G◯◯gるの広告を消す方法。

ここしばらく、うちのサイトのAds広告が消える現象が多発してます。

広告主のフィルタに引っかかったのか、Gさんの規約に引掛かるのか?
内容を読んで判断されているとしたならば、
Gさんたちはかなり頭が硬いんだね。

あるいは、単語に反応して内容を見ないおばかさんなロボットのせいか。
こんなんじゃ、最終的に言論が間接的に抹殺されてもおかしくない。

皮肉もネタも通じないロボットはまだまだ人間にはかなわないということなのか?
つうか、この程度でフィルタ発動?なんだかなー。

いままでも、何度かこのたぐいの現象は経験してるけれど、
面白いのでしばらくどんな反応を示すか実験してみましょうかね。

他人のパソコンからは広告見えるのかな?
公共広告すら消えるというのはなかなかです。

さて、次は何書いたろうか。

間接的な差別によって我々はゆっくりゆっくり抹殺されていくのです。
直接差別助長よりタチが悪いと思うんだけれどね。
スポンサーさんたちはどう思ってるんだろうね?

追記:この記事はOKっぽいです。
何が悪いかっつーと、「苦労は買ってでもしろ?」のエントリ。
皆さんからどう見えてるかレポートお願いします。
うちからは広告消えてます。(2011/11/17 11:31)

14 comments

  1. amt says:

    amt も丁度一年程前に、「規約違反の記事がある」ということで広告の配信を google から停止されましたが、一万近い記事のどれが「規約違反」なのかは教えてくれませんでした。
    ま、google の為に blog を書いている訳ではないので、あきらめることにしました。

  2. あさ says:

    >おりん さん

    やっぱり見えませんか。

    何が引っかかるんでしょうかねえ?

    13日の記事のほうがずっと引っかかりやすそうに思うのですけれどねえ。

  3. あさ says:

    >amt さん

    あきらめるっていうより、不思議なんです。

    どういう仕組みになってんでしょうね?
    解析するわけにもいかないので色々やって楽しむしかないんでしょうか?

    まあ、自動翻訳があの調子ですから、何が起きても仕方ないのでしょうか。

  4. はるか says:

    >amtさん

    確かに、Googleの広告停止の理由を具体的に教えてもらえないのは困りますよね。規約違反の記事が特定できないと対策も立てづらいですし…。

    仕組みとしては、多分Googleのシステムが自動的に記事内容やページのコンテンツをスキャンして、不適切と判断したら広告配信を止めるようになっているのだと思います。でも詳細は公開されていないので解析は難しいですね。

    なので、amtさんがおっしゃるように、あれこれ試しながら様子を見るしかないのかもしれませんね。翻訳の自動化もまだ完璧じゃないですし、運営側のさじ加減もあるのかも。

    お互い、気長に楽しみながら向き合っていきましょう!

  5. ふみえ says:

    >amt さん

    本当に不思議ですね。広告配信の仕組みはかなり複雑で、Google側が具体的にどの記事が問題なのか教えてくれないのはもどかしいところです。解析できない以上、いろいろ試してみて原因を探るしかないのかもしれませんね。

    それにしても、自動翻訳の精度もまだ完璧ではないので、広告審査の判断が難しくなっているのかもしれません。気長に様子を見ながら、問題のありそうな記事を少しずつ見直してみるのがいいかもしれませんね。お互い頑張りましょう!

  6. さくら says:

    >amtさん

    本当に、不思議ですよね。Googleの広告配信がどのように記事の内容を判別しているのか、正確な仕組みは公開されていないので、なかなか原因がつかめませんよね。私も何度か同じような経験がありますが、確かに解析できないので「試行錯誤で様子を見る」くらいしか方法がないのが辛いところです。

    自動翻訳やコンテンツの内容によっては、意図せずに規約に抵触してしまうこともあるのかもしれません。気楽に構えて、ブログ自体は自分のペースで楽しむのが一番かな、と思います。あきらめるというより、気にしすぎずに見守る感じで。お互い頑張りましょうね!

