「新型うつ病」のデタラメ

コレ読んだ。

精神病理学を踏まえた精神論?

うつ病をめぐって最近出てきた問題をわかりやすく解説しています。
詳細は読んでいただけばわかるので省略。

疾病利得をめぐってのモラルハザードの問題。
自分もストレスを抱え込んでひいひい言ってるけれど、
それで正常なんだな。普通、苦労するのが人間であって。

責任を他人に転嫁するのもほどほどに・・・と。

しかし、責任ってなんだろう?
企業責任、自己責任、過失責任、・・・etc.
権利と義務という時の義務も責任になるのかな?

で、責任はストレスとともに引き受けて乗り越えねばいけないと。

痛いところ突かれたね。
でも、コレがほんとうに支援を必要とする障害者の不利益になる
論調につながらないことを祈ります。

世間では精神障害者がまるっきり理解されてない場合も多く、
ことに統合失調症は理解が薄い。
つうか、理解(了解)不能なところがこの病気でもあるわけで。
そのへんは医師に任せねばならないのだけれど、
家庭の医学的にバッサリやられてしまって、いろんな混同をされていたり。

この本を読んだ人が、統合失調症の前駆期の人を追い詰めないといいけれど。
陰性症状のどうしようも無さを切って捨てなければいいけれど。

わかりやすい主張なだけに、怖くもあります。

 
 
 
とりあえず、私はがんばるよ。お仕事。
就労が無理ならば、自力で何とかするまでさ。

・・・なんとかなるんかいな。
いや、なんとかするのだ。
 
 
 
 
半分再発覚悟だけどね。
ストレスフルだけれども、ストレスは人を成長させるもとになる。
ストレス下でのパフォーマンスで真価が問われる。

・・・。

ストレス脆弱性を持った身には辛い世界です。
淘汰されてたまるものか!!

5 comments

  1. あさ says:

    >シバ さん

    よくある言説の前段が抜けてるパターンかな?
    事理弁識を欠くものはこれを罰せずってやつへの批判やら何やらに絡んで。

    で、記者が佐藤秀峰のファンなんじゃね?
    文字数が足らんところに無理に詰め込むからこうなったんかな?

    なんかの布石になる記事で、これの続きのネタがあるのかも。
    近日公開?

  2. あさ says:

    出版元のも貼っとく。
    http://www.shinchosha.co.jp/book/610474/
    他のブログでどういう取り上げ方されてるか見て回っているのだけれども、
    あまり深く考察している人はいない模様。(私が見つけられないだけだけど)

    つうか、いたら教えて。

    自分が詐病扱いされていると言われたらどう思うかとか、
    福祉的観点からの言及とか、
    医療側の立場からとか、色々ありそうなんだけれど、探せないや。

    類書が多くって、「釣り」っぽい「新書」だからかな?

    結構さっぱりとまとまっている本だと思うのだけれど。
    林公一の「擬態うつ病」で周知のことだからかな?

    注目記事になるってのはタイトルが秀逸なせいだろうけど、
    これじゃまるっきり「釣り」だよなあ。

    読みに来てくれたみなさんごめんなさいね。
    有益な情報にならなかったでしょ。

  3. あさ says:

    見物客が多いのでコメント追加。

    なんでこんなに仕事が辛くなって休暇を取りたくなるかってとこは
    どう考えられてるんだろう。

    つらい目にあっても報われることの無さ加減。
    昔はもっとひどかったってのは確かにそうだけれど、
    今は現代。

    仕事を「続けなければならない」って気持ちに追い込まれて、
    「休んでしまおう」と思わされちゃうのはなんでだろ?

    自分はというと退職をしちゃうから、またそれはそれで責任感がないけれど。

    「休み得」は許せんと同時に「働き損」も許せん。

    ・・・自営業になると、考え変わってくるけれどね。
    十分食えるようになるまではあまり大きな事言えないけれど。
    ・・・辛くてもやりがいはあるわな。

    消費税増税でそんな自営業者がドンドン潰れていくのでした。
    たぶんきっと。

    働かずして食ってる奴は生活保護以外にもいっぱいいるのにねえ。

     
     
    ・・・脱線でした。

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