投稿者: あさ

山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。

主治医

二代目主治医。

自分の処方した薬の副作用について、

自分の科以外の領域で出た副作用は全部、外部に振りやがる。

外部の科では主治医の出した薬のことは主治医に聞けという。

典型的な責任のなすり合い。

狭間で困るオレ。

どーすっかな。

きょうじん

暇人の金持ちに。もっと強くなれ。

「病棟内で殺人事件が発生したこともあります」「看護師はなぐられて当たり前」心神喪失で無罪になった元犯罪者の”惨い治療現場”《医療観察法再考》

統合失調症の責任能力なぜ罪が軽くなるのか

「ポストモダン社会における「新しい貧困」の研究 -「実存的貧困」概念の提唱- 」

実存的貧困とはなにか──ポストモダン社会における「新しい貧困」

未読含む。
暇つぶしにどうぞ。