大阪にて・2

20090315_0861
たこやきたべたよ

少しずつ疲労が引いていきます。就労より生活が先とは言え、やはり就職先がないとまずいので軽く下調べもしてきました。15日に梅田のハローワークで検索を少しかけてみました。

結局のところ、仕事についてはあまり進展がなかったわけですが、同じ精神保健福祉士として作業所等で働くとしたら、給料は16万~20万くらいが見込めるようです。

福祉関連でみると老人施設での介護業務が圧倒的に多く、障害者福祉関係の仕事はなかなか少ない。でも、静岡ほどではないです。賞与も年2回出そうな感じです。ただどのくらいの実績のある人間を求めているのかが求人票からは読み取れない。

ただし、あくまでも検索結果から言えることであって、水面下での求人活動はさらにあるのではないかと思われます。ただし、待遇の悪さが原因で転職した穴を埋める形になるのではないかと懸念されます。仕事は住まいを決めてからゆっくり探せとのことなので、それに従うつもりですが、果たしてどんなことになるのか。あまり焦ってもいけませんが、ゆっくりしていると生活資金が尽きてしまいます。

市役所では資格を取ろうとすることが、無理の一因になるとの話もされて、これ以上の資格は積み上げることはできなさそうですが、現在持ってるスキルで最善を尽くすしかありません。

いままで通ってたところの待遇が悪すぎたというのは明らかなので、納得いく待遇での就職を探っていきたいです。

オープンかクローズのどちらで行くかといえばオープンで行きますので、選択肢は絞られますが、それでも静岡にいるよりはまだマシだと考えられます。

ただ、自分の障害を自分自身も含めてよく理解しないと、またひどい目に遭うことは明らかなので、ここは就労支援ワーカーさんの腕を信じるとともに、自分のことをもう一度見つめなおす必要があるかと思います。やっていて楽しいことを仕事にするべきだとの事ですが、何が楽しいか思いつかない。それでいて仕事とプライベートは分けろとのこと。注文がなかなか難しいです。

 
 
 
ところで、大阪の地下鉄はなんであんなに複雑なのか(泣)
私鉄各線も合わせると頭がパンクしそうです。
使いこなすにはかなり苦労しそうな感じです。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ
にほんブログ村

8 comments

  1. m.takeda says:

    こんばんは。

    先日は根拠も無く背中を押してしまいましたが、なんだか引き留める人間もいた方が良いと感じています。

    新しいコミュニティでの生活を、最初の何年かは良いスタートを切ることができたとしても、それが必ずしも十年続く保障は無いです。例えば仮に何年か後に入院でもする事態になってしまったら…。就労支援なんとかワーカーさんが居るから安心?地域支援なんとかセンターがあるから安心?師匠とその仲間がいるから安心?第三者の当事者の目から見ると、それらのどこを「信頼」でき、どこが「安心」できるのでしょうか?そもそもそういう機関というものは、これから何か共に造り上げていく為の相談機関ではないと思います。さらに言うならば、最終的に当事者がコミュニティの中で潰される際には法律もワーカーも味方してくれません。(正確に言うとそういうものが味方してくれない様な方法で潰されるのです。)

    >仕事とプライベートは分けろとのこと
    この話者は色々な意味を込めてアドバイスしたものと思われますが、知識があればあるほどそれに引っ張られると言うか、例えばエリック・バーンの交流分析をご存じならば、自分(支援者)が今相手(当事者)とどの類のゲームをしているのかなどといったことが、当事者でもある支援者には解らなくなり、仕舞に自滅するだろうことは比較的容易に予想がつくことです。

    以上、下手くそな説明で言いたいことが伝わらなかったかも知れませんが、まず、この病気の人が新しいコミュニティで生きていくことそれ自体が難しい。また、ハローワークで「障害者枠で就労する」という意味は、「精神障害者の為の就労枠」がある訳ではなく、「通常の就労枠に精神障害者として受ける」ことだと思ってください。そして、コミュニティにとって精神障害者がうざいように、雇用者にとっても精神障害者はうざいだけなのです。

    従って、静岡で気楽に?暮らしてく方に一票入れておきます。

    決断の時までにはまだ少々時間があるようですので、どちらの選択肢が良いものか、とことん話し合ってみたいと思います。勿論、現在の主治医、ワーカーさんの意見も尊重してください。では。

  2. あさ says:

    >m.takeda さん

    言い出せばキリがないことです。10年後を安心して暮らしていける人間など障害者でなくともいないと思います。大企業でも突然つぶれる世界です。でも、いま、この場で「信頼」や「安心」を志向することは、当然のことだと思います。さらに言うなら、そこで不安を持ってしまうのが統合失調症者の病的特性のひとつでもあるかと思います。私の過去の10年の経験から、今までと違った方向性でチャレンジをしているのが現状の動きだとお考えください。世界は何もかもが動的なものです。その中で、止まることなく動いている中での決断が現在の大阪進出だということです。

