入院します

肺への転移が大きくなってました。
現在径7ミリ。

スーテントで叩くことになりました。

前回肺に転移したときは焼いたのですが、
その後がよろしくなかったので
今回は薬を選択です。

大きな仕事ひとつ終えるごとに1回ずつ入院してるような。

クライアントにどう説明するか、いつ説明するかが問題です。

もう・・・。

やな予感はしてたけど・・・。

16 comments

  1. あさ says:

    副作用の経過観察入院の意味合いが大きいから
    そんなに危急を感じる必要は無し。

    ただ、薬が効かなかったらってのと、副作用がひどかったらってのが・・・

  2. 野次馬ちゃん  says:

    とりあえず、ブログ記事を勝手に書いてくれる
    人工知能asaを開発しようぜ!

  3. シバ says:

    7mmか・・・・・なかなか早期発見が難しいな。
    背中の痛みってのは、これが?

    そしてスーテントか。
    最初からインライタとかネクサは使えないか。

    色々と現実は厳しいな。

  4. あさ says:

    1月には1センチくらいにはなるだろうとのこと。

    今までぼんやりしてたのがくっきりしてきたのと、
    全身にまわってるだろうのを一網打尽に・・・という考え。

    また脳に行ったら今度はもうダメだろう。

    ってなわけだ。

  5. シバ says:

    なるほど。

    インライタの方が副作用が楽っぽいから
    そっち選択できないかな、と。

    まぁ薬価とか、実績とか、選択順とかあんだろーけど。

    なんてなぁこたー、もっと考えてらーなぁ
    なんかーねー

    あー

  6. あさ says:

    そのうち順番が回ってくるかも。インライタ。

    スーテントも量を減らして行っても効くみたいだから・・・。

    とにもかくにも薬の選択肢が増えてもらわんとイカンが、

    なかなかそうもいかんのよね。

     
     

     
     

     
    ・・・にしても、薬価たけーぞ!!

  7. あさ says:

    まさに気が狂いそうなのであるが、

    とっくに狂ってるので・・・

    とか言ってる場合ではない。

    今ある蔵を1ケ月どう維持するかが問題だ。

  8. あさ says:

    いたら苦労はせん。

    何でも便利に処理してきたから切られてないわけであって・・・。

    足元見られて平気な人間ってそうそういないはず。

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