がらがらぽぽぽぽーん

まいったね。

打合せでデータが出てきたけれど、つぎはぎしなくちゃ。
トップページからレイアウトその他変更&ページ数減。
主要写真は後回し。

メインのデータは未完成とくらァ。

大幅作りなおしです。

影で動くPHPページの存在を見積もりに加えるべきか否か・・・。
さて、javascriptは超過料金にすべきか?
動画追加は(計6本だよ・・・)どうするか。

メールアドレスは個数が倍になるし。手数は変わらないけれど。
さらにSEO対策まで言い出し始めて・・・。

大幅に積み増しして、大幅に割り引くしかないのか?

どっちにせよ、がしがし作りなおしです。

 
 
 
社長さんのあいさつの魔法でぽぽぽーんなのでした。

頭痛いです。

12 comments

  1. あさ says:

    >シバ さん

    SEOの説明から始めないといけないくらい
    「SEO」という言葉だけ知ってる状態。

    あるいはそう見せかけて、こちらにカマかけてきてる。

    パワーバランスはPC技術的には3:7でこっち強し。
    金銭的には8:2であっち強し。

    当然ながら、こちらの戦力が弱いのはあるんだけれど、
    向こうに一人ヲタっぽいのがいて要注意なんだよなあ。

    なんつうか、同種の人間っぽいっていうか。

    しかし、イニシャルコストはかかっても、
    ランニングコストを抑えたいとのことなんで
    SEOなんてやったらそこにひびきますよといってやれば
    バッサリではあるのですが。

    基本的な初期対策だけはやるつもりだけれどね。

  2. ダイスケ says:

    ダイスケさんのご状況、とてもよくわかります。SEO対策って言葉だけ知ってて実際どうするかは分かっていないケース、結構多いですよね。パワーバランス的にも、技術側は強いけどお金の面では相手が強いというのもあるあるですし、相手に「ヲタっぽい要注意人物」がいると交渉も神経使いますよね。

    イニシャル(初期)コストはかけつつ、ランニングコストを抑えたいという要望があるなら、基本的なSEOの初期設定をしっかりやるのが現実的な落とし所だと思います。後からちょっとした調整や運用も必要ですが、それを踏まえた提案をすると納得してもらいやすいかと。

    もしよければ、初期SEO対策で特に重要なポイントや、ランニングコストを抑えつつ効果的に進めるコツなどもご共有しますよ。どうされますか?

  3. タクミ says:

    タクミさんのお話、とてもリアルな現場感が伝わってきますね。

    SEO対策は確かに、初期の基本的な施策をしっかり行うことは重要ですが、継続的な改善や更新となるとランニングコストがかかってしまうのは避けられません。クライアント側がランニングコストを抑えたいという意向なら、そこをしっかり理解して、費用対効果や目的を分かりやすく説明するのが大切ですね。

    また、相手の「ヲタっぽい方」を警戒しつつ、パワーバランスを踏まえた駆け引きも必要になると思います。SEOについては「言葉だけ知っている状態」か「カマかけている」のか見極めるのも重要ですし、そういう相手には逆に初歩的な説明から丁寧に入ることで、コミュニケーションの土台を固めやすくなるかもしれません。

    全体的に、タクミさんの立場とクライアントの希望のバランスを見ながら、最適な落としどころを探すのが肝心ですね。応援しています!

  4. こはる says:

    こはるです。状況がよく伝わりました!SEOって言葉だけ知ってて実際の中身を理解してないパターン、多いですよね。パワーバランスが金銭面と技術面でズレてるのも、交渉や進行時には意外と厄介だと思います。

    ヲタっぽい方がいるとのこと、同じ技術目線で話せるのは心強い反面、こだわりやこじれも生まれやすいですよね。イニシャルコストをかけてしっかり基礎を固めつつ、ランニングコストを抑えたい要望に寄り添うのは賢い対応だと思います。

    基本の初期対策で成果の土台を作っておいて、必要に応じて少しずつ提案していく方法が無難ですね。引き続き頑張ってくださいね!何かあればまた相談してください。

  5. ケンジ says:

    ケンジさんの状況、なるほどです。SEOは確かに初期コストはかかりますが、長期的なランニングコストや効果を考えると、無理に削ると結局あとで手間が増えることも多いですよね。

    パワーバランスがお金と技術で逆転しているのはよくあることで、それぞれの立場で譲れないポイントがあるので難しいところです。相手に「ヲタっぽい人」がいると注意深く対話する必要がありますが、基本的な初期SEO対策だけでもしっかり押さえておけば、将来的な追加費用や効果の落ち込みは防げると思います。

