まとまりのないまとめ

PSW実習のまとめを文章にしなくてはならず悩んでいます。

はじめに思い描いていたよりはるかにほったらかしの実習でした。

でも、自分から患者さんに必死にアプローチしてました。
過剰にならないようにおっかなびっくりでしたが。

日誌も少し何かを記述すれば「理由や根拠も書きなさい」と言われ、
必死に考えてたくさん書くと「考えはまとめて書きなさい」と言われる。
批判と言うものはどういう場合でもできるわけで、
こっちが病院側に批判めいたことを書くと「もっと考えなさい」
なんか考えたことを記述すれば「それより前に考えるべきところがあるでしょう」
書類から必死で勉強していくと「患者さんの想いを大切にしましょう」
患者さんを見て素直に感想を述べると「知識は最低限度は必要です」

…疲れちゃった。

まとめないといけないけど、素直に書いたらまずそうなので、
必死に自分のできなさ加減を書き綴りましょうか。

 
 
実習の途中でいろいろ見てきた。 
事務室で談笑しながら時間つぶして給料もらってる人を見て、
患者さんがかわいそうになってくる。

看護助手の方々はとってもいい仕事ぶりだった。尊敬に値する。

何に価値があるのか考えさせられた日々でもありました。

今年は夏休みが無かった。
16日に書類出しにもう一度病院へ。
17日は一日だけの夏休み。
18日から仕事に戻ります。

試験勉強に早く切り替えなくちゃ。
書類片付けよう。

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