覚めたくないけど目が覚めて

朝が来なければいいのにと思っても朝は来る。

今日は病院と連絡とって、ワーカーさんがつかまるかどうか…。
自分の不平不満をどれだけ言語化できるか分からないけど聞いてもらうつもり。

いままでの苦痛が表現できるか?
大根おろしで削られながら
「まだ大丈夫、まだ大丈夫…」という感じで続けてきた感じ。

いったい自分が何に向かってきたのか整理する必要もあり。
自分で自分を追い込んでもいるところもあるし。

不満があっても目上の人間にはいい顔をしてしまう。
自分に自信がないからだとは思う。
逆に、不平不満を堂々と並べ立てて主張する人にも理解をしてるふりをしてしまう。
最初からわかっていることだろうにと思いながら…。

そこを我慢するのが社会人なのか?
どのへんで折り合いをつけるか…?

もう、給与を少しばかり上げるとか言うのにはだまされない。
不可解な人事も不透明な理事会も独断でしか動かない現場も飽き飽きだ。

予算の決まり方にも執行にも滅茶苦茶なところがあるし。
必要なものを自腹で対処してきた自分も悪いのだけど。

次の仕事は見つからないかも知れない。
でも、無茶を続ける気力もない。

…朝から気分が悪い。
すっぱり辞められるといいけど。

辞める時は肩の荷が下りてすっきりするけど、すぐに仕事探しのプレッシャーが待っている。
どう転んでも我慢が続きそうです。

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