検査終了、結果は1週間後

検査の後の生殺し状態でしばらく待ち状態です。

医療費大変です。CTと血液、尿検査で7千円也。金食い虫です。

それだけあったらあれやこれやと買えるのに、あえて検査をする私。

生活の質は上がったのか下がったのか?

命に関わるには違いないけれど、道路をわたるのもリスクとしては・・・

クルマを運転するのもリスクとしては・・・

天秤にいろんなものがかけられすぎてわけがわからない。

結果が悪かったらどうなるかってえとどうしようもない。いや、さらに出費して延命をはかるんだろな。

精神科医療の歴史を鑑みるに、医療費と、その時代時代の焦点が当てられる疾病ってのは
政策的なつながりがあるわけで、

経済産業と財政のせめぎ合いで我々は誰かの飯の種になっているわけです。

で、そのお金は巡り巡って自分のところに戻ってきて訳が分からなくなる。

今日の検査のメリットがなんなのか?。

払った金の分だけは幸せを手に入れてやりたいものです。

2 comments

  1. 野次馬ちゃん  says:

    やっぱりね、医療職と公務員が安定性では最強ですね。
    医療資格者は配置人数の規定で資格さえあれば
    職にあぶれることなく、病人は自然発生的に
    次から次へと。
    公務員は言わずもがな、バックが日の丸です。

    んー、何の話だろう。
    そうそう、昨日の我が家のMMラーメンは美味しかったですよ。

  2. あさ says:

    ああ、働き方考えなおさないと。

    ところで
     
    DBスペシャリスト取ろうか思案中。
    明らかに勉強にはなるはずなんだけどね。
    近未来の目的のための。

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