今日は通院日。

体はガタガタです。
精神的にはハイテンション気味。

危険ではありますが、減薬の可能性もあり悪いだけではありません。

2週間に1回の通院&投薬。これがないと、また再発する可能性が格段に上がるわけで、午後からは仕事の打ち合わせだけれども、その前に何とか通院を済ませます。

薬は一生飲み続けないといけないわけで、それが障害ということの一端でもあります。

 
 
かったるいけど、行ってくるしかないんだよな。

この障害を強みに出来ないか?
寛解した人はみんな考えたことがあるのではないかと思う。

無理かといえば、無理ではないと思う。
弱さは弱さで向き合う必要があって、健常者同等が難しいのは理解した上で。
この弱さはこの障害ならではのものがあって、それゆえに障害だったりする。

疲れやすく、被害的だったり、仕事が続かなかったり。

受け入れた上で、立ちまわることができるのか?
課題は大きいと思いますが、何とか出来ると信じております。

根拠なくね。

で、じたばたしながらクリニックの予約をとるのでした。

4 comments

  1. 元ニートで野次馬 says:

    精神科のオンライン化を切に望みます。
    ウェブカメラでお話してお薬処方。
    診察料は5割引。そんな時代こないかな。

  2. あさ says:

    >元ニートで野次馬 さん

    アマゾンで薬が買えれば・・・。やばいか。

    オンライン化したらネット弁慶な患者に医師が引きずり回されて
    大変なことになりそうな悪寒。

    でも、患者の発する雰囲気って診察には大事みたいだよ。
    ネットでどこまで感知できるのか・・・?

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