落ち着いてきた…が。

明日の検査結果を待って
次の一手です。

さてどんな手でいくか。

腫瘍崩壊で呼吸困難に陥るとすれば治療法は無い?

肝機能と骨髄抑制押さえればいいならばインライタにスイッチするのも一考。

主治医がどんなメニューを出してくるのか?

入院の長期化は望ましくないのでなんとかしたいのだが・・・。

腫瘍の発見が後手に回るのは仕方ないにしても、
肺則部リンパ節を見逃されてたのは痛いです。

詮無いことだけどね。

11 comments

  1. シバ says:

    しろーと考えだと「減薬」って選択肢がよさそうな・・・

    インライタにスイッチするにしても
    時間を置かなきゃならないし、
    腫瘍の崩壊っぽい反応や肝臓にストレスってことは
    スーテント自体は効いてる感じがするし。

    それにしても入院しての経過観測は必須だから
    言っといてうーむともなるけど。

  2. シバ says:

    長引くといえばそうなんだけど
    ある程度のリスクも勘案しつつ
    効果の持続性を維持するのが良いのではないかと具申。

    つまり第二次大戦の大日本帝国軍のように
    ずるずると戦局を引き延ばしつつ
    場当たり的に戦うとそのうち良いことが訪れず・・・

    あ、あれ?

  3. まっちゃん says:

    場当たりでここまできていますが何か?

    っていうか、実は自分に都合の悪い事はなかった事にしていますんで、正直 自分は幸せです。

  4. シバ says:

    頭を縦読みすると「猫ねこ」か。
    欠乏症が進行してるな。

    ねるこはそだつ

    だつねこはそる

    脱ねこは訴る

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