訃報・そして。

知り合いの若者の訃報。

無念。
今、心、無しと書く。

まさに急変した感じ。
自分もいつか。
みんないつか。

残念とは違う。
無。

…。

6 comments

  1. まっちゃん says:

    おはよー。
    他人の死は、受け入れるしかないけど、辛いね。
    まだ厨房なので、厨房の頃の出来事を受け入れる事が出来ません。
    だからアサたちとつながっているのかも・・・っと思ったり。
    お子ちゃまの顔を見て、なごんで下さい。

  2. まっちゃん says:

    生きているから 今 心 残って残念です。
    うちらは生きてる、特にアサやまっちゃんは、次の世代に遺伝子を残して、生き物としての喜びに胸を打ち震わせるのです。
    死って奴は経験者が生きていないので、無知ゆえの不安があるけど、残された人もいつかは日常に流されるし・・・なんか先のコメントと矛盾してるけど、死は日常で人が死なない日は少ないんじゃないかな?あんまり認識無いけどね。
    お子ちゃまの顔を見てなごんで下さいませ。

  3. シバ says:

    淘汰を問うた。

    ま、生きていることを当たり前に思わず、
    日々に感謝しつつ。

    とは・・・なかなか、なぁ・・・

    人を思う(偲ぶ)のにも
    ある程度の時間が必要だと実感としてあるし。

    真面目か。

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