取らぬ狸の皮算用・・・。
他人の作った資金計画見る機会があったんだけど、
正直、まだ希望する額が並べてあるだけで「計画」ではなかった。
市場規模、市場開拓の見通しがない。とか、
スタート初年度でいきなり目標到達しているとか。
問題ありあり。
一歩ひいてみると、引くわ・・・やっぱり。
まだ試算段階なんで厳しい見方なんだけど、甘い。
希望に到達するまでの計画を説得力ある数字で埋めねばならんところだが。
初期の宣伝広告が浸透するタイムラグとか見積もるのは難しいけど、
やっぱり商売というのは信用積み重ねて拡販するものだと思うので、
目標にその計算が抜けているのは痛い。
継続的な経営計画を立案するのに、事業が徐々に大きくなっていく視点が欠けてる。
資本投下して、リターンがあってそれが次の資本になって…というサイクルが回ってない。
まだとりあえず数字埋めただけとのことなのだけれど、5年分同じ数字で埋まることはなかろうて。
単年度決算を5年展開しただけのものは計画と言わないんじゃ…。
岡目八目で批判はたやすいけれど、コイツをどう現実的な数字に落としこむのか。
遊びじゃないんだから。とはいえたたき台に文句言っても仕方ないか。
でもせめて5年目で目標到達くらいの慎重さが見たかったなと思うのでした。
やっぱり最初はゼロないしはそれに近いところからのスタートだと思う。
むしろ、初期投資考えるとマイナスからでもおかしくない。
で右肩上がりになるように努力目標をマイルストーンとして決めていくのではなかろうか。
わかってるとは思うのだが…なんであえてああいう数字の並べかたするかな?
と、いいつつ、自分の事業計画が病気でまるで立てられない私なのでした。
毎年入院してるんじゃなあ…。
厳しいな。まったく。