反省と謝罪

読者の方より、記事の文面、内容に不快なものがあると指摘を受けました。

修正すれば済むという問題ではないのですが、
私の考える最善な方法をとろうと思います。

できるだけ自分の思うこと、感じたことを正直に書いているのですが、
それに制限を加える必要があるようです。

これから各所に修正をかけていきたいと思います。

不適切な部分、不快な部分がありましたらご指摘ください。検討のうえ修正します。

なお、原文は支障の無い限り、反面教師の役割を持たせる意味でも、それと、自分の失敗を刻んでおくためにも残しておきたいと思います。

また、コメント部分は対話形式になっておりますので修正によって意味が通じなくなるためそのままにしておきます。

できるだけ多くの意見をいただきたく思います。

コメントで修正希望箇所をできるだけわかりやすく、
その理由と一緒に書き込んでいただけるとありがたいと思います。

よろしくお願いいたします。
 
 
 
不快な思いをなさった方には申し訳ありませんでした。謝罪いたします。


このブログのスタンスを変えようかどうしようか考え始めました。
結論はまだ出てませんけれど。
「自分の奥底を吐く」vs「みんなに自分の意見を問うてみる」
「深く重いものを」vs「わかりやすく共有できるものを」
どちらにせよ問題を抱えることになる。切り捨てるものも出て来る。

バッサリやろうかな・・・。

2 comments

  1. あの方に振り回されては、ダメですよ。
    もう、あの方のことは終わりにしましょ!
    悔しかったのは分かります、でも、ここは個人ブログとはいえ
    不特定多数の人が見る場。
    読んで面白がる人、不快に思う人、傷つく人、さまざまですから…
    「奥底を吐く」のは、控えたほうがいいかと…

    私も「自分のブログにどうしてこんなに文句言われなきゃならないの!」
    と思うことがあります。
    ちょっとね~、前にトラブルのあった人たちも読んでいるようなので。
    それもリアルで知ってる人たち…
    私も、あらぬ濡れ衣を着せられて悔しいんですけど、
    挑発するな、とにかく刺激するな…と散々言われてます(現在進行形)。

    お絵描きでもして気分転換しましょ!

  2. あさ says:

    >ちえぴょん さん
    ありがとうございます。
    まとまっていませんが考えてることを書き残しておきます。

    まだわたしは未熟なゆえ振り回されています。
    しかし、最善を尽くすべく努力を払う必要があると思います。
    一生振り回されつづけるのかもしれません。
    その覚悟をするしないに関わらずに。

    自分の病と向き合うことは、自分の奥底のさらに奥との闘いです。
    自分の見たり聞いたりしている世界が本当に感じたとおりの世界なのか・・・。
    被害妄想と現実的な解釈がどこまで混ざっているのか。

    確認する手立てとしていろいろもがいていかなければなりません。

    私の被害妄想は「全世界相手のトラブル」だったのです、
    それを切り崩す作業を続けているのです。
    不特定多数からの非難を24時間受け続けるという症状との闘いです・・・。

    非難されたりすることは再発を招く大きなリスクです。
    でも、避けて通ることは私の世界を異常なままに留めることにもつながります。
    逐一、バカみたいに見えるかもしれませんが、
    なんらかのアクションを考えていかなければなりません。
    一見おかしな、あるいは不快なやり取りでも意味をつかもうと必死です。

    当然、私にも限界はあります。
    それを超えれば医療的な措置がとられることになるでしょう。
    いわゆる、再発や入院です。

    それを恐れ始めると、何も出来なくなります。

    愚直に一つ一つを越えて行くしかありません。
    最善の方法ではなくとも、自己満足に過ぎなくとも。
    他人に迷惑をかけることもあるでしょう。
    そうしたら謝って、考えます。

    私が世界を正しく見ることが出来ない以上、
    トラブルをなくすことはできないでしょう。

    次に何が起きるか、予想はできません。
    だれも予備知識は与えてくれません。
    でも、何かを得るために必死に考えています。

    本当の統合失調症の苦しみは、
    彼のような人との議論のさらに奥にあります。
    周りが不快に思う・・・それがわからなくなるのがこの病気です。
    何をやっても周りから不快に思われていると感じたり・・・。
    また、その逆もあるでしょう。あの彼の壊れている部分でもあります。

    そして、私は不快から逃れられず、薬で緩和しながらなんとかやっています。
    あの人の件は終わりにするのもひとつの手ではあります。
    楽にはなります。

    でも、それで本当に楽になれるのか?
    今回も・・・。

    人を傷つけるのがいけないという人は、
    私を別方向から傷つけていきます。
    それをとがめる気はありません。
    それが「普通」の反応なのでしょうから。
    不特定多数のルールに従って、あきらめて、
    私はまた考え始めます。

    永遠に理解されることは無いのだろうと絶望しながら
    日常世界との折り合いを付けています。

    同病の方にさえも理解してもらえないらしい奥底の不具合。
    難しいです。本当に。
    あの彼はそれに気づいているかもしれない、と思うゆえ
    切り捨てることができない面もあります

    この文章も伝わらない人の方が多いと思うので
    皆さんに納得してもらうのはあきらめるしかないでしょう。
    不特定多数の常識は私を傷つけます。私が勝手に傷ついているとさえ言うでしょう。
    文句を言うことは出来ません。不特定多数の中でしか人間は生きられないのだから。

    考えすぎると明日の試験に響きますのでほどほどにしておきます。

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