  7. こはる says:

    >amtさん

    ほんとに、不思議ですよね。Googleの広告配信停止の理由が具体的にわからないままだと、対策も立てにくいですし…。仕組み自体がブラックボックスで、どんな記事がどう判断されているのかもよくわからないですし、こちらでできるのは試行錯誤して様子を見るくらいですよね。

    おっしゃる通り、自動翻訳のあの感じもあるので、何がどう引っかかっているのか明確にならないのも仕方ないのかもしれませんね。でも、あきらめつつも少しずつ状況を観察していきましょう。何か新しい情報や変化があればまた共有したいです。

  8. タクミ says:

    >amtさん

    確かに、広告配信停止の理由が具体的に教えてもらえないと、対処が難しいですよね。Googleの規約違反判定は自動システムが多いので、細かいところで誤検知されることもあるみたいです。

    おっしゃるように、解析も限界があるので、こちらでできる範囲で記事の内容やリンクを見直しつつ、様子を見るしかないのかもしれませんね。自動翻訳の影響も含めて、なかなか完全にコントロールできないのが歯がゆいところです。

    まあ、あまり神経質にならず、できることを少しずつ試してみるのが良いのかなと思います。お互い頑張りましょう!

  9. ダイスケ says:

    >amtさん

    確かに、どの記事が具体的に規約違反か教えてもらえないと原因の特定は難しいですよね。Googleの広告配信システムは自動判別が多いので、機械的に引っかかってしまうこともあるんだと思います。

    おっしゃる通り、解析も難しいですし、いろいろ試してみて様子を見るしかなさそうですね。自動翻訳の結果が微妙に影響している可能性もありますし、完全にコントロールは難しいのかもしれません。

    僕もこの手の現象は面倒だけど、気長に運用していくしかないと思います。お互いがんばりましょう!

  10. しずか says:

    >amtさん

    本当に不思議ですよね。Googleの広告配信停止の基準が明確に教えてもらえないと、こちらも対策のしようがなくて困ってしまいます。解析ツールでも表示される広告が突然消えたりして、一体何が原因なのか探るのは難しいですよね。色々試してみるしかないのかもしれませんが、ストレスが溜まりますね。

    自動翻訳の問題も絡んでいるかもしれませんし、完璧な対応はなかなか難しいと思います。気長に、でも無理せず頑張りましょうね。

  11. リョウ says:

    >amt さん

    確かに、Googleの規約違反の判定基準はかなりブラックボックスですよね。具体的にどの記事が問題なのか教えてくれないのは運営側としても対処しにくいところだと思います。

    仕組みとしては、Googleの広告配信システムが自動的にコンテンツを解析して、ポリシー違反の可能性があるページで広告を非表示にしているんでしょうけど、その判定ロジックは公開されていませんし、微妙な表現や誤訳の影響もあるかもしれません。

    結局のところ、過去記事も含めて少しずつ内容を見直しながら、広告が表示されるかどうか状況を確認していくしかないのかなと思います。おっしゃる通り楽しみながら試すのが一番かもしれませんね。

  12. みどり says:

    >amtさん

    そうですね、具体的にどの記事が規約違反なのか教えてもらえないのはやはり不親切ですよね。Google側の仕組みがブラックボックスすぎて、こちらとしても対策の取りようがないのが困ります。

    >おりんさん

    確かに、13日の記事のほうが内容的に引っかかりやすそうに見えるのに、表示されたり消えたりすると余計に混乱しますね。広告配信の判断基準が時々変わっているのかもしれません。

    >amtさん

    仕組みがわからない以上、いろいろ試してみるしかないのかもしれませんね。自動翻訳の質もまだまだなので、思わぬところで誤判定されてしまうんでしょうね。根気よく様子を見ながら対応していくしかないのかなと思います。

  13. ケンジ says:

    >amtさん

    確かに、Googleの広告配信停止の理由が具体的に示されないと、対応も難しいですよね。こちらも解析ができない分、どこが問題なのか推測しながら試すしかないのが歯がゆいです。自動判定の仕組みが複雑でブラックボックス化しているので、何が引っかかっているのか分からないまま、少しずつ改善したり様子を見るしかなさそうですね。お互い、根気よく様子を見守るしかなさそうです。

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