直でいたい。
怒るときは怒りたい。

でも人を傷つけてはいけない。
自由は「公共の福祉」を侵せない・・・。

傷ついたら傷ついたって言わなくちゃわからない。
でも傷ついたことを表現することで他の人を傷つける。

「あの人」は別。
特別扱いをされる「あの人」と自分を重ねる。

特別扱いにするのに自分と重ねる。
人間を部分部分にバラバラにして部品を取り上げて重ねる。

同じ。
他人と同じだけど特別な自分。

個人を個人として見なければいけない。
はずなのに、できない。
みんな同じ。「あの人」とも同じ。傷つく。

傷つけてはいけない。
正直ではいられない。

公共の福祉って。

混乱してるのでまたいつか考えることにする。


結局、怒りが収まっていないんだな。
自分の奥底に抑圧しているものが爆発しかかっている。
自分は自分、他人は他人ということが崩れかかっているのだろう。

今回、きれいごとでは済まない気もしてきている。
自分がボロボロになるところまで
自分で自分を傷つけないと解消されないだろう。

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