SWOT分析

お勉強してきました。

ビジネスプランの本読んだときに出てきたSWOT分析の実例を見ることが出来ました。

しかし、走り出しちゃってるいまさら、自分の分析しても・・・。
とりあえず一区切りつけて落ち着いてから分析しないと、
一体何を分析しているのか分からなくなりそうです。

ホントならこっちが指導できるくらいの知識持ってなくちゃいけないのだけれど。

参加していた聴講者がみんな元気無かったのが印象的でした。

でも、プランを現実化したときの評価法を学べて一歩前進。
引っ越し作業が落ち着いたら作戦を練り直そう。

競合を含めた環境をどう見極めるかが問題です。

・・・が、プログラムの完成遅れが大問題。バッサリ切るとこ切ろうかな・・・。

2 comments

  1. シバ says:

    SWOTみたいな自己分析的内面マーケティングは古くて新しいよね。
    つまるところ「敵を知り、己を知れば・・・」ってコトだから。

    実際は「都合の良い事実」「都合の悪い事実」を
    明確に切り分けるのが難しいよね。

    なんだっけ?
    ターゲットが決まってて、
    方法や要因に対する先入観の無い状態で論議するんだったっけ?
    実際そんなニュートラルになれるなら苦労しない気がする。

    無我の境地から俯瞰せよ〜ってね。
    そんな達観はできないっす、俗物だからん。

  2. あさ says:

    >シバ さん

    何人か集まってブレーンストーミングで各項目を抽出するんだけれど、
    とりあえず現在は一人でやってるから、一人上手になってしまうわけで。

    先入観の異なった人から意見を集約してくから意味があるわけですね。

    無からはあんまり有効なものは出てこなかったり。出てきたらそいつは天才。

    「巨人の肩に乗る」ってのが必要で
    ・・・ってやるとありきたりにしか物事は進まなかったり。

    あまり、計画にとらわれるより動く方が先かなとか思ったりします。

    結果論でしか理屈はつけられないでしょうし。当たりも外れも。

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