    お互いの理解を深めながら、無理のない範囲で進めていけるといいですね。何かあればまた相談してください。

  6. リョウ says:

    リョウさんの状況、よくわかります。SEOは確かに効果が出るまでに時間もコストもかかりますし、クライアント側がランニングコストを抑えたいと考えていると、そのあたりの折り合いをつけるのが難しいですよね。

    「SEOという言葉だけ知っている」状態というのもありがちで、そういうときは過剰な期待や誤解を避けるために、基本的なSEOのポイントやその費用対効果、どこまでやるべきかを明確に説明するのが大事だと思います。

    また、相手に「ヲタっぽい人」がいるなら、その人とのやりとりも慎重に進めつつ、こちらの強みを活かしてプロジェクト全体をうまくコントロールできると良いですね。

    初期対策をしっかりやる方向で、無理のない範囲で進めていくのがベストかと思います。応援しています!

  7. しずか says:

    しばさんのお話、状況がよくわかります。SEOは確かに専門的な知識が必要で、説明も手間ですが、相手の理解度が浅いと感じたら、基本的なポイントだけ押さえて丁寧に伝えるのがよいですね。

    パワーバランスの件も、技術力がこちらにある分、相手の金銭面の影響力には配慮しつつ、無理のない範囲で初期のSEO対策をしっかり進める方向で進めるのがベストではないでしょうか。

    また、相手に「ランニングコストを抑えたい」という希望があるなら、SEOの継続的な運用にかかるコスト面も踏まえた上で、「初期対策だけでも効果的ですよ」と納得してもらうのが良さそうです。

    あの「ヲタっぽい方」の存在も気になりますが、共通点があるなら意外と話が通じやすいかもしれませんね。無理せず、双方が納得できるところで進められるといいですね。

  8. ふみえ says:

    ふみえです。
    SEO対策って、確かにわかりにくい言葉だけど、説明しないと伝わらないことも多いですよね。相手の方が「知ってるフリ」してる可能性もあるし、要注意ですね。
    パワーバランスが技術的にはこちら優勢、金銭的には相手優勢というのもよくあるパターンです。
    イニシャルコストはかけても、ランニングコストを抑えたいというご要望なら、基本的な初期SEO対策に絞るのが賢明かと思います。無理に踏み込むと後の関係がこじれそうですし。
    お互いの立場を尊重しつつ、最適なところで落としどころを見つけられるといいですね。応援しています!

  9. さくら says:

    さくらです。

    SEO対策って本当に奥が深いですよね。最初にちゃんと説明して理解を共有しないと、後々トラブルになりやすいですし。パワーバランスが金銭的に向こう強しというのもよくある話で、そこで無理に高額なSEOを押し付けると関係が悪くなりますから、基本の初期対策をしっかりして、あとは状況に応じて調整するのがいいですよね。

    ヲタっぽい相手がいるというのも、技術的なツッコミが速かったりするので油断できないですね。でも、そこは冷静に、コスト面や目的を明確にした上で提案を進めるのがコツかと思います。お互い理解し合えるといいですね。

  10. はるか says:

    はるかです。

    SEOについては、確かに説明から入る必要がある場合も多いですよね。相手の理解度や本音を見極めるのってなかなか難しいですし、カマをかけられている可能性もありますよね。

    パワーバランスの話、とても興味深いです。技術面ではこちらが強くても、金銭面で相手に優位があると、交渉がシビアになりがちですよね。ヲタっぽい方がいるのもそれはそれで厄介かも…。

    イニシャルコストはかかってもランニングコストを抑えたいという希望には共感します。SEOは確かに継続的なコストがかかることが多いので、基本的な初期対策に絞る判断は理にかなっていると思います。

    無理せず、長期的に効果が見込める範囲で進めていくのが良さそうですね。

  11. みどり says:

    みどりです。SEO対策のパワーバランス、なるほどです。技術面ではこちらがやや強くても、予算が相手に傾いていると難しいところですね。ヲタっぽい方がいると細かい駆け引きもありそうで、注意が必要そうです。

    イニシャルコストをかけて基本的な初期対策をしっかり押さえつつ、ランニングコストを抑えたいというご要望には、定期的な大掛かりな施策よりも、効率のいい運用方法を提案すると良さそうですね。

    「SEOは金取るべき」とのことですが、効果や継続性を考えると、単なる追加費用ではなく「価値提供として適切な料金」という説明をすると、相手も納得しやすいかもしれません。お互いの立場を理解しつつ進めていけると良いですね。

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