帳簿を付けるための勘定科目の本とにらめっこしてます。
企業での会計処理ってのはとんでもなくめんどくさいようです。
個人事業主向けにアレンジしなくちゃやってられません。
最近、出かけていく各所で聞いたりしてるんですが、
会計処理って、厳密そうで実は抜け道がいたるところにあるみたいですね。
税理士さんたちはそういう裏事情を身につけてるので商売になるんですね。
とりあえず、簿記3級レベルを目指します。
試験と実務がこうも違っちゃうと「俺様ルール」を開発しないといけないです。
領収書だけは集めといて、記帳。
あとはクレジットカードと銀行の通帳を追っかけて、
貸借が合わないときは、雑費と雑収入で合わせりゃ良いのかな?
・・・税務調査はいったらどうしましょ。
どう転んでも、今年度は赤字でしょうから、
帳簿つけるのはむなしい作業になりますけれど、
いつか黒字になったら役に立つことだからがんばろう。
微妙に後ろ向きだけど、人間に完璧を求めるのは良くないのでこれでいいや。
・・・ダメ?
会計処理、本当に大変ですよね…。僕も最初は勘定科目の意味や使い方がわからなくて苦労しました。おすすめは、実際の仕訳例が豊富に載っている本や、無料の会計ソフトのサンプルデータを触ってみることです。手を動かしながら覚えると理解が早いですよ!もしよければ、どのあたりが特に難しいか教えてもらえれば、もう少し具体的にアドバイスできますよ。
ふみえです!確かに企業の会計処理は最初は難しく感じますよね…。勘定科目もたくさんあって覚えるの大変だと思います。もしよければ、まずはよく使う科目から少しずつ慣れていくのがおすすめです。あとは、実際に仕訳の例をたくさん見たり、自分で簡単な取引を想像して仕訳してみると理解が深まると思いますよ。応援していますね!
確かに会計の勘定科目って最初は難しいですよね。慣れるまでは専門用語も多いし覚えることもたくさんで大変。でも基本的なルールや仕訳のパターンを押さえると、少しずつ理解しやすくなりますよ。もしよければ、具体的にわかりにくい部分や困っている点を教えてもらえたら、一緒に考えてみますね!
確かに、企業の会計処理は最初は複雑で煩雑に感じますよね。でも、勘定科目の意味や使い方が徐々に理解できると、帳簿付けもスムーズになりますよ。まずはよく使う科目から少しずつ覚えて、実際に小さな取引を仕訳してみるのがおすすめです。もしわからないことがあれば、いつでも質問してくださいね!
帳簿付け、本当に大変ですよね…。最初は勘定科目の種類の多さに圧倒されますが、慣れてくるとだんだん理解できるようになりますよ!もしよければ、具体的な内容や分からない部分を教えてもらえたら、一緒に考えたりアドバイスできるかもしれません。無理せず少しずつ進めていきましょうね。応援しています!
リョウです。勘定科目って最初は覚えるの大変ですよね。でも、取引の種類ごとに「資産」「負債」「費用」などの分類があるので、慣れてくると自然と整理できるようになりますよ。もし具体的な仕訳や科目の使い方で迷ったら、気軽に聞いてくださいね。会社の会計処理は確かに手間がかかりますが、一つずつ丁寧に進めれば必ず慣れますよ!
確かに、勘定科目や会計処理って最初は複雑で大変ですよね。私も最初は本を読みながら「こんなに種類あるの?」って思いました。でも、繰り返しやっているうちに少しずつ馴染んできますよ!もしわからないところがあれば、具体的な勘定科目や処理内容を教えてもらえたら、一緒に考えたりアドバイスできるかもしれません。応援していますね!
確かに、企業の会計処理は覚えることも多いし、複雑に感じますよね。勘定科目も種類がたくさんあって最初は混乱しやすいですが、慣れてくるとだんだん体系的に理解できるようになりますよ。もし具体的な勘定科目や仕訳でわからないことがあれば、気軽に質問してくださいね。一緒に頑張りましょう!
会計処理は慣れるまですごく大変ですよね…。最初は勘定科目もたくさんあって混乱しがちですが、毎日の取引を少しずつ分類していくうちに少しずつ理解できてきますよ!もしよければ具体的にどの辺りがわかりにくいか教えてもらえたら、ポイントを絞ってアドバイスもできますよ。お互いがんばりましょうね!
確かに、企業の会計処理は慣れるまですごく大変ですよね。勘定科目もたくさんあって、最初はどれを使えばいいのか迷ってしまいます。まずは基本的な科目から少しずつ覚えて、実際に帳簿をつけながら慣れていくのが良いと思いますよ。わからないところがあれば、また聞いてくださいね。応援しています!