    >そして、コミュニティにとって精神障害者がうざいように、雇用者にとっても精神障害者はうざいだけなのです。

    これは、今後社会自体の変革が求められます。求めるというより私たちが改善していかなければならない課題です。障害者が暮らしやすい社会は健常者の暮らしやすい社会でもあります。そして、いつ誰が障害者になってもおかしくないことは事実です。もっと言ってしまえば、健常者でもうざいやつはうざいのです。

    >従って、静岡で気楽に?暮らしてく方に一票入れておきます。

    気楽に暮らしていくことができるならそれもありでしょう。
    しかし、静岡で暮らしていくということで
    >どこを「信頼」でき、どこが「安心」できるのでしょうか?
    静岡に居ることは安心の材料にはなりません。
    こういってしまうとせっかくのご意見を無にしてしまいそうで申し訳ないのですが、
    m.takeda さんのおっしゃることは矛盾を感じさせるところがあります。

    大阪行きは「楽」を求めての行動ではありません。
    精神的にも経済的にも大きな対価を払い、そして得るものはそれを上回ると考えています。
    正直、少なくとも3年は悩んだ上での決断です。(表面化はさせていませんが)
    他の選択肢をいろいろ考慮したうえでのチョイスです。試行錯誤も繰り返しています。
    静岡での周囲の対応から、将来的に静岡に居る利点があまり無いと考えています。
    だったら自ら切り開く方法のひとつとしての大阪行きです。
    (言えない大きな理由もあります。ここは公共の場ですからしかたがないです。)

    問題の明確化と、それらを一つ一つつぶす作業を現在行っているところでしょうか。
    なんにしろ、決断はすでに下しております。

    m.takeda さんのパーソナリティ特性がなんとなく分かってきています。
    私の思考を検証するに、非常に有益な質問を用意してくださいますので感謝いたします。
    いつもありがとうございます。

    相手が私のような鈍い人間でなかったら、
    同様の発言をなさった場合、キレる人も居るかと思いますのでご注意を。

  3. m.takeda says:

    やはり上手く伝わらなかったようですね。言葉って難しいと感じます。誤解だらけですので、できれば冷静に先の私のコメントを読み返してみて頂きたいです。

    >10年後を安心して暮らしていける人間など障害者でなくともいないと思います。大企業でも突然つぶれる世界です。でも、いま、この場で「信頼」や「安心」を志向することは、当然のことだと思います。

    私が言ったのは、新しいコミュニティで諸機関に支援を求めつつ生きていく時に、本来ならば支援をするのが仕事のはずの諸機関に「信頼」や「安心」をゆだねることは「できない」でしょう?ということです。様々なしがらみを抱えながら静岡に居ることに将来的な閉塞感を持たれることも理解できます。大阪にはご自身にとって大切な何かがあって、長期間準備されての挑戦だということも解りました。しかしながら、おっしゃる通り、我々は「信頼」や「安心」を志向して生きていく方が心や体にとって良いことなので、それらの志向性と逆行して生きる(静岡を捨てる)ことが本当により良い選択肢なのかどうか、最終的な判断を下す前にストップをかける嫌われ役も必要だと思ったのです。

    結局私は心配しているのですよ。決して「楽」を求めて生きろとは言っていません。おっしゃる通り、障害者に偏見が無い社会への変革はこれから必要でしょう。しかしながら、現段階において日本の社会はまだそうなっていないことは現実として直視すべきです。この国の精神障害福祉は「(アメリカでは既に常識となっている)リカバリー」という概念に立脚していないこと、また、当事者のストレングスを活かして就労可能な社会ではないことも現実として直視すべきです。

    アクセス解析で私が何県に住んでいる人間なのかは既知のことと思います。学生時代も含めると、このエリアには随分長いこと住んでいることになります。私もここにしがらみを捨てる為に来ました。この県に来れば何かあるだろうという根拠の無い大いなる野望と自信を持って。色々と挑んできました。しかし、今や、かつての友人、医療、福祉施設、コミュニティ、すべてに裏切られました。しがらみを捨てるために選んだはずのこの場所は、自分にとってもはや将来的に骨を埋める場所でしかなくなってしまったのです。もし大阪での人生がそうなった場合、それ位の覚悟はお持ちなのでしょうか?

    >m.takeda さんのおっしゃることは矛盾を感じさせるところがあります。

    私の発言の何と何とが矛盾しているのか理を持って具体的にあげて頂きたいです。ひょっとしたらそれは私自身の盲点かも知れません。

    >同様の発言をなさった場合、キレる人も居るかと思いますのでご注意を。

    私の発言によってキレる?これも私の発言のどの点がそう感じさせるのか理を持って具体的にあげて頂きたいです。そこが私の弱点かも知れません。

  4. あさ says:

    >m.takeda さん
    お返事ありがとうございます。

    >新しいコミュニティで諸機関に支援を求めつつ生きていく時に、本来ならば支援をするのが仕事のはずの諸機関に「信頼」や「安心」をゆだねることは「できない」でしょう?

