なんで気づかないんだろう?

某、犬の人がある方のブログにはり付いてるのを発見。

まだ懲りてないようです。
わたしがおせっかいやいてもしょうがないので、ほっときますが、
その方はツィッターでの攻撃にもさらされてるようです。

書いてる内容は・・・推して知るべし。

まとわりつかれているらしいのは女性の方で、
犬の人のホームページを見るように誘導されてるけれど、
セクハラだよな・・・。

まったくある意味で「本格的」なので、
成年後見制度の研修の講師の方が「精神障害者はお断り」と言いたくなるわけです。

他山の石とするべきか?

内容的に被害届かなんか出されてみ?

ネットでの言論の自由が制限されるとか、
精神障害者はアクセスを規制されるとか、
いやな事が起こりそうに思います。

他人のサイトの文句をたれる私もたいがいだけれど・・・。
まとわりつかれてる方がかわいそうになってきて。

こういう場合、内容証明とかで牽制するのも一つの手なんだけど、
無駄かもしれないなあ・・・。

被害者(というのも変だけど)の連名でやってみたほうがいいのかな?
でもなあ、こちら側もハンドルネームで活動しているわけで、
匿名の悪い部分が出てくるなあ。
HNで内容証明くらっても「だからなに?」だろうからなあ・・・。

こういう事態に対する法律ってあるんだろうか。

おせっかいなのは分かってるけれど、迷惑を受けている人が多数いるのは確かだし。
だって犬の人の名前で検索かけてうちのサイトをのぞいてく人が絶えないんだもの。

犬の人に気づいて欲しいんだけどなぁ・・・。


よくかんがえてみたら、こうやってぼかして書くと、
統合失調症の症状のある人には自分の事言われてるように思えちゃうんだよな。
まずいことかいちゃったな。

これを読んでるあなたの事じゃないですからね。安心してください。
でも、自分の事と考えて欲しいあの人は気づかないと思う・・・。悔しい・・・。

2 comments

  1. あさ says:

    >島クマ さん

    犬の人とはそのうちどこかで遭遇するでしょう・・・。

    今冷静になって考えると、「精神障害者は断っているから、その仕事をあんたにあげるよ」と言いたかったのかも・・・。と、前向きに考えてみたり。

    でも・・・。成年後見人ってなかなかできるものじゃないですよねぇ。
    責任の大きさも、仕事の内容も・・・。
    根本的にそういうのが嫌だという方も、
    理解できない方もいるだろうし。

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