なんとなく製作中

by あさ

山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。

41件のコメント

時間ができたので、プログラミング中。
ちょっとしたツールになると思うけど、
どこまで展開できるかは謎。

使えるものかどうかも謎。

自己満足のためなのだ。

41 comments

  2. あさ says:

    おはよー！

    どこの社長にだい？
    自分とこなら好きにやれー。

    よそんとこなら・・・？
    まあどうでもいいや。

    10マンくれ。

  12. あさ says:

    むかーしに取り付けた時は審査も緩やかだったんだが、
    現在では本人確認とかめんどくさい。
    シンガポールでの電話確認をしてるらしい。
    日本語対応してくれるけれど。
    入力間違えると訂正にサポート介さないとならなくなるぞ。
    ううむ、厳重。
    不定期不定額の場合申請出さないとならない。
    仮に取り付けて、レイアウトとかみたかったんだけど、
    定額課金のしかできないや。

  20. シバ says:

    今、南側の屋根が台風被害でべろんべろんだがね。

    オイラ的にはよこおかんチン透明のかにゃー出たとこの
    大正時代の変電所が価値高いと思ってる。

    ジャングル・ジオラマみたいになってるんだよなー

  27. あさ says:

    ウチのかーちゃんの実家がすごい古民家だったんだが、
    ・・・もったいなかったなあ。
    実際住むにはハードル高いし。

    しょんないな。

  28. シバ says:

    ウチもそうだったのよ。

    玄関から台所までカマドのある広い土間、五右衛門風呂
    囲炉裏のケムリ抜き、中庭の井戸、脇屋というより馬小屋、遠い厠

    大好きだったな。

  30. シバ says:

    何事も土間経由、お風呂の用意に1時間、
    玄関の敷居15センチ、トイレまで暗闇だからねぇ

    石臼できな粉ひいて、かまどで餅米蒸して、
    杵でついたり半殺しにしたり。

    薪割りして、囲炉裏から種もらって火起こし、風呂沸かし。

    子馬触りたくてニワトリとのダマし合い、
    自家製タバコをくゆらせるおじさん。

    実家ではそんなのが普通だと思ってたからね。

    今思うと贅沢で有り難い時間だったな。

  31. あさ says:

    Github使おうかどうしようか迷い中。
    使うなら有料プラン考えるんだが・・・。
    金ない。
    無料で公開ってのも後悔しそうな。
    オープンで開発ってのええのか悪いのか。

    どうせ一人でやるには変わりないんだろうけれど。

  32. あさ says:

    そうだった。
    シバんちも金持ち系の家がモトだったな。
    あまりに類似点が多いのでなあ。

    居間に上がるのに９０センチくらい登るんよね。
    床下に人が入れて。

  33. シバ says:

    床下というか2歳くらいの俺では
    土間から囲炉裏の部屋に上がるための
    上がりかまち的なのでさえ
    登るの難儀した覚えあるほどだったからなぁ

    毒自SNSでも開発すんの？

  34. あさ says:

    金くれるんならやるけれどね。

    もうちっと開発者よりのシステム組んでるので
    中身見られたくないの。

    恥ずかしいから。
    ツッコミ入れられてなんぼだとも言えるんだが、
    好き勝手やりたいから。

  35. シバ says:

    他人にオナニーのやり方で改善点を指摘されたら
    いたたまれないもんな。

    わかるよぉ〜

    俺らの仕事はいつもそんな感じだぁ

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