リモートでPCをコントロールする。

色々工夫して、家の中のPCを集中コントロールする仕組みこしらえてる。

43インチの4Kモニタで集中的に動かす仕組み。

VNCやらシン・テレワークシステムやら、使うのだが、ネットワーク遅延で細かい動作まではまだできない。

仕事先から家のMacを動かすようなことを画策。

メインのMacに繋いで色々・・・。

家から仕事先にも繋げるように。

回線が速度出ないので限界はあれども。

できる範囲で。

RPAつうかなんつうか。業務システムでも作るかな。

事務仕事処理がつまらなくなってきた。

ここでいっちょ、シャドーITやらかすかな。

遊んでる鯖使おうか、仕事先からリモートできるポートが制限されてるので、
TCPの80と443でトンネルしてるシン・テレワークシステムかSoftEtherかなんか、もしくは?

で、自宅鯖にアクセスかましてやるか。
家の中のルータを多段にして外部アクセス遮断した区域設けて・・・と。

今ある機材でできるかな?

結局はエクセル・ワードもしくはPDFに落とせればいいので、リモートで
自分のアシスタントをできるもの作る方向か。

・・・何度でも挑戦するのだ。前にもこーいうの言ってた覚えがある。

目の前の作業に追われると中途で放り出してしまうのをなんとかしないと。

さてさて、何処から手をつけようかな・・・。

PCR検査受けて陰性だった。

だるくて喉が痛むので、念のため受診。
PCR検査を受けた。

試験管で唾液採取。
翌日、電話で連絡受けた。

結果陰性だった。

陽性だったら周囲巻き込んでえらいことになっていただろう。

考えるに、鼻風邪か?フツーのコロナだろうか?

まあ、良かった良かった。

【机上の空論】自分が新型コロナにかかる確率を考える。

あくまでも推定。
自分がどのくらいコロナにかかる確率があるのか考えてみた。

再生産数R0、マスクによる感染力低減効果、ワクチンを全員2回摂取済みとして発症低減効果、
こういった数値を使って、感染者に接触した際の感染率を算出する。

1日に近距離である程度、接触する人間の数を推定、
7日間の100万人当たりの陽性者数と無症候感染者率、
これらから1日に接触する人間の中に感染者が何人いるのか推定する。

すると、大阪の場合
100万人当たりの陽性者が8/20日の段階で1559人くらい。
無症候感染者率が0.3、

コロナウィルスの再生産数1.4(適当)

仕事先の一部屋に20人いると仮定、この中から10%と接触があるとする。
と、2人くらいと接触しているのか?少なく見積もる。

通勤時の電車で1両の定員が160人
密にならないように乗車するためには1両40人くらいが適正らしいので、
乗車率100%(ありえないが)で、4倍の人口密度。
面積あたり換算で16人くらいと近距離で接触するのか?

乗り継ぎで2路線使うので片道で32人、往復で64人に接触。
それから徒歩で歩いたり、店舗で買い物したりで1日に10人くらいと近距離接触をしているとする。

結局、1日の近距離接触者は76人くらい。

として以上から、見積もると計算式は省くが、76人の中に感染者が0.154人程度いるらしい。

感染確率はこれになんやかんや確率掛け合わせて、結局3%くらいになるっぽい。

感染しない確率は1日で97%。

感染率は、感染しない確率を日数分掛け合わせて、その日数出勤して感染しない確率を算出、100%から引き算する。

すると、推定感染確率が日数ベースで出てくるのか?

で、ざっと割り出したら、約20日出勤すると50%の確率で感染することになるという結果が。

90日で95%の感染確率。

一月20日出勤とすると・・・。

とっくに感染しててもおかしくないな。

過去の時系列データをここから持ってきてエクセルで小細工したらば、
今日時点で感染してる確率は約30%くらい?

これ以上新規陽性者数に変化無しとすると50%に達するのは10月半ば。

家庭内感染考えないでいるから・・・。

まあ、数字遊びだ。実際のところどーなることやら???

でもね、仕事先で感染者の発生を見積もると、5人か6人、既に感染しててもおかしくないわけで。

まあ、机上の空論だろう。
確率100%にはならん計算なので・・・。感染率は99.9999999・・・・%に近づいていく。

かかってしまったら、・・・困るな・・・。