    ならば、現在居るコミュニティでも”「信頼」や「安心」をゆだねることは「できない」”のではないでしょうか?病院の医師は次々と交代し、ワーカーさんも代替わりします。さらに、病気の転帰が良かろうと悪かろうと病院に責任を求められるかといえばそれはNoではないですか?

    >当事者のストレングスを活かして就労可能な社会ではないことも現実として直視すべきです。

    ご自身の経験からのご発言でしょうが、一般化のし過ぎではないでしょうか?厳しい現実は承知です。しかし、ストレングスは精神病者だけでなく一般人の能力を見る際にも有効な概念です。ストレングスがあるということは一般人に対して対抗するだけの強みを持つということも含まれると思いますがいかがでしょうか?おままごとでのストレングスをストレングスだと見なすとおっしゃるのではないとは思いますが、一般に対しても十分な強みとするべく私は(動機と結果が異なってしまったにせよ)PSW資格などで足場を固めても居るわけです。ただ、どこでそれを生かすことができるかということを考えた場合、障害を持っていることがマイナス要因に働くことはあると思います。しかしそれは、静岡でも大阪でも同じです。

    >もし大阪での人生がそうなった場合、それ位の覚悟はお持ちなのでしょうか?

    (相手が居ることですので、公の場では言えないのですが)十分すぎるほどの理由が私にはあります。師匠がただの師匠ではないとだけお伝えしておきます。そして、「信頼」や「安心」の重要な要素になっているのです。

    >私の発言の何と何とが矛盾しているのか理を持って具体的にあげて頂きたいです。

    まずは

    >新しいコミュニティでの生活を、最初の何年かは良いスタートを切ることができたとしても、それが必ずしも十年続く保障は無いです。例えば仮に何年か後に入院でもする事態になってしまったら…。就労支援なんとかワーカーさんが居るから安心?地域支援なんとかセンターがあるから安心?師匠とその仲間がいるから安心?

    と、おっしゃっているうえで

    >また、ハローワークで「障害者枠で就労する」という意味は、「精神障害者の為の就労枠」がある訳ではなく、「通常の就労枠に精神障害者として受ける」ことだと思ってください。そして、コミュニティにとって精神障害者がうざいように、雇用者にとっても精神障害者はうざいだけなのです。

    と、たたみかけていますが、これは大阪に限ったことではないことはよろしいでしょうか?
    ならば

    >従って、静岡で気楽に?暮らしてく方に一票入れておきます。

    この結論が出てくることが理解できません。「従って」にひっかかるのです。矛盾というより論理の飛躍といったほうがいいかもしれませんね。
    静岡だろうと大阪だろうと変わりはありません。
    静岡で暮らすのが気楽?なぜ、そうお思いでしょうか?親の居る実家での生活が気楽だとおっしゃるのであれば、人生の先を見据えた上では気楽に構えることはできないところであることはお分かりになるのではないかと思います。実家が温室でいられるのはそう長い期間ではないはずです。

    >私の発言によってキレる?

    私もm.takedaさんと(たぶん)おなじく、議論が好きな方の人間です。少々厳しいことを言われたくらいではへこむこともありませんが、過去の経験上、心配のための一言がその人の決断全てを否定しているかのように捕らえられ、体調を崩す方がいらっしゃったのです。ほんとうに私が相手を見る目が無かったとしか言いようが無いのですが、メンタルヘルスを標榜するブログ等では、”自滅したがっている”人が大勢いらっしゃいます。

    そして、他人に対した意見にすら「傷ついた」と称してクレームを入れてくる方も実際にいらしゃいます。このブログでもそういうコメントを入れられたことがあります。議論においての反論について、感情的な反応をする方がいることを念頭に入れた上でのご発言であるかわかりませんが、ある種の人にとってはこのやり取り自体が”見たくないもの”なのです。”私のことを言っていると思った”などのどこまで気を使えば済むのか分からないクレームです。

    まったく我々には非がないことではあるのですが、”「信頼」や「安心」”が議論をすることで脅かされると考え、議論自体を忌み嫌う人間が居るということを念頭に置かれるのがよろしいかと思います。そしてそういう方は時々キレることがあるのです。

