元勤め先の会報誌が送られてきた

あまり思い出したくないところからのたよりが届きます。

カラー印刷機を導入したそうでフルカラーの会報になってました。担当者の力量を考えると、なんとなく作って行く過程の背景が見えますがケチをつけてもしょうがあるまい。

住所録からのラベル打ち出しにも失敗した模様?手書きで住所を書いてあります。私の構築したデータベースは死んだようです。

腹立たしいのは、私の描いたフェイジョアの花の絵を
無断で使われたこと。あれは許諾した覚えはない。
さらにいうと、仕事とはまったく別の場所で描いたものだ。

怒る気もないからほっとくけれど、
他人の努力を無償で貪る体質は直らないんだろうなあ。
「善意」ってヘルパー・セラピー原則じゃないけれど
互恵性があってはじめて許されるものだと思う。

 
仕事が薄いようなので職員一人減って助かってるんじゃないかな。

利用者さんたちにはがんばって欲しい。
でも、職員も利用者も「協力」という名の「依存」に気づいて欲しい。
他人に依存しないで生きることはできないし、
私だって他人に大きく依存している。

だけど、長期間、献身を要求されたらどこかでキレるよ。

あの空間が嫌だった理由のひとつだと思う。
お互いの大きな依存が前提としてある中で、
自分が依存できるものがない。困ったことの相談ができない。

愚痴吐く相手すらいない。誰にも本音は吐けない。
同僚に値する立場の人間がいない。
かといって、自由に仕事ができるわけではない。
後出しじゃんけんで決定がひっくりかえる。

今は、王様が統べているからいいだろうな。
権力はトップがひとりの時が最大になるとマキャベリかなんかが書いてたな。
苦境を乗り越えるにあたって、リーダーシップを発揮して頑張ってるのはすごいけど、
自分の描く目標に周りが振り回されているのを自覚しているのかな?

中小企業にありがちな状況ではあるのだけれど。
できるだけ関わりたくないから、このくらいにしておく。

怒りたいけど怒りきれない。
だれかなんとかして。

 
つくづく「他人のために何かする」ということについての感覚がおかしくなってきている自分。まだなれるかわからないけれど、精神保健福祉士としては失格なんだろうな。世間はあまりにも冷たく厳しく、居心地が悪い。社会を変えていくより愚痴っぽい自分を変えるのが早いのかな。みんなもそうなのかな。だから暮らしがよくならないのかな。悪いのは自分なのかな。消えてなくなったほうがいいのかな。

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