    ある人との議論(のつもりだった)に横から入ってきて傍証の提示を批判するなど、私に対して批判を展開し、結果、議論が成立しなくなるということが起きました。相手も病者ゆえに議論としては支離滅裂ではあったのですが、少し表現に気を使わないと、何かのスイッチが入ったかのごとく横槍を入れた上でもう来ませんなどと言い出されることになります。

    m.takeda さんには非が無くとも、私に非があるとされてしまう可能性があるというのが、現在恐れていることではあります。

    いろんな方が読む文章ゆえ、気を使っているつもりではありますが、理不尽な方々が存在するわけで、彼らがこの文章を読んでキレないことを祈るばかりです。

    ああ、このコメントでまた読者が減りますね・・・。

  5. m.takeda says:

    おはようございます。

    「信頼」と「安心」の話題とストレングスを活かした就労の話題に関しては価値観の違いが平行線をたどる見込みなのでまあいいとして、大阪での生活に「公の場では言えないだけの確固たる理由」をお持ちならそれはそれで良いのではないでしょうか(私もそういう気持ちでこの地に来ましたがまさか現在こうなると当時は予想できませんでしたが)?

    私の矛盾に関し、
    >静岡だろうと大阪だろうと変わりはありません。
    とのことですが、ならば過度の心労を自ら求めるような方向にわざわざ行かなくてもいいのでは?と思うのです。私事で申し訳ないのですが、私は母子家庭で育ち、しかもまだ私が若い頃母が亡くなってしまったため、条件に変わりがないなら、単純に親孝行しやすい方を、今の私だったら選ぶという意見に過ぎません。そういう生き方を「気楽に?」などという軽い言葉を使ってしまったことにより何かを否定したような誤解を招いたなら申し訳ありません。

    私の発言でキレる件に関し、
    私はそんなに議論が好きな人間では無くて、私は、言葉を使える人がきちんと言葉を用いて言わないことが、この病気を発病させたり悪化させたりする素因の一つになっていると思っていますので、自分の立場を言葉を用いて明瞭にお伝えしたかっただけです。他の読者さんの中にはそういうリアクトをされる方もいらっしゃるということは知りませんでした。
    でも、
    >m.takeda さんには非が無くとも、私に非があるとされてしまう可能性があるというのが、現在恐れていることではあります。
    そういう風にしか考えられないようでしたら、私の発言をすべて削除すればよろしいのではないでしょうか?病院から帰って来てから時間ができた際にでも。
    これは、
    >ああ、このコメントでまた読者が減りますね・・・。
    という私に対しての当てこすりに対しての当てこすり返しです。

  6. あさ says:

    >m.takeda さん

    こんにちは

    >自分の立場を言葉を用いて明瞭にお伝えしたかっただけです。

    どういう立場なのかもう少し具体的な説明があるとわかりやすいかと思いました。

    >そういう風にしか考えられないようでしたら、私の発言をすべて削除すればよろしいのではないでしょうか?病院から帰って来てから時間ができた際にでも。

    当てこすり返しお見事です。なかなかそこまでやってくれる方はいないので正直、楽しいです。
    サービス過剰だと言われたことはありませんか?(笑)

    メールではなくわざわざコメントという公開の場で疑問を提起なさったのですから、その意志を尊重したいと思いました。スパム以外はできるだけ相手をするスタンスを取りたいと思っています。これは、パソコン通信の時代、暴走する私を我慢強く見守ってくれた某BBSのことを頭において、その方針によって私がいろいろなことを学ぶことができたことに対しての恩返しをどこかでしたいと考えていることがあるからです。ネット社会もずいぶん変わりましたが、公に発言する勇気と節度は常に自他双方に関して確認していきたいと思っています。なかなか自分が成長できないのは悔しいところですが。

    お詫びに「確固たる理由」についてあなたなら分かるであろうヒントを。
    あなたの重要とするものと私の重要とするものには共通点があると思います。
    どちらも「生殖家族」と「定位家族」の違いこそあれ、家族についての問題です。
    家族は親だけではないのです。

    お分かりいただけましたでしょうか?

    私にとって病気の克服をさらに超えた困難があります。それに挑戦する予定です。
    挑戦する期間は50年スパンの大問題です。しかしそれはあたりまえの苦労です。多分。

  7. m.takeda says:

    こんばんは。

    過剰なサービスもこれ位にしておかないと…(笑)。

    でも、「その理由」は最初に書き込まれた時からそういう事だろうと思ってましたよ。プライベートな話ですし、違ってたら迷惑だろうと「明瞭」にはしませんでしたが。

    お礼に、はなむけの言葉を。
    「人間の故郷にはいくつかある。自分が産まれた場所だけが故郷なのではない。人間にはその人だけの魂の故郷というものもある。」

    大阪で元気に頑張って。

  8. あさ says:

    >m.takeda  さん

    こんばんは

    通じてよかったです。そういうことなんですよ。奇跡的なことに。
    ・・・まだ油断はできないですけどね。
    人生の墓場へ一直線なのかもしれませんし(笑)

    ありがとうございました。またからんでくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA